goo blog サービス終了のお知らせ 

僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

河北新報 夕刊!

2013-03-04 22:50:22 | 日記
カラオケのことが載っておった~!

ヨコシンから送られて来た画像を見て、
「あぁ、画像処理してヨコシンがまたふざけておる。」
と思ったが、しかし!
これが本当の紙面!!

文章の内容からすると、このヨコシンが平さんみたいじゃないか(笑)
別にいいけど(笑)
なんで蝶ネクタイしてんだよ!!
ヨコシ~ン!
ナイスコップ!!!


リュウ!


しばらく、お前はタイラ リュウ!
似てるね!


ここが、タイラ リョウの仕事場ですよ。


ファンキーベイビー工務店の工作員が帰って来ました。
柄が悪いくせに、リュウにはメロメロ。


現調があるので、一度家に行ってみようか!
「どこに行くの~?」
「俺の家!しばらく、もしかしたらずっと君の家!心配すんな!」


タイラ リュウとタイラ リョウを、今後ともヨロ乳首。
ちくビーム!!
ほれ、ビーム出せ。

人は皆

2013-03-04 11:44:54 | 日記
人は皆、途の途中であろう。
何をしていてもそのように思う。
ゴールはない。
ゴールはね、都度作るゲートのようなもの。節目というもののような気がします。
死ぬまでゴールなんてないんだなぁと、海外に行くと考える。
素晴らしく発展してる土地。
そうでもない土地。
土地土地に素晴らしさがあるのは分かってるけれども、問題はそこに住む人々のこと。
問題と言っても問題点という事ではない。

そこがモンダイなのだ。

満たされれば、人はサボる。
一方で満たされてもいないのにサボる人ってなんなのだろう?
満たされてるように見えても、それは本人が決める事だから、サボらない人もいる。

自分自身も含めて気付いてないんだと思うんです。もしくは忘れる。

「気づく」とか「忘れる」
の中には、
「どれほど恵まれているのか。」
が多くあればあるほど、少し人は強くなる気がします。

環境を変えると、見えたりするものだ。
見えやすくなるだけかな。

今日はデスクワークと打合せてんこ盛り。
明日は、また出張。
どう考えても、いい商談になる気がする。

勉強をやめない。
それが、いつか僕の魅力になればいいなぁと思うんです。

僕のこれまでの中で魅了する人とは、そういう人だったなぁ。
いっつも勉強してんの。

なにごとも勉強だ。
なんでもやっちまえばいいじゃねぇかよ。

ただいま

2013-03-03 07:52:00 | 日記
羽田に到着しました。
日本、寒いね。
仙台は尚更じゃろう。

とにかく無事に戻りました。
飛行機でまたもあまり眠れず、今眠い。
これは水タバコ。
有毒な成分が水に溶けてから煙のみを吸うので、中毒性が低いし、とてもいい香りがします。
以前カタールに行った際に知り、ドバイで買ったものが家にあります。
本当にいいと思う。
水タバコ。
シーシャって言うんだよ。


僕の好きな人が幸せであればいい。
僕を好きな人が幸せであればいい。
僕の嫌いな人が幸せであればいい。
僕を嫌いな人が幸せであればいい。

半分だけでも叶わないものかなぁ。

ただいま!

帰るぞ。

2013-03-02 10:27:49 | 日記
昔バンド組んでた奴から電話が来た。
「今、どこにいんだよ?海外?」
「海外。」
「相変わらずだなぁ。かっかっか!」
「なんか用?」
「お前、バンド復活したんだな。」
「したよ。」
「ちゃんとやるんだな。」
「あぁ、もう一度、やってみるんだ。」
「俺達は変わったのかな?」
「なにが?」
「なんやかんや。」
「よく分かんねぇなぁ。」
「お前、言ってたじゃんか。やってダメなら、やってみろ!って。」
「言ってたね。」
「俺さ、それ、本当だと思う。頑張れよ。練習嫌い。」
「今、練習好きなんだよね。」
「マジで??なんで??」
「これが本当に好きだって知ったからじゃない?」
「そこだけ変わって、お前は何も変わらないね。」
「だから、なんなの?」
「いや、俺さ知ってんだよ。お前の良さを。それを、誰よりも知ってんだよ。ケンカだけじゃねぇ、お前の良さを一番よく知ってるのは俺だったとしっておきなさい。」
「はぁ。」
「わかった?」
「はぁ。」
「わかったのかな?」
「わかったわかった。」
「お前が二回言う時は百パー嘘だから。それと、チューニングはしなさい。」
「わかったって。」
「あのさ。ぉぅぇ…してる。」
「え?」
「ぉぅぇ…してっから。」
「聞こえません。なに?」
「応援してるっつってんだテメー!」
「ありがとうございます。」
彼とロックスターになるはずだった青春時代。
あれが青春時代なのだろうなぁ。

今は、会社のこと。
人生のこと。
いろんなことを、さも頭良さそうに話すのはやめた。
「んじゃ、なじょすっぺし?(では、どうしましょうか?)」
ロックスターになるぞと思ってた頃の気持ちは無敵。なぜか前に進んでた。
これが本当に大切。
夢をみるということ。
それに対して、本当に本気になって向き合ってみるということ。
社会は、本気の人が溢れればそれだけでよくなることの方が多い気がする。
事業のことなど、知ったかぶりで現状に文句たれるだけじゃなく、バカにされてもカッコ良くありたいと思います。
「かっこいいじゃないの。俺もバンドの仲間でも探すかな…?」
「よし。ではフジロックで会おう。」
「オッケー!」
そんなおじさん達の約束はカッコ悪いですか?
無理だと思う?

僕は、なんとも思わない。

関係ねぇんだ、誰になんと言われようが、誰がなんと思おうが。

明日、日本に戻ります。
戻ったら怒涛の日々になります。
楽し過ぎて忙しい怒涛の日々になります。
でもね、楽し過ぎる人生は、罪ではなかろう。
むしろ正解に近い気がします。

僕は見つけたんだもんね。
がんばります。

立派なホテルにジムがあったので夜、利用してみた。
「シューズがないとダメよ?」
「マジで?サンダルだめ?」
「ごめんなさいね。」
「え~~~。」
「靴下はあるの?」
「部屋にあるよ。」
「じゃあ、あなた足が小さいからアタシの靴をかしてあげる。」
「ナイス、サンキュー!」
借りました。
インドのお姉さん、どうもありがとう。少しだけ英語が難しい人でした。
多分年下だろうけど子ども扱いされましたし、韓国のことを色々聞かれました。
またか!
いい人でした。
ジュースくれたし。


柔軟して、15キロ走ったらガタガタになった。
「ヘイ!ナイスヘッド!」
「OK!!thanks!!!ほっとけ!」
「ホットケー??」
「なんでもねぇ。超人ボディ。」
「ナンデモネー?ちょーチン?body?」
変なハルクみたいなイギリス人が陽気で良かったです。
タオルを巻くのは海外ではあまり見ないよね、そう言えば。


ジム用品欲しいなぁ。
事務用品なら買えるけどね。
ジャンプの最終ページで買おうかなぁ。
あれも結構高いよね。
欲しいなぁ。

いらないやつあったら、僕にください。
僕は日本に戻ります。
戻らなくちゃ。