昼の散歩でブラス入りのロックバンドのことを考えて、血と汗と涙のことを書いたら、webernさんというかたからコメントを頂きました。この方のブログを見せていただいたらとても専門的なことが書いてあって、自分の稚拙なブログを思うと、私は血と涙が無くなって汗だけになりました。そういえば、BSTはアール・クーパーのバンドだったんですよね。彼と一緒にスティーブ・カッツが作ったんじゃなかったかな。ウル覚えだけれど。
というわけで、もう一つ思い出したのが、ジェスロ・タルというグループです。厳密にはブラス入りとはいわないのでしょうが、フルートが入ってます。イアン・アンダーソンという人が吹いています。この人の有名なところは、片足で立ってフルートを吹くところです。いまレコードのジャケットを見ると髭だらけのきたないおっさんです。まあ、当時は、こんな人ばっかりでしたが。
娘の一人がフルートを習っているのですが、片足で吹いてくれといっても、馬鹿にされるだけです。どうも、私はイアン・アンダーソンのおかげでフルートとは片足でたって吹くものだと思っているのです。それを、娘は理解できないようで。
それと、フィリピンに行った時に見たノーズフルートのせいで娘のフルートを鼻で吹こうとして怒られています。
そういうわけで、ジェスロ・タルにフルートが主のボレロという曲があります。クラシック風の曲なのですが、誰の曲なのかわからないのです。彼らのオリジナルなのだろうか?
今日のしっかり歩き7133歩 55分 毎分130歩をきってしまいました。体重66.3kg 血圧相変わらず高し。
というわけで、もう一つ思い出したのが、ジェスロ・タルというグループです。厳密にはブラス入りとはいわないのでしょうが、フルートが入ってます。イアン・アンダーソンという人が吹いています。この人の有名なところは、片足で立ってフルートを吹くところです。いまレコードのジャケットを見ると髭だらけのきたないおっさんです。まあ、当時は、こんな人ばっかりでしたが。
娘の一人がフルートを習っているのですが、片足で吹いてくれといっても、馬鹿にされるだけです。どうも、私はイアン・アンダーソンのおかげでフルートとは片足でたって吹くものだと思っているのです。それを、娘は理解できないようで。
それと、フィリピンに行った時に見たノーズフルートのせいで娘のフルートを鼻で吹こうとして怒られています。
そういうわけで、ジェスロ・タルにフルートが主のボレロという曲があります。クラシック風の曲なのですが、誰の曲なのかわからないのです。彼らのオリジナルなのだろうか?
今日のしっかり歩き7133歩 55分 毎分130歩をきってしまいました。体重66.3kg 血圧相変わらず高し。
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