「蚊遣り豚」探しに

いつまで続くのかと心配になるこのところの低温状態。明後日あたりから
また夏の暑さが戻りそうな天気予報ではあるのだが・・・。デンキ予報
のほうはずっと「余裕あり」。

コンサートの疲れも出ないのだが、相変わらず喉はスッキリ治らない。
朝起きた時が最悪だが、だんだんすこし良くなり、医者にいくまでもないかなと
思う。今日も合唱練習ではあまり歌えないかも。

猫達の粗相の臭い消しのため蚊取り線香を焚いているのが喉に悪いのかな・・と思う。
蚊取り線香は天然除虫菊使用のもので、よくある合成のニオイと違う。


母が「蚊遣り豚」が欲しいと言って来たので、探しに街へ。駅ビル、ロフト、
さくら野ダイエー、シマヌキ、鈴喜、フジサキ、三越、で探した。豚の格好を
したものは２種あったが、今風で、気に入ったものが見つからなかった。
「蚊遣り」がなんであるか知らない店員も多かった。
招き猫型に人気があるらしい。南部鉄器でできたものもあったが、なんとも
重すぎ。
今度探すのは東京で。豚の「蚊遣り」は通販にはあるが、やはり顔を見て買いたい。

駅にももう七夕飾りが見られたが、大町通りの入り口にも「南三陸歌津中学校避難所
の皆様による七夕飾りです」と書かれた、可愛らしい七夕飾りが目を惹いた。






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