僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

遊ぶ

2012-11-09 19:59:44 | 日記
遊んだ遊んだ。
暗くなるまで、校庭で遊んだ。
ブランコ、滑り台、鬼ごっこ。


お絵描きタイム。
大人気「スコップくん。」が手前に見えます。


てつどう。


「これかわいいね~。」


いやぁ、膝がガクガクだぜ。

校内はパネル展。
なおや、ありがとう。


また明日もです。
見た目怖い!

アレだな。
犬と子ども達はちゃんと見てくれてるんだな!そうだそうだ!
見た目じゃねぇ、心意気だ!
けっ!
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カフェ・オ・レ

2012-11-09 18:27:40 | 日記
「はい、平さん!カフェ・オ・レどうぞ!」
レミちゃんありがとう!
いただきます。


時間を大幅に過ぎてしまったぞい。

ま、いいか!
いいべ、いいべ!

「たまごパンもどうぞ!かんぱ~い!」
「乾杯!」
いただきま~す。
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さて

2012-11-09 16:42:53 | 日記
姉ヶ崎に着きました。
今から講演会。
明日は、三回の講演会。

伝えたいことを、伝わるように。
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応援しよう!

2012-11-09 13:16:03 | 日記
アヤちゃんという仲の良い同級生の女子がいる。アホ。
長い付き合いだねぇ案外。存外。

山登りやアウトドアが好きで、意外な場面で話が合う。
珈琲屋の娘だ。
元々は、
「いいかね了くん。富士山はあたしと行くのだ。コズエも連れて行こう。」
と口約束をしていたのだが、アッサリと去年、僕はその約束を無視し先に登って来たわけ。
登山部という、一度も活動していない部活もある。
近くの山を十ヶ所登ったら富士山に行こう。
などと言っていた。
「めんどくせぇ、はじめから行こうぜ富士山。」
「了くん。山をなめちゃいけないよ?」
「平さん。山をなめちゃ~、なりませぬぞ?」
「バカどもめ。まぁいいさ。では朝練から始めようか。」
「はいキャプテン!」
「なんで了くんがキャプテン?アタシだろう?」
「誰でもいい。」
コズエなんぞ連れて行ったら、全員悲惨な結果で終わると思いま~す。
このコズエは、僕を王子と呼びます。
ライブなどで、
「オージー!オージー!」
と言ってるのは彼女。
スキー場でウェアではなくジーンズでリフトに乗り、颯爽とタウンユースで滑る僕を見てジーパン王子という呼び名が生まれたのです。
ジーンズが凍ってたっけなぁ。

この前置きいるか?
と言われると、あまりいらない。
富士山の件。
この場をお借りしまして。
ごめんね。


そのアヤちゃんには妹分がいて、名取の避難所の解散式やら、スマイルのケーキの配達やらをビシビシと手伝ってくれた子がいます。
それが、この記事の菜月ちゃん。
スコップ団の皆さん。
お近くであれば、是非、玉三郎さんついでで構いませんから応援しましょう。仲間が頑張っている。
「イヤー、実家無くなっちゃって。」
「へぇ。なんで?一家離散?」
「いやいや、了くん。津波でしょうよ…。」
「あらま!」
「ビール飲んで、麻雀してます。青空の下で。」
「いや、あの、あまりにホラ、明るいからさ。そうか。では、あの、握りっ屁を食らえい!嗅げ~い!それ、嗅げ~い!!」
「ご利益ありそう!」
そんな子です。
ヘイ、スコップ団!
日本橋、見に行ってあげてちょ!
そんな簡単に見れるものなの??
歌舞伎?
能?
なにか分からないけど、俺も行くぞきっと!
http://www.kabuki-bito.jp/news/2012/09/post_319.html
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そのこと。

2012-11-09 12:21:01 | 日記
さて僕は今、きっとこれまでの人生で最大に悩んでいます。
人の進路、まして女の子の相談だなんてどうしたらよかろう。
多感期、思春期、ジュラ紀。
ジュラ紀。
江戸末期。
あぁ。
知らず知らずのうちに歳だけが大人になっただけで、大人なんていないんだという結論をひとり旅の終わりに知り、それでも歳を食った分、何かしらの相談を若者に受けるわけです。
なじょすっぺし。
その相談を君にして良かった。

今は少し、晴々とした気持ちでいます。

話を聞き、野望を知り、適切で魔法のような言葉をかけてあげられたら素敵なことだが、いい意味で自分に期待をせずフラットに話を聞くことから始めようと思います。

一つだけ伝えたいことがあるとすれば、
【僕はいつだってコソコソと君のそばにいる。】
ということ。
気味が悪い人だね。

君を愛している人は、片手では収まりきらないのだ。
君のそばでスタンバイ。

僕は君だけのスコップ団でも構やしねぇよ。
そんなことを伝えたいと思います。

仙台駅にいますが、人が多いように思います。
お土産に日本酒をと思いレジに並んだら、何か言っている。
要冷蔵で持ち歩きの時間か何かを言われたのかと、よく聞こえなかったことによる少しの慌てを抑えて再度聞くと、
「こちらはお酒ですがハタチは過ぎていらっしゃいますか?」
「はい、もちろん。」
「では、身分証明書を見せてください。」
「免許証ね、はい。」
「あらあらあらあららららら!」
「いいっすか?」
「すみません、決まりなもので。」
決まりなものか!
僕の前のおじさん達はオトガメナシじゃないか!

ヒゲでも生やそうかと思います。
そして、行って来ます。
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