それで?
さえちゃんが、何を語らっておいでだったか?
…については……
については……
すみません、何にも覚えていません。
(おい、こら!)
いや…あの…
まず、さえちゃんの話というのは、眠いときに聞いてはいけないのです。
何を言わんとしているかについて、
聞き手が、整理しながら聞かないといけないからです。
さえちゃんは、誰かに対して不利になるような発言、という意味での暴言は、決して吐かない…
というか、もう少し、喋れることはあるんじゃない?
というくらいの方ですが、
自分が語ってよい、と思っていることについては、
割に、思い付いた端から、お話してくださる方です。
お話について、
何を言いたいのかわからん、
話が飛びすぎる、
と、ついて行きにくい人が続出することが、多々あるのが、特徴です。
内容は、至極まともなのに!(笑)
そういう意味での、奔放トークなのです。
私は、それでも、
わからない、ということはないし、
流れについていけない、ということはなかったのですが…
今回は、ダメでした。
覚えてるのは、さえちゃんは、実にご機嫌に、
ものすごくキラキラしながら、非常に熱く、大変にゆーひさんへの愛情をもって、お話されていたことで…
しかも、かなり、感動的だったと思うのですが…
思うのですが…
思うんだけどなぁ……
その、自分の気分だけしか、記憶にありません。
とにかく、話の途中で、私は、闇の世界に誘(いざな)われ…
まさしく…「しばらくお待ちください」状態ですね(苦笑)。
目覚めたときには、終わっていたので、巻き戻して、見直したのですが、
脳ミソが寝たままでありました。
かといって、
もう一度見直す余裕もなく、今に至っております(苦笑)。
また、時間をみつけて、見直さねばならないんですが…
さえちゃんのお話の、具体的内容の印象が薄れてしまった、その大きな理由は、
ゆーひさんのお話が、非常に明快で、そして、さえちゃんを慕う気持ちでいっぱいで、
大変に力強く、私の胸に響いたからです。
こんなに、理数系的思考の出来るゆーひさんが、
こんなにも、芸術系的思考なさえちゃんに対して、
慕い、尊敬して下さってるなんて!
ゆーひさんが、そういう方だからこそ、
さえちゃんの、こういう部分がよかったり、
しっかりと見抜けたりするのかもしれないんだけど。
ゆーひさんが、こういうお話をしてくださったことで、
さえちゃんに抱いていたイメージが、変わったっていう方もいらっしゃるのでは?
ゆーひさんが、仰るには、
さえちゃんという人は、ものすごく、人のことを鋭く見抜いている人で…
(それは、そのまま、ゆーひさんのことだろう?と、みんなが思ったよね?)
プライベートで、一緒に食事をしたり、ということも、多かったんだけれども、
ゆーひさんは、その瞬間にも、さえちゃんのメッセージをひしひしと感じずにはいられなかった、ご様子。
非常に、引っ張ろう、導こうとしてくれているのがわかる、
と、さえちゃんに言ったら、
「あら、あなた、わかってたの?(笑)」(さえちゃんの口真似)
とにかく、ゆーひさんは、さえちゃんとのそういう関係が、
大変に、支えになったり、勉強になったりされた、と仰るのです。
さえちゃんが居なかったら、今の自分はないと思う。
私は、さえちゃんについてこんなふうに語るゆーひさんの言葉を、初めて聞いたので、
そこまでも…
と、その思いの深さに感じ入らずにいられなかったし、
正直、驚いたのでした。
仲が良さそうなのは、感じていたけれど、
ゆーひさんの口から、あんなにも、尊敬、という言葉が、深い実感を込めて、発せられようとは。
双方のファンにとって、何とも感慨深い番組になりましたね。
或いは、どちらのファンでもある方々…結構、私の知人には多いですが、には…
何とも、涙無しには観られないのではないかと、想像されます。
てなところで…
本当は、GOGO5のことも、書くつもりだったのに、
書けなくなっちゃった。
そちらは、また、改めまーす。
さえちゃんが、何を語らっておいでだったか?
…については……
については……
すみません、何にも覚えていません。
(おい、こら!)
いや…あの…
まず、さえちゃんの話というのは、眠いときに聞いてはいけないのです。
何を言わんとしているかについて、
聞き手が、整理しながら聞かないといけないからです。
さえちゃんは、誰かに対して不利になるような発言、という意味での暴言は、決して吐かない…
というか、もう少し、喋れることはあるんじゃない?
というくらいの方ですが、
自分が語ってよい、と思っていることについては、
割に、思い付いた端から、お話してくださる方です。
お話について、
何を言いたいのかわからん、
話が飛びすぎる、
と、ついて行きにくい人が続出することが、多々あるのが、特徴です。
内容は、至極まともなのに!(笑)
そういう意味での、奔放トークなのです。
私は、それでも、
わからない、ということはないし、
流れについていけない、ということはなかったのですが…
今回は、ダメでした。
覚えてるのは、さえちゃんは、実にご機嫌に、
ものすごくキラキラしながら、非常に熱く、大変にゆーひさんへの愛情をもって、お話されていたことで…
しかも、かなり、感動的だったと思うのですが…
思うのですが…
思うんだけどなぁ……
その、自分の気分だけしか、記憶にありません。
とにかく、話の途中で、私は、闇の世界に誘(いざな)われ…
まさしく…「しばらくお待ちください」状態ですね(苦笑)。
目覚めたときには、終わっていたので、巻き戻して、見直したのですが、
脳ミソが寝たままでありました。
かといって、
もう一度見直す余裕もなく、今に至っております(苦笑)。
また、時間をみつけて、見直さねばならないんですが…
さえちゃんのお話の、具体的内容の印象が薄れてしまった、その大きな理由は、
ゆーひさんのお話が、非常に明快で、そして、さえちゃんを慕う気持ちでいっぱいで、
大変に力強く、私の胸に響いたからです。
こんなに、理数系的思考の出来るゆーひさんが、
こんなにも、芸術系的思考なさえちゃんに対して、
慕い、尊敬して下さってるなんて!
ゆーひさんが、そういう方だからこそ、
さえちゃんの、こういう部分がよかったり、
しっかりと見抜けたりするのかもしれないんだけど。
ゆーひさんが、こういうお話をしてくださったことで、
さえちゃんに抱いていたイメージが、変わったっていう方もいらっしゃるのでは?
ゆーひさんが、仰るには、
さえちゃんという人は、ものすごく、人のことを鋭く見抜いている人で…
(それは、そのまま、ゆーひさんのことだろう?と、みんなが思ったよね?)
プライベートで、一緒に食事をしたり、ということも、多かったんだけれども、
ゆーひさんは、その瞬間にも、さえちゃんのメッセージをひしひしと感じずにはいられなかった、ご様子。
非常に、引っ張ろう、導こうとしてくれているのがわかる、
と、さえちゃんに言ったら、
「あら、あなた、わかってたの?(笑)」(さえちゃんの口真似)
とにかく、ゆーひさんは、さえちゃんとのそういう関係が、
大変に、支えになったり、勉強になったりされた、と仰るのです。
さえちゃんが居なかったら、今の自分はないと思う。
私は、さえちゃんについてこんなふうに語るゆーひさんの言葉を、初めて聞いたので、
そこまでも…
と、その思いの深さに感じ入らずにいられなかったし、
正直、驚いたのでした。
仲が良さそうなのは、感じていたけれど、
ゆーひさんの口から、あんなにも、尊敬、という言葉が、深い実感を込めて、発せられようとは。
双方のファンにとって、何とも感慨深い番組になりましたね。
或いは、どちらのファンでもある方々…結構、私の知人には多いですが、には…
何とも、涙無しには観られないのではないかと、想像されます。
てなところで…
本当は、GOGO5のことも、書くつもりだったのに、
書けなくなっちゃった。
そちらは、また、改めまーす。