なんだ、昨日の記事は?
とんでもなく、尻切れトンボになっている。
いや、まぁそうかなとは思ったんだけど、いかんせん眠かったので、
なんだか書いた気分になって、
えいっと、送信してしまったのだ。
してしまってだいぶ経ってるから、直すのもどうかと思ったので…
というか、書きたいことは書いたとも言えるので、
ま、いいか。
(おい、コラ)
こないだ、蘭茶をご一緒して下さった、SEちゃんに、
「ちぎちゃんのお茶会、楽しかったですかぁ?」
って、心配そうにきかれた。
私は楽しそうにしてなかったんだろうか?と、そっちが心配になった。
しかも、これからご贔屓のお茶会だという時に、
その答えを求められると、咄嗟に言葉も出てこないもんだねぇ(笑)。
思わず、口ごもる私。
そりゃ、「ときめきましたか?」ときかれたら、否、と答えることになるかもしれませんが…
(SEちゃんに「ときめいた♪」とお返事できるときめきって、物凄いとも、思う…(笑))
まぁね、つまりは、SEちゃんは、私の笑顔を見る余裕もないくらい、
ちぎちゃんをみつめて、ときめいておられた。…ということだ。
私は、あんなに、大笑いしていたのに……。
ちぎちゃんをきらきらの、往年の少女漫画の瞳で、熱くみつめては、
ふにゃらふにゃらになってるSEちゃんにしたら、
私など、所詮、付け合わせのパセリにも劣る…
お弁当のバラン(プラスチックの緑の葉っぱみたいなやつ)みたいなもんだもの。
私からみたら、
ちぎちゃんに笑わしていただき、
SEちゃんの壊れっぷりを眺めて、にやにやし、
更に、軽くいぢめて遊ぶこともできる、アミューズメントタイムでした。
友人が贔屓にしてる人のお茶会に、ついていく、というのは、
自分の贔屓のお茶会と、楽しみが違うもんですよ。(にやり)
それは、多分、お互い様です。
このお茶会の後、私が、ちぎちゃんのウインクを観たってメールを送ったら、
「私にはカッコイイウインクなのに、笑いの対象なんですね…」
というようなお返事をいただいたのですが、
私にとっては、ちぎちゃんという存在に、SEちゃんがセットになってしまったので、
ちぎちゃんがウインクしたり、気障ったりするたびに、
SEちゃんの反応が浮かんで、面白くてたまらないのです。
もし、ちーちゃんのファンのお友達がいたら、
似たような結果になったかもしれないが、
幸い?、今のところそういう出会いがないため、
ちーちゃんが、気障ってたりすると、きゅんとする。
視線が飛んできた、と思ったところで、ニヤッとされたりしたら、
きゃあっ
なのです。
しかし、ちぎちゃんがニヤッとしてると、
どうにも笑………
ほんと、ごめんなさい、ちぎちゃん。
すべては、SEちゃんが理由です。…多分ね。
なんで、この場合の比較対象が、みーちゃんでもなく、ちーちゃんかというと、
ちーちゃんのまなざしが、最近のマイブームだからです。
そんななので、
私は、「雨に唄えば」は、楽にも行こうかと思っていた。
殉情Bチームが公演中だから。
ちーちゃんを観たい。
楽に行くなら、初日は無理かなぁ~、なんて思っていたら、
MMちゃんのお母様からメールをいただく。
本科生になったMMちゃんの、今年度の校内発表会のスケジュールをご連絡下さったのだ。
昨年のスケジュールからすると、もしかしたらとは思っていたが、案の定、
「雨に唄えば」の初日と発表会が同じ日でした。
ちなみに、この日は、かしちゃんの旅行も重なって、選択肢がややこしくなっていた。
予算やら、スケジュールやらが、計算つかない感じになっていたのです。
が、ここで、必然的に、
私はこの日は、音楽学校の講堂に身を置くことに、
あっさり大決定(笑)。
やはり、この際、本科の発表会は逃せまい。
結果、翌週が蘭ちゃんのお茶会に遠征だから、
楽は諦めないといけない。
(さすがに3週続けて遠征したら、家から締め出されるだろう…)
いきなり、7月の予定が決まりました。
しかも、この発表会に1日スケジュールをとられるならば、
翌日は勿論、梅田へ出かけることになり…
結局、「殉情」はどちらのチームも観られないらしい。
自称宙ファンも、形無しだ。
あんなに、ちぎちゃんが、
必ず観に来て下さい
を連発に連発を重ねておいでだったのに、ねぇ…。
ごめんね、ちぎちゃん。
と、
なんだか纏まらない感じですが、
(そして、やっぱり眠い私…(苦笑))
次回は、高校時代の友人たちと、宙観劇会をした話…をしとこうかな。
とんでもなく、尻切れトンボになっている。
いや、まぁそうかなとは思ったんだけど、いかんせん眠かったので、
なんだか書いた気分になって、
えいっと、送信してしまったのだ。
してしまってだいぶ経ってるから、直すのもどうかと思ったので…
というか、書きたいことは書いたとも言えるので、
ま、いいか。
(おい、コラ)
こないだ、蘭茶をご一緒して下さった、SEちゃんに、
「ちぎちゃんのお茶会、楽しかったですかぁ?」
って、心配そうにきかれた。
私は楽しそうにしてなかったんだろうか?と、そっちが心配になった。
しかも、これからご贔屓のお茶会だという時に、
その答えを求められると、咄嗟に言葉も出てこないもんだねぇ(笑)。
思わず、口ごもる私。
そりゃ、「ときめきましたか?」ときかれたら、否、と答えることになるかもしれませんが…
(SEちゃんに「ときめいた♪」とお返事できるときめきって、物凄いとも、思う…(笑))
まぁね、つまりは、SEちゃんは、私の笑顔を見る余裕もないくらい、
ちぎちゃんをみつめて、ときめいておられた。…ということだ。
私は、あんなに、大笑いしていたのに……。
ちぎちゃんをきらきらの、往年の少女漫画の瞳で、熱くみつめては、
ふにゃらふにゃらになってるSEちゃんにしたら、
私など、所詮、付け合わせのパセリにも劣る…
お弁当のバラン(プラスチックの緑の葉っぱみたいなやつ)みたいなもんだもの。
私からみたら、
ちぎちゃんに笑わしていただき、
SEちゃんの壊れっぷりを眺めて、にやにやし、
更に、軽くいぢめて遊ぶこともできる、アミューズメントタイムでした。
友人が贔屓にしてる人のお茶会に、ついていく、というのは、
自分の贔屓のお茶会と、楽しみが違うもんですよ。(にやり)
それは、多分、お互い様です。
このお茶会の後、私が、ちぎちゃんのウインクを観たってメールを送ったら、
「私にはカッコイイウインクなのに、笑いの対象なんですね…」
というようなお返事をいただいたのですが、
私にとっては、ちぎちゃんという存在に、SEちゃんがセットになってしまったので、
ちぎちゃんがウインクしたり、気障ったりするたびに、
SEちゃんの反応が浮かんで、面白くてたまらないのです。
もし、ちーちゃんのファンのお友達がいたら、
似たような結果になったかもしれないが、
幸い?、今のところそういう出会いがないため、
ちーちゃんが、気障ってたりすると、きゅんとする。
視線が飛んできた、と思ったところで、ニヤッとされたりしたら、
きゃあっ
なのです。
しかし、ちぎちゃんがニヤッとしてると、
どうにも笑………
ほんと、ごめんなさい、ちぎちゃん。
すべては、SEちゃんが理由です。…多分ね。
なんで、この場合の比較対象が、みーちゃんでもなく、ちーちゃんかというと、
ちーちゃんのまなざしが、最近のマイブームだからです。
そんななので、
私は、「雨に唄えば」は、楽にも行こうかと思っていた。
殉情Bチームが公演中だから。
ちーちゃんを観たい。
楽に行くなら、初日は無理かなぁ~、なんて思っていたら、
MMちゃんのお母様からメールをいただく。
本科生になったMMちゃんの、今年度の校内発表会のスケジュールをご連絡下さったのだ。
昨年のスケジュールからすると、もしかしたらとは思っていたが、案の定、
「雨に唄えば」の初日と発表会が同じ日でした。
ちなみに、この日は、かしちゃんの旅行も重なって、選択肢がややこしくなっていた。
予算やら、スケジュールやらが、計算つかない感じになっていたのです。
が、ここで、必然的に、
私はこの日は、音楽学校の講堂に身を置くことに、
あっさり大決定(笑)。
やはり、この際、本科の発表会は逃せまい。
結果、翌週が蘭ちゃんのお茶会に遠征だから、
楽は諦めないといけない。
(さすがに3週続けて遠征したら、家から締め出されるだろう…)
いきなり、7月の予定が決まりました。
しかも、この発表会に1日スケジュールをとられるならば、
翌日は勿論、梅田へ出かけることになり…
結局、「殉情」はどちらのチームも観られないらしい。
自称宙ファンも、形無しだ。
あんなに、ちぎちゃんが、
必ず観に来て下さい
を連発に連発を重ねておいでだったのに、ねぇ…。
ごめんね、ちぎちゃん。
と、
なんだか纏まらない感じですが、
(そして、やっぱり眠い私…(苦笑))
次回は、高校時代の友人たちと、宙観劇会をした話…をしとこうかな。