さて、一晩寝たらいよいよ明日はドリプラですな。
俗に言う熱い人が多く、実は僕ぁ苦手なんだな集まりが。
ヨコシンだからこそ、手伝う。
ゆうとのことだから、手伝う。
ゆうとは迅の友達だから、なんだってする。
それだけ。
なので、あんなに待たされると不機嫌になっちゃうので、やっぱりパズドラしてた。
「すみません、お待たせして。」
ニヤニヤしながら謝るのはよくねぇぞこの野郎。
急いで来たはずなのにタバコ臭いのは最低だな。
分単位じゃないからね。
数時間単位のお待たせは、もう段取りミス。
出直せ。
浮き足立つのはよくない。
なんだかよく分からない業界人ぶってはいけない。
皆が、人生で初めてのことと対峙してるのだ。
素晴らしい会にしたいのであれば、素晴らしい心の使い方がある気がするぜ。
俺たちのコトだけを考えろとは言わないが、誰のコトも考えてないのが分かります。
ヨコシンの伝えたいコトを、スムーズに伝えられるようにする。
そこだけに集中しよう。
それ以外はどうでもよくなりました。
生意気で結構。
僕ならばそうするかなぁ、と思っただけ。
ね、ヨコシン。
お土産買って行って良かったろう?
これで圧勝。
たった一人のせいで。
みっともない。
もう少し自重したらいいのに。
などと感じた。
その他の方は、素晴らしいのに。
飯を食い、いろんなコトを話し、風呂に入りました。
牛乳の時間です。
お風呂だよ。
「やってる?」
「やってるよ~!」
明日のパンフ。
ヨコシンらしさが実によく出ている仕上がりとなっています。
さぁ、寝よう!
デザインしようかとパソコン持ってきたけど、いいや今日は。
気分が悪い。
明日、集中しよう。
チャンスに変わりはない。
俺たちのしてきたコトはそんなに軽かねぇだろう。
バリに行かなくて良かった。
大丈夫だぞ、ヨコシン。
俺がいる。
どう出ても従おう。
好きにやれい。