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真夏日続く近畿地方男性が熱中症で死亡した「ひらパー」では着ぐるみショー中止

2019-07-31 08:14:00 | ニュース
真夏日続く近畿地方 男性が熱中症で死亡した「ひらパー」では着ぐるみショー中止
2019/07/30 17:20

 近畿各地で暑い日が続く中、大阪府枚方市のひらかたパークではアルバイトの男性が熱中症で死亡した事故を受け、着ぐるみによるショーを当面中止すると発表しました。

 7月24日に梅雨が明けた近畿地方は連日暑い日が続いています。30日の大阪市の最高気温は34.8℃と3日連続の真夏日となりました。

 「熱中症になりますね、暑い。」(女性)
 「暑いですね。流れますね、汗が。(子どもには)お茶と、必ず帽子はかぶらせるようにしてます。」(子どもを連れた母親)

 他にも、京都市で36.8℃、兵庫県和田山で36.0℃と各地で今年最高気温を記録していて、気象庁はこまめな水分補給など熱中症への対策を呼びかけています。

 一方、7月28日夜にアルバイトの28歳の男性が熱中症で死亡した枚方市の「ひらかたパーク」。死亡したアルバイトの男性は28日の閉園後、8月から始まる予定だった新作ショーの準備のため、重さ約16kgのキャラクターの着ぐるみを着て約20分間ダンスの練習をしていたということです。



決断が評価できる。


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