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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

ご協力ありがとう!

2013-06-25 08:05:46 | 日記
みなさん、ご協力賜りましてありがとうございます。












生きている。
それは、こういうことの連続再生の結晶のように思います。

アルパカと寝るという野望はいつ果たせるのか?
果たすべきではないのか?
そこを真剣に考えながら、日焼けの肩の痛みが気にならない【寝る角度】を模索しながら寝ていましたが、熟睡には至らず。

ナギ君。
本当に良かった。
昨日、草刈り機で草刈りをしながら、草刈り団のナベケン達は偉かったなぁと思っていたらヨコシンの着信があった。
草刈り機フルスロットルだったから気付かなくてね。
ナギ君を救う会からの着信にも気付かなかった。
「ごめんちょ。どうしたっつぅのよ。」
「ナギ君が、ナギ君が…」
「!!」
「成功したってよ!了ちゃん!ありがとう!!」
「良かったね。」
「嬉しくて電話したんだ。ありがと、了ちゃん。五ヶ月も経ったんだよ。」
「うそ~ん。そんなに経った?!そっかそっか。それは良かった。さぞご両親も喜んでるべし。いやぁ、聞けいヨコシン。俺、暑い。」
「え?」
「ものすごく暑いのだ。オラは。」
「なにしてんだよ?現場?」
「ビーチクリーン活動。」
「はぁ?!」
「熊谷さんと二人で乳首り~ん。」
「ビーチク、リーンね。なんで?どこで?」
「桂島で。未来の為じゃろうが。」
「頑張ってね?気をつけてね?暑いから。」
「暑いということはね、誰よりも知ってる。」
素っ気なくてごめんねヨコシン。
ちゃんと話すと目にゴミが入るからさ。
もっと話すと、目にゴキブリが乱入してしまうからさ。
辛いコトって、いっぱいあるね。
大変なコトも。
でもね、もっとスゲー出来事って世の中ではこの瞬間にもバンバン起きてるわけ。
ナギ君もそう。

こうして、人類史上初の海水浴場を作るというのもそう。

それをサダポンと車の中で話した。
ポスターを配り歩きながら。
「平君。」
「なーにー?」
「革命を起こそう。」
「おう!」
コメント (2)
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