はなうたまじりにひとりごと

私視線で、観て聴いて♪素直に気ままに我儘に。主に宝塚の舞台のこと、その他諸々?についてお喋りを。

せっかちが高じると

2011-04-11 23:51:45 | Weblog
5連勤完了。
…最後に、レジの後ろで、思いっきり、転ぶ。
閉店後、レジ締め時の出来事。

店長に、膝が痛そう…
と言われましたが、
多分、それよりも、ついた腕が、後から筋肉痛みたいになりそうです(苦笑)。

置いてあった何かに躓いたんですね。
基本的に、せっかちクラブだから、
何でも、先に先にと思いすぎるのですが、
しかし、私の身体能力がとろい為に、ついていっていないのだ。

最近、気付いたのは、
字の書き損じの特徴。
こんなに長く生きてきて、今、やっと気付いたのか?
…と言われれば、確かにそうですとも!
今更、だ…。

例えば、
「はなうた」と書こうとするじゃないですか?
すると、
「はな」の次に「う」じゃなくて、「た」って書いてしまう。
このパターンが、ものすごく多いのです。

要するに、
早く早くという意識が働いて、頭の中で、文字を書いて…
でも、手は追いついていないってことでしょう。

特に、お仕事で、そのパターンが、大変多いのです。
携帯電話で入力するときには、そんなことはないのに…
あ…
或いは、携帯電話の予測機能のペースで、文字を書いてしまってるせいなのだろうか?

どちらにしても、
焦ってるくせに、修正液を使わねばならず、
かえって時間がかかるという…
非常に非効率的だったらありゃしない。

せっかちクラブなので、
効率が悪いことは、大嫌いなのに…。
むむむ、対策を考えねば!

会社のお仕事というのは、
ちょっとゲームとパズルみたいな感覚があって、
時間内にどれだけ詰め込めるか?
というチャレンジを、毎日してるようなもんです。

一つのことを、
いかに、手数を省いて行うか。
優先順位を組み立てつつ、
早い手段を常に考え…
最大限、こなしてゆくか!
ということに執念を燃やしているので、
最近の誤字の多さには、敗北にも似た気持ちを抱いたりもしちゃう。

何しろ、基本的に怒りエネルギーで生きてるから(笑)。

しかも、修正液をかけ、乾くのを待ってる間に、
電話を取ったりすると、
修正液をかけた後に、まだ書いていないのをケロッと忘れて、
そのまま、ファックスのところに行くなんてことは、しばしばあるし、
酷いときは、流した後に気付くという…

こないだは、
「はなうた様扱い分」
と書かねばならないのに、
「はな た様扱い分」
のまま、注文書として、ファックスしてしまい、、、
それを営業担当に渡して、だいぶたってから、ひょいとその紙を見て、気付いて…

「あ。うが抜けちゃってますね。あはははは」
…って、笑い事かっ?
几帳面な営業氏は、もしかしたら、後から再ファックスで訂正したかもしれない…。
失礼だもんね。

…全く、迷惑千万な。
申し訳ありません。

で?
何の話でしたか…
ああ、5連勤が終わった話だ。

ま、またすぐ4連勤ですが。
とにかく、昼間、眠くなりませんように。