デザインには鮮度がある。
と、僕は思ってる。
いつか必ず賞味期限というか、そんなものが切れる。
コカコーラとかキャンベルとかは、もはやデザインとか超えてるよね。
すげーよね。
ちょっと、やはり色々とあり、ドドンと気持ちが疲れたけれども、深呼吸して自分の記事を読み、みらいちゃんと画面を通して目が合った。
そして、大丈夫だと思った。
大切なことを忘れてました。
それを書きます。
デザインCとDのマリンっぽいマーク。
これはロープ付きの浮き輪です。
命を助ける道具の代表だと僕は考えました。
ビート板ではおかしいし、ライフジャケットでもない。
相手が犬とか猫でも、映画とかで浮き輪投げるね。
僕らができる事は、その時に冷静になって、できる事をするってことだと思います。
全部が全部、捨て身で飛び込めばいいという話でもない。
「飛び込んで助けることはちょっと無理でも、ウキワがそこにあるならば、投げてやるくらい出来るじゃんか。」
そんな気持ちが集まれば、その浮力はもはや「ひょうたん島」にも負けない。
深い意味はないんだけど、お伝えしたくて書きました。
読んでくださりありがとう。
ロープ付きの浮き輪。
これは、とても考えた結果なんです。
中学校から冊子が届いた。

美化されとる。
若返っとる。

ありがとうございました。
元気が出ました(笑)
本当はこうです。

そしてそして、ある買い物をして送る準備をしました。
「お、雄大。ちょうどいい。お前も一言書けよ。」
「ぇぇええええ?!」
「うるさい。書けよ。」
「書くよ。書くよ。え~、なんて書こう?」
「知るか。やいアタロウ。アタロウも書けよ。」
「うん。」
「あら素直。凄んでごめん。」

誰に届くかな~。
誰に届けたいと思ってるのかな~。
それは、届いてからのお楽しみです。
「よし、ではこの手紙を入れるぞ!」
グジャッ!
「雑!」
「いいんだよ、どちらかと言えば取っておいて欲しくねぇだろ。普通紙だし。」
「便箋とかあるでしょ~よ。」
「ねぇよ!」
「平さん、かわいい便箋ありますよ?ほら?」
「うっさい!しまえ!プチプチないの?プチプチ!やい!プチプチはどこだ!」
「すみません、緩衝材はありません。」
「なにを!プチプチと言えい!じゃあ、新聞紙でいいや。」
「ぇぇええええ?!?!」
「なぁに、大丈夫大丈夫。届けたいのは…想いだから。」
「カッコつけんな、めんどくさいだけだろうが!」
「うっせボケがコラ!じゃあお前がやれよカス!ガムテーーーープ!」
「ない。」
「じゃあ、この養生テープで巻こうかな…」
「ワイルドなのかバカなのか雑なのか…。」
「ハチマキグッズ入れんの忘れた。」
「いらねぇだろ。」
「さみしいじゃない。」
「え?」
「俺がさみしいじゃないのよ。」
「ごめんね。」
「いいよ。」
さ、そんな感じでこんな感じに仕上がりました。
上出来。

明日発送しよう。
明日の夜は講演会。
ふむむむむむむ。
ツナギはどこだ?
やべ、2時半だ。
なんか書かなきゃいけないんだけど忘れたからいいや。
おやすみなさい。
早く寝よう。
疲れた。
と、僕は思ってる。
いつか必ず賞味期限というか、そんなものが切れる。
コカコーラとかキャンベルとかは、もはやデザインとか超えてるよね。
すげーよね。
ちょっと、やはり色々とあり、ドドンと気持ちが疲れたけれども、深呼吸して自分の記事を読み、みらいちゃんと画面を通して目が合った。
そして、大丈夫だと思った。
大切なことを忘れてました。
それを書きます。
デザインCとDのマリンっぽいマーク。
これはロープ付きの浮き輪です。
命を助ける道具の代表だと僕は考えました。
ビート板ではおかしいし、ライフジャケットでもない。
相手が犬とか猫でも、映画とかで浮き輪投げるね。
僕らができる事は、その時に冷静になって、できる事をするってことだと思います。
全部が全部、捨て身で飛び込めばいいという話でもない。
「飛び込んで助けることはちょっと無理でも、ウキワがそこにあるならば、投げてやるくらい出来るじゃんか。」
そんな気持ちが集まれば、その浮力はもはや「ひょうたん島」にも負けない。
深い意味はないんだけど、お伝えしたくて書きました。
読んでくださりありがとう。
ロープ付きの浮き輪。
これは、とても考えた結果なんです。
中学校から冊子が届いた。

美化されとる。
若返っとる。

ありがとうございました。
元気が出ました(笑)
本当はこうです。

そしてそして、ある買い物をして送る準備をしました。
「お、雄大。ちょうどいい。お前も一言書けよ。」
「ぇぇええええ?!」
「うるさい。書けよ。」
「書くよ。書くよ。え~、なんて書こう?」
「知るか。やいアタロウ。アタロウも書けよ。」
「うん。」
「あら素直。凄んでごめん。」

誰に届くかな~。
誰に届けたいと思ってるのかな~。
それは、届いてからのお楽しみです。
「よし、ではこの手紙を入れるぞ!」
グジャッ!
「雑!」
「いいんだよ、どちらかと言えば取っておいて欲しくねぇだろ。普通紙だし。」
「便箋とかあるでしょ~よ。」
「ねぇよ!」
「平さん、かわいい便箋ありますよ?ほら?」
「うっさい!しまえ!プチプチないの?プチプチ!やい!プチプチはどこだ!」
「すみません、緩衝材はありません。」
「なにを!プチプチと言えい!じゃあ、新聞紙でいいや。」
「ぇぇええええ?!?!」
「なぁに、大丈夫大丈夫。届けたいのは…想いだから。」
「カッコつけんな、めんどくさいだけだろうが!」
「うっせボケがコラ!じゃあお前がやれよカス!ガムテーーーープ!」
「ない。」
「じゃあ、この養生テープで巻こうかな…」
「ワイルドなのかバカなのか雑なのか…。」
「ハチマキグッズ入れんの忘れた。」
「いらねぇだろ。」
「さみしいじゃない。」
「え?」
「俺がさみしいじゃないのよ。」
「ごめんね。」
「いいよ。」
さ、そんな感じでこんな感じに仕上がりました。
上出来。

明日発送しよう。
明日の夜は講演会。
ふむむむむむむ。
ツナギはどこだ?
やべ、2時半だ。
なんか書かなきゃいけないんだけど忘れたからいいや。
おやすみなさい。
早く寝よう。
疲れた。