ゆーひさんのLOCK ON!に、さえちゃんが出るんですって。
って、Hちゃんから、メールが来てました。
ほぉ。
それを聞いて、この番組が「どの」番組なのかが、理解できたのですが。
録画予約はしてあったので、帰宅して、観る。
昨日の荒れ模様の夜の天気も、影響なく、綺麗に録画できていましたよ。
さて、どんな方々が、ゆーひさんにコメントを寄せておられるのか?
予想しながら、帰宅したのですが…
あれ?演出家はコメントしなかったっけ?
振り付け師とか?
トップバッターは、凪七氏でした。
へ?と思ったが、そうか、「下級生」のククリは、新人公演での関わりだったか。
さえちゃんの時のひろみちゃんは、妹くんだからではなく、
かしちゃんの時のちぎちゃんは、かしちゃんに、なつきすぎてるからじゃなかったんだっけ。
とにかく、まず、コメントをした人を確認しようと、早送り。
次が、すっしーさん、というのは、順当ですね。
そして…
私は、テレビが置いてある居間にくっついてるダイニングで、
ご飯を食べながら、早送りしていたのです。
我が家のテレビは、多分、今の流行りからしたら、小さい。
それで、実は、かちゃくんを確認してから、早送りし、
次に、髪を後ろでしばってるお姉さんが出てくるまで、止まりませんでした。
最近の早送りって、一足飛ばしなのね。
だもんで、はじめは、すっしーさんにも気付かずに飛ばしてしまったくらいなのです。
遠くて、あんまりよく見えないし。
でも、このお姉さんには、反応した。
止めて、目を凝らして、見る。
…まさか?
私は、同期コメントは、あさちゃんかなって思っていたのです。
何で?って…
あさちゃんが、ゆーひさんを、ようちゃん、ようちゃん言うのが、
あさちゃんが、ゆーひさんを頼りきっている様子が、
頭に焼き付いていたからかもしれない。
昔から、めちゃめちゃ仲良しなのー。
ねー、ようちゃん?
それと比べたら、かしちゃんとは、距離があるかな?
なんて思ったんですが…
その、後ろで髪をしばったお姉さんは、どうも、間違いなく、かしちゃんのようでした。
んまぁ!
これは、かしちゃんのコメントの最初から観なくては!!
と、巻き戻したときに、
実はすっしーさんを、すっ飛ばしたことに、気がついたのであります。
かしちゃんが、ちょっと気取った風のポージングで画面に登場すると、
ゆーひさんは、
「かしちゃんっ!」
と声をあげ、涙をぬぐうような仕草を。
さて、かしちゃんは…
音楽学校時代のことからはじまって、初舞台、組回り、
そして、あの、飛鳥…のお話、
更には、同じ宙組のトップになったこと、同じような形で、就任したこと…
その時に、かしちゃんがゆーひさんに言った言葉…
「おせっかいだとは思ったけど」
そこに、わかってる人がいるのといないのとでは、大違いだし、
同期だから、いいと思って。
いつでも、頼ってくれというようなことを言ったけれども、
そんなこともなく、ゆうひは、一人で、ちゃんとやってます。
さて。
この辺りは、真面目×熱く語るモードのかしちゃんですが、
お馴染みかしちゃん全開コメントは…
「むちゃくちゃ、タイプなんです」
きた!…告白(笑)。
オフの部分も付き合いもあって、そう思うのもあるかもしれないけど、
もし、何にも知らなくて、ただ舞台だけを観ていたとしても、
宝塚ファンだったとしたら、絶対に、大空祐飛ファンクラブに入ってます!(断定・笑)
ゆーひさんの、どんなところがタイプなのかについて、熱く語った末、
ゆうひに、タイプだって言うと、「かしちゃんも可愛いよ」って言ってくれるんです♪
……自慢!(笑)
久しぶりに、かしちゃんのこういうトークを観たので、
物凄く面白かったし、
揺らがない、かしちゃんな部分が、とっても嬉しかったのです。
かしちゃんの捉え方、かしちゃんの感性。
かしちゃんは、何回も、
ゆうひを誇りに思います、
と言い、何回も、
タイプなんです、
と言い…(笑)、
最後には、
「かしちゃん可愛いって言ってね?」
ゆーひさんのかしちゃんへのコメントの、一番印象的だった部分は、
かしちゃんが、飛鳥…時に、後から入ってきて、大変なのに、
決して、出来ない部分を見せなかった、
かしちゃんの強さを感じた、
というようなことを言われたところかな。
そして、悩んだからって、すぐにかしちゃんに相談するわけではないんだけど、
その存在が、支えになってくれた…ということ。
きゅんとする。
素敵な関係。
次は、予想に違わず、すみ花ちゃんの登場。
ひとまずは、飛ばそうかと思ったのですが…つい、観てしまった。
すみ花ちゃんは、
私たちから見えないところで、
相当がむしゃらに、相当大変な思いをしながら、
ゆーひさんについて行ってるんだろうと思うのですが、
こうして、一人、こんこんとゆーひさんについて語っておられるのを見ると、
非常に頭のいい、しっかりとしたお嬢さんだなぁ…
だからこそ、ゆーひさんも一生懸命関わって、引っ張って…
でも、その引っ張ってる感じが、舞台では感じられないのが、
このコンビのすごいところなんだなぁ…と、
頭の中が整理されるような思いがしました。
舞台裏では、二人で、ネジを巻いて巻いて巻いて…
舞台の上では、その手をパッと放して…
みたいなイメージかな。
予定外に、すみ花ちゃんまで、しっかりと観てしまった私。
次は、さえちゃん…ですが、ヤバい…じ、時間が…(苦笑)。
バイトから帰って、テレビをつけても、
実に、タイムリミットまでが、短いんだよなぁ。
私の、「おねむ」リミットね。
それでも、引き続き見ていると…
スーパー太陽アヤキさんの登場です。
きゃー、ゆうひぃ~とばかりに、両手で手を振る姿の、まぶしいこと!
ゆーひさんも、思わず、
「さえちゃんっ!」
…まぁね、ここで、
「アヤキさんっ!」
って、声をあげる方が、へんてこですが、
その後、
「彩輝さんは…」
と、さえちゃんについて語りだした時の違和感が、非常に面白かった。
さっき、さえちゃん、言ったじゃん?…改まらなくても(笑)?
結局、
「さえちゃんって呼ばせていただいてるんですけど…」
って、ご紹介され、
なんか、そこで、ほっとしました(にやり)。
つづく。
って、Hちゃんから、メールが来てました。
ほぉ。
それを聞いて、この番組が「どの」番組なのかが、理解できたのですが。
録画予約はしてあったので、帰宅して、観る。
昨日の荒れ模様の夜の天気も、影響なく、綺麗に録画できていましたよ。
さて、どんな方々が、ゆーひさんにコメントを寄せておられるのか?
予想しながら、帰宅したのですが…
あれ?演出家はコメントしなかったっけ?
振り付け師とか?
トップバッターは、凪七氏でした。
へ?と思ったが、そうか、「下級生」のククリは、新人公演での関わりだったか。
さえちゃんの時のひろみちゃんは、妹くんだからではなく、
かしちゃんの時のちぎちゃんは、かしちゃんに、なつきすぎてるからじゃなかったんだっけ。
とにかく、まず、コメントをした人を確認しようと、早送り。
次が、すっしーさん、というのは、順当ですね。
そして…
私は、テレビが置いてある居間にくっついてるダイニングで、
ご飯を食べながら、早送りしていたのです。
我が家のテレビは、多分、今の流行りからしたら、小さい。
それで、実は、かちゃくんを確認してから、早送りし、
次に、髪を後ろでしばってるお姉さんが出てくるまで、止まりませんでした。
最近の早送りって、一足飛ばしなのね。
だもんで、はじめは、すっしーさんにも気付かずに飛ばしてしまったくらいなのです。
遠くて、あんまりよく見えないし。
でも、このお姉さんには、反応した。
止めて、目を凝らして、見る。
…まさか?
私は、同期コメントは、あさちゃんかなって思っていたのです。
何で?って…
あさちゃんが、ゆーひさんを、ようちゃん、ようちゃん言うのが、
あさちゃんが、ゆーひさんを頼りきっている様子が、
頭に焼き付いていたからかもしれない。
昔から、めちゃめちゃ仲良しなのー。
ねー、ようちゃん?
それと比べたら、かしちゃんとは、距離があるかな?
なんて思ったんですが…
その、後ろで髪をしばったお姉さんは、どうも、間違いなく、かしちゃんのようでした。
んまぁ!
これは、かしちゃんのコメントの最初から観なくては!!
と、巻き戻したときに、
実はすっしーさんを、すっ飛ばしたことに、気がついたのであります。
かしちゃんが、ちょっと気取った風のポージングで画面に登場すると、
ゆーひさんは、
「かしちゃんっ!」
と声をあげ、涙をぬぐうような仕草を。
さて、かしちゃんは…
音楽学校時代のことからはじまって、初舞台、組回り、
そして、あの、飛鳥…のお話、
更には、同じ宙組のトップになったこと、同じような形で、就任したこと…
その時に、かしちゃんがゆーひさんに言った言葉…
「おせっかいだとは思ったけど」
そこに、わかってる人がいるのといないのとでは、大違いだし、
同期だから、いいと思って。
いつでも、頼ってくれというようなことを言ったけれども、
そんなこともなく、ゆうひは、一人で、ちゃんとやってます。
さて。
この辺りは、真面目×熱く語るモードのかしちゃんですが、
お馴染みかしちゃん全開コメントは…
「むちゃくちゃ、タイプなんです」
きた!…告白(笑)。
オフの部分も付き合いもあって、そう思うのもあるかもしれないけど、
もし、何にも知らなくて、ただ舞台だけを観ていたとしても、
宝塚ファンだったとしたら、絶対に、大空祐飛ファンクラブに入ってます!(断定・笑)
ゆーひさんの、どんなところがタイプなのかについて、熱く語った末、
ゆうひに、タイプだって言うと、「かしちゃんも可愛いよ」って言ってくれるんです♪
……自慢!(笑)
久しぶりに、かしちゃんのこういうトークを観たので、
物凄く面白かったし、
揺らがない、かしちゃんな部分が、とっても嬉しかったのです。
かしちゃんの捉え方、かしちゃんの感性。
かしちゃんは、何回も、
ゆうひを誇りに思います、
と言い、何回も、
タイプなんです、
と言い…(笑)、
最後には、
「かしちゃん可愛いって言ってね?」
ゆーひさんのかしちゃんへのコメントの、一番印象的だった部分は、
かしちゃんが、飛鳥…時に、後から入ってきて、大変なのに、
決して、出来ない部分を見せなかった、
かしちゃんの強さを感じた、
というようなことを言われたところかな。
そして、悩んだからって、すぐにかしちゃんに相談するわけではないんだけど、
その存在が、支えになってくれた…ということ。
きゅんとする。
素敵な関係。
次は、予想に違わず、すみ花ちゃんの登場。
ひとまずは、飛ばそうかと思ったのですが…つい、観てしまった。
すみ花ちゃんは、
私たちから見えないところで、
相当がむしゃらに、相当大変な思いをしながら、
ゆーひさんについて行ってるんだろうと思うのですが、
こうして、一人、こんこんとゆーひさんについて語っておられるのを見ると、
非常に頭のいい、しっかりとしたお嬢さんだなぁ…
だからこそ、ゆーひさんも一生懸命関わって、引っ張って…
でも、その引っ張ってる感じが、舞台では感じられないのが、
このコンビのすごいところなんだなぁ…と、
頭の中が整理されるような思いがしました。
舞台裏では、二人で、ネジを巻いて巻いて巻いて…
舞台の上では、その手をパッと放して…
みたいなイメージかな。
予定外に、すみ花ちゃんまで、しっかりと観てしまった私。
次は、さえちゃん…ですが、ヤバい…じ、時間が…(苦笑)。
バイトから帰って、テレビをつけても、
実に、タイムリミットまでが、短いんだよなぁ。
私の、「おねむ」リミットね。
それでも、引き続き見ていると…
スーパー太陽アヤキさんの登場です。
きゃー、ゆうひぃ~とばかりに、両手で手を振る姿の、まぶしいこと!
ゆーひさんも、思わず、
「さえちゃんっ!」
…まぁね、ここで、
「アヤキさんっ!」
って、声をあげる方が、へんてこですが、
その後、
「彩輝さんは…」
と、さえちゃんについて語りだした時の違和感が、非常に面白かった。
さっき、さえちゃん、言ったじゃん?…改まらなくても(笑)?
結局、
「さえちゃんって呼ばせていただいてるんですけど…」
って、ご紹介され、
なんか、そこで、ほっとしました(にやり)。
つづく。