あの頃から28年経ちました。



色んな人を応援しました。

海外にも行きました。

いつも、全力を尽くしてみました。

天国にもエールをしました。

小さい子も分かってくれました。

一緒に色んなことをしました。

一人ひとりの人生や経験が、僕らの強みです。

恥じず。

高校生でした。
僕らは応援団でした。
応援団をしていない者には分からない世界があります。
笑われたりバカにされたりすることもあります。
冷やかす者もいます。
案外近しい人がそうだということもあります。
応援をする。
ずっと応援をし続けてきました。
「ここまできたね。」
「どこまで行こうか。」

「あの頃、想像もしてなかったね。」
「そうねぇ。」
毎朝、大団旗上げんの。
めんどくさかったけど、新幹線から見た時に先輩たちの応援になるから頑張ったね。
「僕らも頑張っております!先輩方も出張気をつけて!」
新幹線から見えるんです。

色んなとこに応援に行きました。

色んな人を応援しました。

海外にも行きました。

いつも、全力を尽くしてみました。

天国にもエールをしました。

小さい子も分かってくれました。

一緒に色んなことをしました。

一人ひとりの人生や経験が、僕らの強みです。

恥じず。
動じず。
応援をしてきました。

数々の講演を。

数々の講演を。
言いたいことを言いまくりました。


なんの利害もなく。
ただ支えてくれる先輩、同級生、後輩がいつでもいました。

「その結果じゃろうの。」
「その結果だろうね。」

学校名ではないエール。
日本や世界に向けてのエール。
人種や国境、性別や立場をこえたエール。
和し背負う。
「わっしょい」の語源であります。
今日はそんなエールをしてきました。
東さん、ありがとう。
いい機会をありがとうございました。
平原綾香さんが、超かわいかった。