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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

天井アールと床と

2012-10-29 16:59:17 | 日記
ぼか~、天井をアールにしたいのです。
コツコツ。


トントン。


よっこいしょ~!
右手一本!
あと、頭!


でけたっ!


もう、右腕もだるいし、左手はカスなのでトイレの床にクッションフロアを貼りましょう。
そうしましょう。
とちゅ~!


お互いSUMMERのTシャツの打合せに行く時間だったりする。
一旦、戸締まりして抜けて、次の現場の現調をしたらまた戻って来るのです。

【求人】
デザイナー。
獣医師。
大工。

お問い合わせください。

特に獣医師さん。
子ども達の為に、僕たちを支えてください。

やべ、遅れる~
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一人大工

2012-10-29 14:42:48 | 日記
打ち込もう。
修行のように仕事をします。

終わるかな?
この手で。
痛いぜ。
コメント (1)
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返信

2012-10-29 01:11:08 | 日記
涙の代わりに、笑顔が増えた。
怒りの代わりに、仲違いが増えた。
悲しみの代わりに、不安が増えた。

それは正しいことなのか。
それで正しいことなのか。

なんでもない日が特別で、それを当たり前だと思っちゃいけない。
そんな事を思いながら俺達は祈るように家々を片付けまわり、ゲリラだの無駄だのなんだのと馬鹿にされながらも、なんだか分からねぇけどナニカと戦ったろうが。


噛まれようが、吠えられようが、動物だなんて気楽なモノだねと言われようが、動物を愛する心がニンゲンとして必要だった。


あの場所には絶対に家族に合わせるという、強い意思と精神力と皆の協力が必要だった。
もっと冷やさなくちゃいけなかった。


誕生日には、果物が無くたってケーキが必要だった。


子ども達には正義の味方が必要だった。


その為に、多くの仲間が必要だった。


神様なんていないと思ってた。
バチなんて知るかボケ、と思ってた。


心が、傷ついていたのだと思う。
みんな、心が弱っていた。
なにかしないと気が狂いそうだったからやった。
俺は最も弱いのだ。
だから、顔を隠す必要があった。


でも、俺に本当に必要なのは支えているようで支えられている仲間だったり、


音楽だったり、


副団長の2人みたいな親友だったり(2人とも変な顔だなぁ!)


子ども達との、何気ない時間だったりする。


君にもあるじゃろ?
見失うことなかれ。

俺は少し、怪しかったぜ。
超弱いからな。
君のおかげで思い出した。
お互いSUMMER。

こんな素敵な笑顔を取り戻す。
そんな素敵なことが、俺達は出来た。


俺はよ、一人ででもやる。
君も、そうすりゃいいじゃんか。


君が参加してくれて、俺は助かった。
君がいなけりゃ、誰かがやった。

俺は、君より弱ぇから。
きっと君は、俺よりも強いから。

だから、がんばれ。

考えるんじゃねぇ。
感じたままでいいじゃねぇかよ。
頭のいいフリすんな。
俺達はバカなの。

言ってんだろう?
バカには資格がいるんだ。
そして、バカにはバカにしか出来ねぇことがある。
堂々と、ドンと行け。
それでダメなら、もう一度行け。
それでもダメなら、俺も連れてけ。

悩んでなんとかなるなら、いくらでも悩めばいいけどよ。
でも、なんともならんじゃろ?

心が乱れようとも、人は前に進むのみ。
行動することだけが、人が苦悩から逃れられる唯一の術であると信じて動くしかないと思うんだ。
メチャクチャに生きようぜ。

俺は思うんだよ。

諦めることの方が難しくないのかね?
誰かが諦めなかったから、空を飛んだり、携帯で話したり、アイスが年中食えたりするんじゃねぇの?
諦めるという、難しい方に行くなよ。

簡単な道を、ドンと行け!
みっともねぇ!
スコップ団じゃろうが!!

以上だ!
ばーか。
大人しくスタンバってろ!

パンチしてやっから仙台に来いよ、お前。
で、俺のスコップをやろう。
それ持って、ドブさらいでもしろ。

知るか!
コメント (3)
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