◆咽喉科
声がれが、顕著になり、喉が少し赤くなっていたので、咽喉科へ。
喉が赤く腫れたり、咳がでるのは、よくあった。
普段「ボイスケアのど飴」を常備。
咳が出たり、喉が赤くなったりすると、のど飴をしゃぶる。
飴で、対応できない場合は、咽喉科へ。
今回、声枯れが顕著になり、咽喉科へ。
喉頭の検査をしてもらった。
「問題ありません」だった。
以前見たことのある、喉頭は、以前と同じに「異常なし」
「youtube」で検索して、「乾燥」が原因らしいと。
◆内科
3か月に、一度内科に通っている。
血圧を測って、医師といくつか、言葉を交わし、「それでは、また3か月後」
待ち時間は、いつもより短めで40分くらい。
今回は、初めての医師だったが、感じのよい、明るい医師だった。
◆特定健診
市役所から、「特定健診のお知らせ」という書類が来ていたので、今回は、自宅から近い内科へ。
何人もの患者さんが待っていて、流れ作業のように、移動しながら、行き交った。
半数程度の、患者は、「特定健診」の受信者。
残りは、単なる患者さん等。
待ち人数の割には、早い回転で、診察を終え、次回の予約をして、ようやく病院通いが終了。
☆お世話様でした。
後日談
もう一つ、虫刺されというのがあった。
もう一つ、虫刺されというのがあった。
1週間ほど前のこと。
ブーンと飛んできて、右手の指先に「蚊(と思しき虫」にとまった。何も考えずにパシンと左手が出た。
虫は、見事やっつけたが、刺されたあとがなにげに痛い。
蚊に刺されるとぷくっと膨れるものだが、それはない。
少し出血しただけで、なんとなく痛い。
人差し指は段々紫色になり、爪まで紫色に変色!
日常、蚊に刺された場合、ぷくんと膨れたところから、刺された痕を特定して、毒液を少しづつ出すのだが、今回は勝手が違う。
液の出口がみつからない。
通常のぷくんもない。
しばらく探したが、発見できず。
そのまま、放置。
で、それから、1週間ほど指の痛さにさすったり、なでたり・・・・。
2日たち3日たち、どうやらいつもの蚊と違うもののよう。
ネットで調べた。
うーん、どうらや「ぶよ」当たりの類かと判断。
しばらく、腫れの症状だったがすこーしづつ、色がうすれ、ふくらみが減っていった。
そして、およそ、1週間。
完治に至った。
思えば、この地に越してきて、得体のしれない虫さされに何度か遭遇。
足には、まだ後遺症の、跡が3つもある。
少しづつ薄れていくものの、こちらは令和2年9月に医者に通いはじめた。
今でも、はっきり、跡が残っている。
自然に恵まれているのか。
虫の出没には、閉口している。
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