記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー
ラオスやフィリピンなどから来日し、香川県と徳島県の農場で働いていた技能実習生12人が結核に集団感染し、香川県は、命に別状はなく、感染が拡大するおそれは低いとしています。
香川県によりますと、ラオスからことし2月に来日し、さぬき市の農場で働いていた20代の女性の技能実習生が、ことし4月の健康診断で肺に異常が見つかり、肺結核と診断されました。
「絶滅した」とか言われた時期があった。
しかし、ほどなくして、患者がニュースに上り始めた。
もう、今は、普通にニュースになっている。
このまま、今後もいくのか。