https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASKDK4RBXKDKUTFK002.html
児童手当に限らず、支給される金額は短期間が一番望ましい。
毎日の生活では毎日費用がかかる。
まとめて出す必要があるのには、毎日の食費や生活上の買い物。
学校や保育園、仕事に行ってれば、その都度、必要になる費用がある。
そうした費用は、4か月も待ってはくれない。
一日、1週間、一カ月、臨時、毎日、毎月、毎週、毎月、必要となる出費は、まったなしのことも多い。
10日払いの物。
末払いの物。
2か月に一度払いの物。
出ていくのも様々。
月に一度しか入金のない時は、必要経費を差し引いて、一日に使えるお金を算出して消費していた。
たいてい、突発的な出費が出てきて、入金のある、1、2週間前は、一日の金がどんどん減って、入金日を指折り数えたモノだった。
中間で入金があるようになると、1,2週間前のひっ迫状況は緩和され、心に少しゆとりが生まれた。
今は、5日、10日、25日の3回、入金があるようになり、気持ちはずいぶん楽になった。
臨時出費への備えもつくようになってきた。
恐怖となった、引っ越し。
万、単位で出ていく中で臨時的に入金をしてくれ、ひっ迫感がなくなって、心にゆとりさえできるようになった。
臨時収入、あるいは、月一回でななく、せめて月に2回となる方が、胃のためにもなるように思う。