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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

その風邪、実は〇〇

2015-11-15 20:12:02 | 合唱

その風邪、実は◯◯病かも? 間違えやすい病気を見逃さないで!

http://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2015111200104.html


 

風邪の病原ウイルスは200種類以上。

風邪症候群とは、ウイルスによって上気道(鼻腔から咽喉の奥まで)に炎症を起こす病気の総称。

咳・鼻水・鼻づまり・のどの痛み・発熱などの症状が出るが、放っておいても1週間前後で自然に治癒。

つまり1週間以上たっても症状が治まらなければ、風邪以外の病気を疑う。

 

「秋冬は冷たい空気が気管支を刺激するので、特に咳ぜんそくの症状が出やすく。

部屋を移動したり電車に乗ったりして空気が変わったとき、しゃべったり笑ったりしたときなど、ちょっとした刺激によって咳が出るのが特徴です」

 咳ぜんそくの原因のひとつは、ホコリやダニ、花粉などのアレルギー物質を吸入し気管支炎を起こすこと。

風邪やインフルエンザから起きる気管支炎も引き金となる。


以前、風邪気味になった時に、すぐ医者にいったことがある。

風邪の引き始めでひどくならないうちにと医者へ行った。

 

「(来るのが早すぎて風邪かどうか)まだ、はっきりしません」と言われました。

確か4日分の薬をもらい、5日目頃から快復した覚えが。

今回、日曜日に本番。

その2,3日前から少し咳が。

何とか、本番を終えた当日は疲れを感じてました。

家に帰ると、荷ほどきもせずに横になり、夕方までじっとしてました。

あけて翌日、身体がだるく、疲労がたまっているという感覚があったので月曜の練習は休み。

医者へ行こうかとも考えたのですが、症状が出始めてまだ3日ほど。

咳が酷いわけでもないので、医者へはいかずに様子を見ることに。

 

翌日は咳が酷く、たんも絡む状態に。

医者へとも思ったのですが、それほどひどくはないので、医者へ行くのは躊躇。

そして、翌火曜日は、休暇をとり、一日家の中で休養。

その翌水曜日は、仕事へは行きましたが、咳はでるので、練習は休み。

 

木曜日も仕事へは行き、医者へとも考えたのですがすこしづつ回復に向かっている気がしたので、保険証は用意したものの結局行かず。

 

そして金曜日は、仕事を休み、自宅でごろごろ。

咳や痰もさらに快復に向かっている感じ。

 

土曜日は、オケ合わせだったので、マスクを片手に参加。

 

少し咳がでるものの、風邪の峠は過ぎた感じ。

 

そして、翌日曜日。

まだ咳は出る。痰はからむ。

しかしながら医者へ行ったほうがいいかなという感じにはならず。

唯、横になると。疲れがたまっているという感覚になる。

 

結局、一週間風邪症状のまま。

ネットを見ていて、

「その風邪、実は◯◯病かも? 間違えやすい病気を見逃さないで!」というのを発見。

読んでみて、あれっ?と、なった。

 

「秋冬は冷たい空気が気管支を刺激するので、特に咳ぜんそくの症状が出やすくなります。部屋を移動したり電車に乗ったりして空気が変わったとき、しゃべったり笑ったりしたときなど、ちょっとした刺激によって咳が出るのが特徴です」

 

冬場になると、電車に乗ってしばらくたった時、部屋を移動したときなど、咳が何回も出ることがよくある。

空気が乾燥していると咳が出やすいと思っていて、乾燥の時期はマスクが必需品となっている。

咳が出始めると、水分を摂ったり。飴を口に入れる。

夏場にはあまり起こらないので乾燥のためだと思っていた。

この、ネットの情報を見ると、「咳ぜんそく」なのかもしれないと思い至った。

 

風邪をひいたり、咳ぜんそくだったりだったのだと、納得。

明日は、月曜日の練習に行けそう。

 


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