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黄色い水仙の花が終わる頃、黄色い水仙が咲きました。他にもパンジーが満開です。
そんなわけで、花を飾るわけですが、そういえば、むかし、むかし、アメリカがラブ・アンド・ピースだったころ、フラワー・チルドレンという人たちがいました。日本語に訳せば花子というところでしょうか。スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」という歌がはやりまして、そんなかで、サンフランシスコに来るなら、髪の毛に花をさしてきてね、なんてあるんです。まぁ、その時代は、ベトナム戦争が盛りの頃で、平和を求める声が大きく響いてた頃です。花が平和のシンボルだったんですね。兵士の銃口に花をさした勇気のある人もいました。
まぁ、今はベトナム戦争の頃より、世界は危険になっているような気もします。みなさん、くれぐれもお体にはお気をつけください。