奈々の これが私の生きる道!

映画や読書のお話、日々のあれこれを気ままに綴っています

思い出のお正月遊びコメント

2010-01-05 13:23:18 | Weblog
これは、私のもう一つのブログにいただいた「思い出のお正月遊び」のコメントです。
ちょっと面白いので、その一部をご紹介いたします。



〇〇さん
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
運玉というのは知りませんでした。
俺が子供の頃は正月に、かるた、百人一首、凧揚げ、こま、福笑いをしましたが、凧揚げは電線が危ないですし、今はあまりあげるところがないのかも知れませんね。



〇〇さん、明けましておめでとうございます。
運玉はご存知ないと思っていました。
あれは、かなりローカルな話題で、宮崎でも運玉を投げるのは鵜戸神宮だけですから。
それにしても、〇〇さん、私、感激しましたよ。
だって、〇〇さんはかなり伝統的なお正月遊びをされてたみたいですから。
なんだか、三丁目の夕日みたい!と思ってしまいました。(笑)
そういえば、大泥棒の石川五衛門が凧に両手両足を縛り付けて、大空を飛んだお話を思い出しちゃいました。
あれ、どう考えても作り話ですよね?


〇〇さん
再びコメントします。
横山光輝先生著「仮面の忍者赤影」の白影が凧で飛ぶのが得意なので、凧で人が飛ぶのを否定したくない気分です。(笑)




〇〇さん、わかりました。
それでは凧で人は飛べるという事にしますね。(笑)
横山光輝先生といえば、私は子供の頃、「魔法使いサリーちゃん」を真似て、よくほうきにまたがっていました。
〇〇さん、ほうきでも、もちろん飛べますよね?(笑)


〇〇さん
「魔女の宅急便」みたいに飛べない時期もあるかも知れませんが、きっと飛べるでしょう。(笑)



〇〇さん、いつか一緒に私と空を飛びましょうよ!
私はほうき。
〇〇さんは凧。
きっと気持ちいいでしょうね~
だけど、〇〇さん、凧って辛くないですか?
凧は風まかせだし、自由に飛べないから・・・
それに操る人がいないと飛べませんよね?
もし、凧で飛びたくなったら遠慮なく私におっしゃって下さいね。
私が〇〇さんの乗った凧、ちゃんと操ってあげますから。(笑)