3が終わりました。
終わった、といっても、なにぶん、3は先に最終話を終えているので、
感覚はむしろ、「網羅した」というイメージ。
しかも、よりによって、3は、
最終話のひとつ前の話が、最終話への導入になっている、というか、
時間軸としては第一話の前の話になっている、というか…
確かに、そういう関連性だから、第一話のすぐ後に、最終話をやってもついていけたんだけど、
しかし、この最終話の一つ前の話は、突然に結末を迎えてしまうので、
最後にやるには相応しくない。
あ…ここで終わっちゃうのか…!
茫然です。
時間軸の関係上、その結末も、既にわかっているのに、
わかっているがために、何とも後味が、取り残されたような気分になるという…
ここで、そのまま最終話へ突入すれば、一種の解決をみることもまた、わかってはいるけど、
ここは、やり直しするより前に、4に進みたい。
そんな訳で、私は4をはじめました。
かねてから、パンフレットを熟読してあったので、
成歩堂くんは、いきなり7年前に弁護士をやめたという状況で登場することは、知っていました。
しかし、これが、こんなにも淋しいことだとは!
まずは、あまり正面から見る機会がなかった人物なので、
そこからして、違和感があるんだけど、
妙に悟りの世界にいる、というのか、クールというのか。
成歩堂くん…?と顔を覗き込めど、別人のように思える。
それほどまでに、彼を大人にのしあげたのは、一体何なのだろう?
それが、あまりにも気になって、
今日は朝から、電車の中で、ゲームでした。
今は、基本的には電車ではブログを先に書こうという、自分の中の約束があるんだけど、
はじめたら、止まりませんね。
乗り換える前までにしよう、
と思ったのが、
行きの電車は、ゲームにしよう、に変わり、
更に、
帰りの電車の乗り換え前まで、に延びて、
結局、最寄り駅まで、やり通してしまった。
以前は、この旧いDSくんを電車の中で取り出すことについて、
ちょいと抵抗がありました。
しかし、こないだ、朝の電車の中で、私と同じDSをプレイしている男の人を発見したのです。
なんと、色まで同じ、赤い初代DS。
わぁ~、お揃いじゃん♪
と、さりげなく寄っていく。
これで、逆転裁判なんかやってたら、すごいよなぁ。
彼の背後に廻り、ひょいと画面を覗き込むと、画面には、なんと、、、
茜ちゃん!!(爆笑)
思わず、その場で、私もDSを取り出して、
横でプレイしてやろうかと思いました。
お兄さんが気づいたら、面白いよね。
目があったら、ニヤリとしてやりたい。
ということで、皆様。
電車の中で、赤いDSで逆転裁判をプレイしているお兄さんを見掛けても、
それは私ではありませんので、ご注意ください(笑)。
この事件について、係長に報告すると、
彼も勿論、大変喜んでくれました。
いやぁ、こんなこともあるんだなぁ…
というか、
本当に人気があるゲームなんだなぁと痛感した。
こんなことがあったので、
自分だけが、このゲーム機でプレイしてるんじゃないと思えるようになりました。
それで、堂々と車内プレイに踏み込めるようにもなったんだけど、
それにしても、ゲームしてると、通勤時間が短く感じるったらありゃしない。
携帯電話でゲームしていたときよりも、相当やりやすいため、
集中する度合いも強いのでしょう。
いつもの半分くらいの時間で、会社に着いてしまったような気がした。
そして、しばらく、ゲームワールドから抜け出しきれず、
駅から会社まで、ぽやーっとしながら歩く結果になったのでした。(苦笑)
成歩堂くんは、
裁判が進むにつれ、徐々に成歩堂くんのお顔になってきて、
ここもまた、やめられなかった原因ですが、
そうなってくると、嬉しくてたまらない。
こういう絡み方とは、思ってなかったからなぁ…。
法廷から「卒業」したようにも見える成歩堂くんの「真実」、
といった餌に「釣り上げ」られてるような気分。
このペースだと、4もあっという間なのか?
逆転検事発売の相当以前に、終わってしまって、
ジリジリして待ってそうだなぁ。
折しも…
私が、3を網羅し終えた夜に、
Hちゃんも、蘇る逆転をやり終えたそうです。
彼女は、その前に2を終えているので、次は3という訳ですが…。
少なくとも、追い付かれてしまうということは、なさそう?
まぁね、御剣くん♪ってならば、
3も4も無しで、逆転検事に進んでもいいのかもしれないな。
でも、私は、逆転検事にも、僅かでいいから、成歩堂くんに登場してほしい…と思っちゃうんだよなぁ。
終わった、といっても、なにぶん、3は先に最終話を終えているので、
感覚はむしろ、「網羅した」というイメージ。
しかも、よりによって、3は、
最終話のひとつ前の話が、最終話への導入になっている、というか、
時間軸としては第一話の前の話になっている、というか…
確かに、そういう関連性だから、第一話のすぐ後に、最終話をやってもついていけたんだけど、
しかし、この最終話の一つ前の話は、突然に結末を迎えてしまうので、
最後にやるには相応しくない。
あ…ここで終わっちゃうのか…!
茫然です。
時間軸の関係上、その結末も、既にわかっているのに、
わかっているがために、何とも後味が、取り残されたような気分になるという…
ここで、そのまま最終話へ突入すれば、一種の解決をみることもまた、わかってはいるけど、
ここは、やり直しするより前に、4に進みたい。
そんな訳で、私は4をはじめました。
かねてから、パンフレットを熟読してあったので、
成歩堂くんは、いきなり7年前に弁護士をやめたという状況で登場することは、知っていました。
しかし、これが、こんなにも淋しいことだとは!
まずは、あまり正面から見る機会がなかった人物なので、
そこからして、違和感があるんだけど、
妙に悟りの世界にいる、というのか、クールというのか。
成歩堂くん…?と顔を覗き込めど、別人のように思える。
それほどまでに、彼を大人にのしあげたのは、一体何なのだろう?
それが、あまりにも気になって、
今日は朝から、電車の中で、ゲームでした。
今は、基本的には電車ではブログを先に書こうという、自分の中の約束があるんだけど、
はじめたら、止まりませんね。
乗り換える前までにしよう、
と思ったのが、
行きの電車は、ゲームにしよう、に変わり、
更に、
帰りの電車の乗り換え前まで、に延びて、
結局、最寄り駅まで、やり通してしまった。
以前は、この旧いDSくんを電車の中で取り出すことについて、
ちょいと抵抗がありました。
しかし、こないだ、朝の電車の中で、私と同じDSをプレイしている男の人を発見したのです。
なんと、色まで同じ、赤い初代DS。
わぁ~、お揃いじゃん♪
と、さりげなく寄っていく。
これで、逆転裁判なんかやってたら、すごいよなぁ。
彼の背後に廻り、ひょいと画面を覗き込むと、画面には、なんと、、、
茜ちゃん!!(爆笑)
思わず、その場で、私もDSを取り出して、
横でプレイしてやろうかと思いました。
お兄さんが気づいたら、面白いよね。
目があったら、ニヤリとしてやりたい。
ということで、皆様。
電車の中で、赤いDSで逆転裁判をプレイしているお兄さんを見掛けても、
それは私ではありませんので、ご注意ください(笑)。
この事件について、係長に報告すると、
彼も勿論、大変喜んでくれました。
いやぁ、こんなこともあるんだなぁ…
というか、
本当に人気があるゲームなんだなぁと痛感した。
こんなことがあったので、
自分だけが、このゲーム機でプレイしてるんじゃないと思えるようになりました。
それで、堂々と車内プレイに踏み込めるようにもなったんだけど、
それにしても、ゲームしてると、通勤時間が短く感じるったらありゃしない。
携帯電話でゲームしていたときよりも、相当やりやすいため、
集中する度合いも強いのでしょう。
いつもの半分くらいの時間で、会社に着いてしまったような気がした。
そして、しばらく、ゲームワールドから抜け出しきれず、
駅から会社まで、ぽやーっとしながら歩く結果になったのでした。(苦笑)
成歩堂くんは、
裁判が進むにつれ、徐々に成歩堂くんのお顔になってきて、
ここもまた、やめられなかった原因ですが、
そうなってくると、嬉しくてたまらない。
こういう絡み方とは、思ってなかったからなぁ…。
法廷から「卒業」したようにも見える成歩堂くんの「真実」、
といった餌に「釣り上げ」られてるような気分。
このペースだと、4もあっという間なのか?
逆転検事発売の相当以前に、終わってしまって、
ジリジリして待ってそうだなぁ。
折しも…
私が、3を網羅し終えた夜に、
Hちゃんも、蘇る逆転をやり終えたそうです。
彼女は、その前に2を終えているので、次は3という訳ですが…。
少なくとも、追い付かれてしまうということは、なさそう?
まぁね、御剣くん♪ってならば、
3も4も無しで、逆転検事に進んでもいいのかもしれないな。
でも、私は、逆転検事にも、僅かでいいから、成歩堂くんに登場してほしい…と思っちゃうんだよなぁ。