逆転裁判は、勿論2では、恋愛もないから、ちゅーするチャンスがあるわけないが、
1でも、千秋楽ですら、ちゅーが入ることなく、
抱き締めるにとどまったのだ。
そうだよね、あそこでちゅーしちゃったら、
これから離ればなれになるってのに、離れられなくなっちゃうもんね。
だからって、映像でしかちゅーがないって、どうなのよ?
回想シーンだってあるのにっ!!
スズキ先生の、根性なしっ!
(そうなのか?)
主演作で、この仕打ちだもん。
一体どこまで遡れば…?
蘭ちゃんのキスシーンにぶち当たるんだろう。
「雨に唄えば」だって、相手が居なかったし、
つまりは当然、「黎明の風」だって、無かったし…
……って、まさか、「バレンシアの熱い花」になっちゃうの?
ひぇぇっ。
「バレンシアの熱い花」では、熱いキスシーンが展開しておりました。
観たぞ観たぞと思ったが、よくよく考えたら、ラモンはちゅーしてません。
…させて貰えるわけのない役だった!(苦笑)
ロドリーゴの時しか、ちゅーしてないんですね。
それなのに、この「観た!」印象の強さは何なんだろうか?
あれは、東京役替わり初日。
そうですよ、Lちゃんと並んでご観劇、だった。
ロドリーゴは、貴族の令息ですが、燃える愛に、身を焦がす青年です。
ロドリーゴとしては、留学から帰ってきて、
故郷に残していた恋人と、さぁ結婚するぞ!と、思ったら、
何と、実の叔父が、卑劣な手段で、恋人を我が物にしてしまっていた…
がーん…
明らかに、不幸のどん底の愛しい彼女。
彼女を護るどころか、奪い返す手段すらない、不甲斐ない自分。
腹立ちと苛立ちを抱え込み、想いばかりが募っていく…
といったところで、
舞踊会で踊り、抱き合う二人。
まず、ここで、相当な情熱がほとばしり、
既にセクシーさ満開だったのですが、
本番はまだだった!
深夜の密会。
たまらず抱き合い、濃厚にキス…!
というところで、抱き締めて、くるっと回転がかかったその流れでキスをする、
回転が、物凄く激しかった。
あさひちゃんですから、勿論、ご本人自身は、綺麗に身を委ね、
セクシーにも美しく、情熱的なラブシーンとなったのですが、
ブンッと回った瞬間に、ぽーんと何かが飛んだ!(笑)
なんと、姫のイヤリングでありました。
イヤリングが飛んでしまうほどの、激しい抱擁。
思わず、オペラグラスにかじりつき、吸い込まれるように観てしまいましたよ。
あまりのエ…セクシーさに、くらくらでした。
イヤリングは、無事に、後の場面で、同期の音乃嬢が可愛らしく、
「あった♪」
と拾い上げてくれました。
ここまでが、私の中の脳内ライブラリー保存映像です。
今後も、この燃え上がるラブシーンを見続けられるのかと思っていたら、
後から考えると、この回がMAXでした。
そこで、私は、あさひちゃんが♪あの熱い夜の思い出があるから♪と歌う度に、
私の脳内ライブラリーの、かの映像を再生することになったのであります。
それにしても、
これが、一番最近のキスシーンだとしたら、それはあんまりに昔じゃない?
と、ぶーたれていたら、はたと気付いた。
おかしい。何かが、まだあった筈…
あっ。
アンソニーだっ!(笑)
そうです。
あの銀橋でのナンバーのラスト。
いえーい♪(あさひちゃんと、ちゅー)
いえーい♪(悠未さんと、ちゅー)
…これが、あったのだ。
しかし…
これを同じジャンルにはくくれないよなぁ(苦笑)。
ええ、ちゅーは素敵でしたけど。
物凄く大好きでしたけど。
ということで、
演出の先生方、そろそろ、蘭ちゃんのキスシーンを書いてくださぁい。
とびっきりに熱くて、とびっきりに濃いのを希望でぇす!(笑)
1でも、千秋楽ですら、ちゅーが入ることなく、
抱き締めるにとどまったのだ。
そうだよね、あそこでちゅーしちゃったら、
これから離ればなれになるってのに、離れられなくなっちゃうもんね。
だからって、映像でしかちゅーがないって、どうなのよ?
回想シーンだってあるのにっ!!
スズキ先生の、根性なしっ!
(そうなのか?)
主演作で、この仕打ちだもん。
一体どこまで遡れば…?
蘭ちゃんのキスシーンにぶち当たるんだろう。
「雨に唄えば」だって、相手が居なかったし、
つまりは当然、「黎明の風」だって、無かったし…
……って、まさか、「バレンシアの熱い花」になっちゃうの?
ひぇぇっ。
「バレンシアの熱い花」では、熱いキスシーンが展開しておりました。
観たぞ観たぞと思ったが、よくよく考えたら、ラモンはちゅーしてません。
…させて貰えるわけのない役だった!(苦笑)
ロドリーゴの時しか、ちゅーしてないんですね。
それなのに、この「観た!」印象の強さは何なんだろうか?
あれは、東京役替わり初日。
そうですよ、Lちゃんと並んでご観劇、だった。
ロドリーゴは、貴族の令息ですが、燃える愛に、身を焦がす青年です。
ロドリーゴとしては、留学から帰ってきて、
故郷に残していた恋人と、さぁ結婚するぞ!と、思ったら、
何と、実の叔父が、卑劣な手段で、恋人を我が物にしてしまっていた…
がーん…
明らかに、不幸のどん底の愛しい彼女。
彼女を護るどころか、奪い返す手段すらない、不甲斐ない自分。
腹立ちと苛立ちを抱え込み、想いばかりが募っていく…
といったところで、
舞踊会で踊り、抱き合う二人。
まず、ここで、相当な情熱がほとばしり、
既にセクシーさ満開だったのですが、
本番はまだだった!
深夜の密会。
たまらず抱き合い、濃厚にキス…!
というところで、抱き締めて、くるっと回転がかかったその流れでキスをする、
回転が、物凄く激しかった。
あさひちゃんですから、勿論、ご本人自身は、綺麗に身を委ね、
セクシーにも美しく、情熱的なラブシーンとなったのですが、
ブンッと回った瞬間に、ぽーんと何かが飛んだ!(笑)
なんと、姫のイヤリングでありました。
イヤリングが飛んでしまうほどの、激しい抱擁。
思わず、オペラグラスにかじりつき、吸い込まれるように観てしまいましたよ。
あまりのエ…セクシーさに、くらくらでした。
イヤリングは、無事に、後の場面で、同期の音乃嬢が可愛らしく、
「あった♪」
と拾い上げてくれました。
ここまでが、私の中の脳内ライブラリー保存映像です。
今後も、この燃え上がるラブシーンを見続けられるのかと思っていたら、
後から考えると、この回がMAXでした。
そこで、私は、あさひちゃんが♪あの熱い夜の思い出があるから♪と歌う度に、
私の脳内ライブラリーの、かの映像を再生することになったのであります。
それにしても、
これが、一番最近のキスシーンだとしたら、それはあんまりに昔じゃない?
と、ぶーたれていたら、はたと気付いた。
おかしい。何かが、まだあった筈…
あっ。
アンソニーだっ!(笑)
そうです。
あの銀橋でのナンバーのラスト。
いえーい♪(あさひちゃんと、ちゅー)
いえーい♪(悠未さんと、ちゅー)
…これが、あったのだ。
しかし…
これを同じジャンルにはくくれないよなぁ(苦笑)。
ええ、ちゅーは素敵でしたけど。
物凄く大好きでしたけど。
ということで、
演出の先生方、そろそろ、蘭ちゃんのキスシーンを書いてくださぁい。
とびっきりに熱くて、とびっきりに濃いのを希望でぇす!(笑)