ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

免許の更新

2017-10-10 18:03:21 | 日記

5年ぶりに、自動車教習場へ行った。

まずは、メガネのレンズを新調すべく某、メガネやに。

目の検査をしてもらい、フレームは生かしたい旨を伝えると、

レンズが入荷して時点で来店、フレームに加工すればOKとのこと。

フレームだけでも1万円ほどになるので、今回、初めてレンズが入荷してからの手続きにした。

 

話しがまとまって、検眼。

 

左か左下か右か右上か。

右下か、下なのか。

 

小さい丸も結構見えて内心びっくり。

乱視等の検査も終えて、話を聞く。

良く見えているので、免許の検査には、このままで大丈夫、と。

遠くが見えにくくなったとか、近い所が見えにくいということなので、2ランク落としたレンズを勧められた。

 

今まで近視の度が進み、検査するたびに、レンズを変えていたが、今回は逆であった。

 

レンズの注文をして、店を後にした。

時計は13時あたり。

 

ふるいほうのメガネでも、検査は通るとのことだったので、このまま試験場へいくことにした。

 

降りる駅を確認して、電車に乗った。

武蔵小金井駅はすぐだった。

 

駅からはバス。

 

申請用紙はいつも、試験場の隣の代書屋で作成していたが、今回、試験場についたら、驚いた。

代書屋が一件もない。

「えーどうしよう」と思ったが、試験場の建物に入ったら、証明写真ボックスが3、4台並んでいる。

表には、「更新者は無料」とか書いてある。

ボックスの中へ入ったら、コインをいれてのアナウンス。

あわててボックスから出た。

無料とあるということは、ここで撮らなくてもいいのかもしれないと申請窓口に行ってみた。

 

見ると、免許証と、ハガキを出すようにと書いてある。

ハガキと、免許証を出すと、いくつか質問があり、申請書を渡された。

一番窓口で料金を払い目の検査場所へ。

 

すぐ検査を終え、判定窓口へ。

トントンと進んで講習会場へ。

 

20分ほど待たされて、受付開始となった。

広い部屋にまばらな受講者。

 

あたりの良さそうな教官が入室してきて、注意事項から始まった。

以前は写真を見たり、ビデオを見たりで1時間くらいだったような記憶。

 

今回は、およそ30分の講義。

あっという間に終わって、晴れて新しい免許証を手にした。

 

随分様変わりをしていた。

時間が午後だったからなのか、

試験場そのものが変わったのか。

 

講習会場を出る時に、教官から声をかけられたのが、何より嬉しかった、です。

 

さて、次回は5年後。どうなるか。

 


内定辞退6割 地方公務員採用の厳しい事情

2017-10-10 08:08:55 | ニュース

内定辞退6割 地方公務員採用の厳しい事情

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171006/k10011169581000.html?utm_int=news_contents_netnewsup_003

 

140人定員で合格390人

まず辞退者の割合です。大卒の一般行政の職員の場合、採用を辞退する割合はおととしが58.8%。去年はさらに上がって62.9%。確かに2年続いて6割前後の辞退者が出ていました。辞退者が引き続き多くなることを見込んで、ことしは140人の採用予定に対して2.8倍にあたる390人余りを合格にしたそうです。辞退者が相次ぐ理由を事務局ではこう分析していました。

「北海道ではこれまで札幌市と試験日が同じだった。しかし、多くの人に受験してもらえるよう試験の日程を別の日にずらし、併願できるようにした。その結果、両方に合格した学生が札幌市をはじめとした道内の自治体に流れた

試験日をずらしたことが裏目に出てしまったという分析です。