出番だな

出番だな。


いやぁ、本当に5分しか寝てないものだから眠いでおじゃる。

不思議だよね。
5分寝ただけで横浜に着いたんだよ。

何度でも言うぞ。
5分寝ただけで横浜！

今は大西ライオンさんが会場を温めてくれております。

出番だな。
バンダナの出番だな。
バンダナのでバンダナ。

ぷぷぷー！

あのね！

いやぁ、横浜まで5分で着いた感じ。
「5分くらいで着いたね。」
「ふざけんなよ。」

ふざけてないし。

あのね、5分で着いたんだよ横浜に。
おつかれさん。


おつかれさん。
「いやぁ、あの区間だけ下道走ったのは正解だよね。」
（えええ？？5分間の中でそんなことが？）


皆、元気でござる。

アホくさ。

アホくさい二人。
これに、この後サダポンが加わります。
昨日の午後の一コマです。


新規雇用の促進と超高齢化社会へ突入する僕らの未来に、アホがアホくさく且つ泥臭く挑戦して参ります。

詳細は後ほど。

これから横浜に向かいます。
向かってます。
横浜マラソンの応援なのです。


マラソンの応援が終わったら、僕は京都へ。

全力中年って感じね。
体脂肪率が5%を下回りました。
胸筋がピクピクしてキモいです。
でも体重は6kg増えました。
これで正しいのかは分かりませんがね。

五年生だけどね

元気に過ごしておる。
皆、元気だ。


太鼓、パワフル。


そうそう。
この団員が着ている団員Tシャツ及び団員パーカーが発売開始です。
青空応援団のサイトにサイトー君が載せてくれました。
サイトにサイトー君が。






先日、手拭いを差し上げた子からメールが。
巻いてくれておる。
僕の息子を護る透明マントのように、君の心を支え続けて欲しいと願うばかり。


「いやぁ親方。」
「なに？」
「もう四年経ったんすね。」
「そうだね、早いね。」
「信じられねぇっすよ。あの頃一年生の子が、もう四年生っすからね。子どもの頃とスピードが違うっすよね。」
「本当にね。早いよね年々。ま。五年生なんだけどね。」
「あらま！」

バカだけど、いい奴。

それでよい。

献花

献花を。


サダポンや齋藤くん、千田くんらと献花を。

花を添えるのではなく、心を添える。

ここに車を停めてサーフィンをしていた。
そんなことを思い出した。


どうしてこんなことになっちゃったんだろう。

そんな風に、子どもたちの胸がつぶされているように見えた。
それだけでも、なんとかしないといけない。