終わった…終わった…
と来ると、誰鐘のあの歌を思い出しますが…
3月が、終わろうとしていますね。
本当に、怒涛の3月。
私自身は、この月末を目指して、過ごして来た気がします。
ディナーショーが、目印の旗みたいに、翻っているのを、みつめながら、
そこに向かって進んでいくような、感覚。
そういうものが、あったことは、
本当に幸せなことでした。
そう思える生活をおくれていることが、幸せなことです。
幸せなことは、感謝して、甘んじて満喫させていただく主義なので、
素直に幸せ、と言いますね。
そして、蘭ちゃんをはじめ、宙組の皆さん、スタッフの皆さん…
東京にちゃんと来てくださって、ありがとうございました。
観られて、幸せな気持ちになれた私。
観られなかったら、ゼロではなく、きっとマイナスな気持ちだったことでしょう。
何故、人は、歌うのか。
何故、人は、踊るのか。
何故、人は、笑うのか。
それは、きっと、やっぱり、必要なことなのではないかと思うのです。
人の心の営みの中に。
…うまく、言えないんだけれども…。
私は、ご覧のように、
不謹慎って言われても、反論出来ないことばかりで、頭がいっぱいな人です。
もっと、考えるべきことがあるだろう?
って、腹を立てておられる方も大勢いらっしゃるんじゃないかしら…
とは、思うのです。
こないだの連休の遠征がきっかけで、スイッチが切り替わったんですよね。
その切り替わったきっかけは、多分、ヴァレンチノ観劇だったと思います。
それまでは、バカファンモードで書いてていいのか?
って思っていた(んですよ、私でも…)のですが、
変な話かもしれませんけど、自分の平衡感覚が、修復されたような気がしたんです、観劇で。
馬鹿だって、思う方もいらっしゃるでしょう。
確かに、そうなのかもしれないんだけど、
元々、観劇から得ていることは、そういうことなのかも。
だとしたら…
それは、不思議でも何でもないんじゃないかしら。
私にとっては。
今日、会ったお友だちの中に、
ディナーショーを観て、気持ちがすっきりしたっておっしゃる方がいらっしゃいました。
私は、一足先に、ヴァレンチノでそれを得ていたのかなぁ…
と、思います。
だから…
舞台は、生産性は無いように見えるかもしれないけど、
やっぱり、「闘って」いくためには、大きな力なんだって…
今日は、本当に実感しました。
私たちが、元気になった力で、
周りを元気にして、
元気が拡がって行きますように。
私の、バカファンで、甘ったれたトークに、
変わらずにお付き合い下さっている方々がいるのを、
ずっと感じていました。
私は、カウントの数字しか見ることが出来ないので、
皆さんが、どんな気持ちで見ていて下さるのか、という空気までは、わからないのですが、
でも、時間を割いて、気にしてくださる方を感じることで、
元気に、甘ったれトークを書いて来られたのは、確かです。
温かく、眺めて下さった皆さま、有り難うございます。
一人でも、にやっとしたり、くすっとしたり、
してくださった方がいらしたら、
いらしたら、いいなぁ。
(自分にそんな力があったらいいのに…って思うこと自体が、相当甘ったれだよね(笑))
今日は、蘭ちゃんの宙での最後のステージを見守れて、
ご挨拶を、聴けて、
一つ、終わったことを、じんわりと実感しました。
そして、気付けば、そうか、新しい月。
新しい年度。
…って、書いてる間に、日付が変わりました。
4月が、総ての頑張る皆様に、
大きな前進と、
温もりと明るさを感じられる時間が、沢山訪れますように。
と来ると、誰鐘のあの歌を思い出しますが…
3月が、終わろうとしていますね。
本当に、怒涛の3月。
私自身は、この月末を目指して、過ごして来た気がします。
ディナーショーが、目印の旗みたいに、翻っているのを、みつめながら、
そこに向かって進んでいくような、感覚。
そういうものが、あったことは、
本当に幸せなことでした。
そう思える生活をおくれていることが、幸せなことです。
幸せなことは、感謝して、甘んじて満喫させていただく主義なので、
素直に幸せ、と言いますね。
そして、蘭ちゃんをはじめ、宙組の皆さん、スタッフの皆さん…
東京にちゃんと来てくださって、ありがとうございました。
観られて、幸せな気持ちになれた私。
観られなかったら、ゼロではなく、きっとマイナスな気持ちだったことでしょう。
何故、人は、歌うのか。
何故、人は、踊るのか。
何故、人は、笑うのか。
それは、きっと、やっぱり、必要なことなのではないかと思うのです。
人の心の営みの中に。
…うまく、言えないんだけれども…。
私は、ご覧のように、
不謹慎って言われても、反論出来ないことばかりで、頭がいっぱいな人です。
もっと、考えるべきことがあるだろう?
って、腹を立てておられる方も大勢いらっしゃるんじゃないかしら…
とは、思うのです。
こないだの連休の遠征がきっかけで、スイッチが切り替わったんですよね。
その切り替わったきっかけは、多分、ヴァレンチノ観劇だったと思います。
それまでは、バカファンモードで書いてていいのか?
って思っていた(んですよ、私でも…)のですが、
変な話かもしれませんけど、自分の平衡感覚が、修復されたような気がしたんです、観劇で。
馬鹿だって、思う方もいらっしゃるでしょう。
確かに、そうなのかもしれないんだけど、
元々、観劇から得ていることは、そういうことなのかも。
だとしたら…
それは、不思議でも何でもないんじゃないかしら。
私にとっては。
今日、会ったお友だちの中に、
ディナーショーを観て、気持ちがすっきりしたっておっしゃる方がいらっしゃいました。
私は、一足先に、ヴァレンチノでそれを得ていたのかなぁ…
と、思います。
だから…
舞台は、生産性は無いように見えるかもしれないけど、
やっぱり、「闘って」いくためには、大きな力なんだって…
今日は、本当に実感しました。
私たちが、元気になった力で、
周りを元気にして、
元気が拡がって行きますように。
私の、バカファンで、甘ったれたトークに、
変わらずにお付き合い下さっている方々がいるのを、
ずっと感じていました。
私は、カウントの数字しか見ることが出来ないので、
皆さんが、どんな気持ちで見ていて下さるのか、という空気までは、わからないのですが、
でも、時間を割いて、気にしてくださる方を感じることで、
元気に、甘ったれトークを書いて来られたのは、確かです。
温かく、眺めて下さった皆さま、有り難うございます。
一人でも、にやっとしたり、くすっとしたり、
してくださった方がいらしたら、
いらしたら、いいなぁ。
(自分にそんな力があったらいいのに…って思うこと自体が、相当甘ったれだよね(笑))
今日は、蘭ちゃんの宙での最後のステージを見守れて、
ご挨拶を、聴けて、
一つ、終わったことを、じんわりと実感しました。
そして、気付けば、そうか、新しい月。
新しい年度。
…って、書いてる間に、日付が変わりました。
4月が、総ての頑張る皆様に、
大きな前進と、
温もりと明るさを感じられる時間が、沢山訪れますように。