前出のアオバズクさん。 ちょうど一週間前に親鳥が二羽とも樹洞の外に出ていたのでそろそろ雛が出てくるかと思い、今日行ってみたらちょうどいいタイミングで三羽の雛が外に出ていました。可愛い！ この子は "何ですかー？”とでも言っているかのような顔つきでこちらをじっと見ていました。他の二羽は眠そうな目つきでうとうとしていました。親鳥の方はちゃんと子供達を見守っていましたよ。
２～３日すると親鳥と一緒に森のほうへ飛んでいってしまうのでしょう。また来年ここで出会えるのが楽しみです。
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何度見ても、かわいい～！です。
驚かさないように、そうっと、そうっと撮ったのでしょうね♪
ステキな一枚です。
前回の記事に、お会いしましたと書いてしまいましたが、私の勘違いだった様です。＾＾；
大変失礼しました。
でもこのアオバズクは同じ場所で観察していた様ですね！。
今後も遊びに来てイイですか～！。？
アオバズクさんなかなかタイミングが難しく、幸い今年はちょうどうまくいきました。
おっしゃるとおりとっても可愛かったです。猛禽類の厳しさを感じるのは尖った足の爪位で、その目は何とも可愛らしかったですよ。でもこれからいろいろ野生の厳しさを経験するのかと思うと、ちょっと可哀想な気もしてしまいます。
いえいえ 私も時々ご一緒させていただいた方とおしゃべりすることもあり、楽しい時間を過ごしています。
同じアオバズクさんだとしたら、やっぱりこの可愛い雛さんに出会いましたか。
よろしかったら気ままなブログですがまた見にいらして下さい。
そちらのブログも見せていただきました。また寄らせていただきます。