責めるのではない。
攻めろ。
なにごとも、攻めてみたらいい。
「正解は消去法では見つかるまい。」
そんなことをサダポンと話していた。
小さくてもいいから、これは誰にも真似できないってモノを一つずつ身につけたらいいと思います。
人は必ず、一度だけ生きる。
誰よりもかっこよくタオルを巻く。
それでもいいなぁ。
ヘッドホンを誰よりも素敵に外せる。
それでもいいねぇ。
分かるかね?
頑張れるモノを見つけよう。
そして君の心にハチマキを巻け。
「何が一番大切かってことですね。」
「たぶん。俺も偉そうに言えるほど何も成してないからね。」
いつだって相談に乗ろう。
しかし、正解は分からない。
分かっているのは、君のママは今も君を愛してるということ。
それだけで最強の様な気がすっけどね。
頑張ろう頑張ろう!

周りが決めること。
それが評価。
自分で自分を評価してはいけない。
評価が低いなどと思った時点で弱っカスな気がするね。
あのね、なんでもねぇ、どうでもいい服を着て「すごかった」ら「すごい」のかもしれないね。
話はぶっ飛んで、先ほどね、落合駅の裏道でスーツを着たおじさんが猛烈にスキップしてた。
僕はそれを見て、本当に幸せな気持ちになりました。
どんなに嬉しいコトがあったのだろう?
見方が違うとアブナイ人の雰囲気もあるけれど、彼は違うと思う。
僕は、とても笑ったけれど笑い者を見る目ではなくて幸せな気持ちになって笑った。
捻挫とかしないといいね!
もうすぐ、EIGHT HAIR WORKSも終わります。
隣のお店のオーナー夫婦はとても感じがいい。
先日、
「遅くまでお疲れさま。駐車場、使っていいからね。」
と奥さんに仰って頂いた。
だから、今日、お礼をした。
「これ、死ぬほど美味いから。」
「なぁに??」
「スゲー美味いから。」
「どうして?」
「駐車場、あり、え~、ありがとうございました。」
「気を使わせてしまって。」
「使ってない。これ、美味いんだよ。」
旦那さんも出てきた。
怖い感じの人で朴訥としてて渋いんだよね。
絞り出すように、
「ありがとう。気を使わせて悪いね。」
「うん、これ食べてね。うまいから。」
「分かった。ありがとう。」
いいご近所に恵まれたのう。
その援護射撃しか出来ないけれど、奥さんは本当にいい人だ。
夕方、粗方出来上がった店を見に来てくれてね。
ジョーロ片手に。
「素敵じゃない!すごいすごい!」
「すごかろう?ここ見て。」
「すごーい!」
「ここも見て!」
「すごいカッコいいじゃない親方さん。彼はお友達なの?」
「今となっちゃ、大切な友達。」
「元々知り合いじゃないんだ(笑)アゴで使ってるから友達なのかと思ってたのよ。じゃあ、ご紹介?」
「うん。」
「彼は得したわね。」
「そうだといいね。」
「紹介した方も喜んでくれるわね!」
「だといいけど。」
「見に来てないの?」
「うん。遺言みたいなもんでね。」
「ゆいごん?」
「地震の前に、俺に頼れと彼に言ってたらしくてさ。それで。」
「そっか、ごめんなさい。そんな子どもみたいな顔しないで?」
涙ぐんでいた。
僕はどんな顔で話していたのだろう??
やはり、マスクだな。この手の話には。
向かいの餅屋も差入れに来てくれた。
「お~親方!これ、売れ残り!あと一息!頑張ってね!」
「サンキュー!」
餅屋へのお礼は、別な店の餅にでもするか……。
少しの間でしたが、お騒がせいたしました。
人は支えられて生きている。
そう感じます。
ファンキーベイビー工務店でした。
あと数日、どうぞよろしくお願い申し上げます。
次は登米のBARです。
ナベケン、お待たせ。
僕、頑張るよ。
だけど、少しだけ休ませてね。
明日も、全開で行こう。
ずっと全開で行こう。
全開で寝ます。
頭が痛いくらい眠い!
心にハチマキを。
そして、君の心に革命を。
どうしても辛いなら、逃げるのも手。
逃げるが勝ちってのも、アリだと思うがね。
攻めろ。
なにごとも、攻めてみたらいい。
「正解は消去法では見つかるまい。」
そんなことをサダポンと話していた。
小さくてもいいから、これは誰にも真似できないってモノを一つずつ身につけたらいいと思います。
人は必ず、一度だけ生きる。
誰よりもかっこよくタオルを巻く。
それでもいいなぁ。
ヘッドホンを誰よりも素敵に外せる。
それでもいいねぇ。
分かるかね?
頑張れるモノを見つけよう。
そして君の心にハチマキを巻け。
「何が一番大切かってことですね。」
「たぶん。俺も偉そうに言えるほど何も成してないからね。」
いつだって相談に乗ろう。
しかし、正解は分からない。
分かっているのは、君のママは今も君を愛してるということ。
それだけで最強の様な気がすっけどね。
頑張ろう頑張ろう!

周りが決めること。
それが評価。
自分で自分を評価してはいけない。
評価が低いなどと思った時点で弱っカスな気がするね。
あのね、なんでもねぇ、どうでもいい服を着て「すごかった」ら「すごい」のかもしれないね。
話はぶっ飛んで、先ほどね、落合駅の裏道でスーツを着たおじさんが猛烈にスキップしてた。
僕はそれを見て、本当に幸せな気持ちになりました。
どんなに嬉しいコトがあったのだろう?
見方が違うとアブナイ人の雰囲気もあるけれど、彼は違うと思う。
僕は、とても笑ったけれど笑い者を見る目ではなくて幸せな気持ちになって笑った。
捻挫とかしないといいね!
もうすぐ、EIGHT HAIR WORKSも終わります。
隣のお店のオーナー夫婦はとても感じがいい。
先日、
「遅くまでお疲れさま。駐車場、使っていいからね。」
と奥さんに仰って頂いた。
だから、今日、お礼をした。
「これ、死ぬほど美味いから。」
「なぁに??」
「スゲー美味いから。」
「どうして?」
「駐車場、あり、え~、ありがとうございました。」
「気を使わせてしまって。」
「使ってない。これ、美味いんだよ。」
旦那さんも出てきた。
怖い感じの人で朴訥としてて渋いんだよね。
絞り出すように、
「ありがとう。気を使わせて悪いね。」
「うん、これ食べてね。うまいから。」
「分かった。ありがとう。」
いいご近所に恵まれたのう。
その援護射撃しか出来ないけれど、奥さんは本当にいい人だ。
夕方、粗方出来上がった店を見に来てくれてね。
ジョーロ片手に。
「素敵じゃない!すごいすごい!」
「すごかろう?ここ見て。」
「すごーい!」
「ここも見て!」
「すごいカッコいいじゃない親方さん。彼はお友達なの?」
「今となっちゃ、大切な友達。」
「元々知り合いじゃないんだ(笑)アゴで使ってるから友達なのかと思ってたのよ。じゃあ、ご紹介?」
「うん。」
「彼は得したわね。」
「そうだといいね。」
「紹介した方も喜んでくれるわね!」
「だといいけど。」
「見に来てないの?」
「うん。遺言みたいなもんでね。」
「ゆいごん?」
「地震の前に、俺に頼れと彼に言ってたらしくてさ。それで。」
「そっか、ごめんなさい。そんな子どもみたいな顔しないで?」
涙ぐんでいた。
僕はどんな顔で話していたのだろう??
やはり、マスクだな。この手の話には。
向かいの餅屋も差入れに来てくれた。
「お~親方!これ、売れ残り!あと一息!頑張ってね!」
「サンキュー!」
餅屋へのお礼は、別な店の餅にでもするか……。
少しの間でしたが、お騒がせいたしました。
人は支えられて生きている。
そう感じます。
ファンキーベイビー工務店でした。
あと数日、どうぞよろしくお願い申し上げます。
次は登米のBARです。
ナベケン、お待たせ。
僕、頑張るよ。
だけど、少しだけ休ませてね。
明日も、全開で行こう。
ずっと全開で行こう。
全開で寝ます。
頭が痛いくらい眠い!
心にハチマキを。
そして、君の心に革命を。
どうしても辛いなら、逃げるのも手。
逃げるが勝ちってのも、アリだと思うがね。