昨日の大雨で雨どいが数か所も壊れていることがわかり、雨が滝のように
(というのはオーバーだが)土に打ちつけられて水たまりができてしまい、
危く物置が浸水するところだった。雨を受ける大きな容器をいくつか置き、
これが家の中でなくて良かったと思い、今朝は朝はやく様子を見に行ったら
雨水が一杯たまっていた。旱の時は恵みの雨なのに、恨めしい雨だった。
さて今週の「古楽の楽しみ」は先週のモンテヴェルディから担当者が
代わっても引き続きイタリア音楽。担当者同士の打ち合わせなどは
あるのだろうか?とふと思った。今日はJ.レグレンツイ中心。
「17世紀後半のイタリア音楽」ということで、いわゆる「バロック中期
にあたるが、バロック初期の自由奔放さと後期のマンネリ退廃の中間の音楽は
結構面白いと思うこの頃。レグレンツィはルイ・クープランと同年生まれ
(1626)あることを発見してますます好きかも、、と思ったのだった。
前にもレグレンツィ注目!と思ったことがあったようで、調べた形跡あり、
肖像画も覚えていた。なんだか優しそうなお爺さん。音楽史的にかなり
重要な作曲家のようだ。それにしてはあまり演奏されない。
今日放送されたソナタ集「La Cetra」「ソナタ」、はコルネットの演奏
だったが、「La Cetra」の18番をリコーダーコンソート(SATB)に
編曲した楽譜を以前無料サイトからとって印刷してあったものがあった。
まだ合わせてないので、今度是非合わせてみたい。
「La Cetra」 とはどこかで聴いたとがあると思ったら、ヴィヴァルディの
ヴァイオリン協奏曲集作品9をそのように呼ぶとか。何かの歌詞にも
あったような・・・。
リラ(竪琴)の一種らしいがちょっとイメージがわかない・・。
(というのはオーバーだが)土に打ちつけられて水たまりができてしまい、
危く物置が浸水するところだった。雨を受ける大きな容器をいくつか置き、
これが家の中でなくて良かったと思い、今朝は朝はやく様子を見に行ったら
雨水が一杯たまっていた。旱の時は恵みの雨なのに、恨めしい雨だった。
さて今週の「古楽の楽しみ」は先週のモンテヴェルディから担当者が
代わっても引き続きイタリア音楽。担当者同士の打ち合わせなどは
あるのだろうか?とふと思った。今日はJ.レグレンツイ中心。
「17世紀後半のイタリア音楽」ということで、いわゆる「バロック中期
にあたるが、バロック初期の自由奔放さと後期のマンネリ退廃の中間の音楽は
結構面白いと思うこの頃。レグレンツィはルイ・クープランと同年生まれ
(1626)あることを発見してますます好きかも、、と思ったのだった。
前にもレグレンツィ注目!と思ったことがあったようで、調べた形跡あり、
肖像画も覚えていた。なんだか優しそうなお爺さん。音楽史的にかなり
重要な作曲家のようだ。それにしてはあまり演奏されない。
今日放送されたソナタ集「La Cetra」「ソナタ」、はコルネットの演奏
だったが、「La Cetra」の18番をリコーダーコンソート(SATB)に
編曲した楽譜を以前無料サイトからとって印刷してあったものがあった。
まだ合わせてないので、今度是非合わせてみたい。
「La Cetra」 とはどこかで聴いたとがあると思ったら、ヴィヴァルディの
ヴァイオリン協奏曲集作品9をそのように呼ぶとか。何かの歌詞にも
あったような・・・。
リラ(竪琴)の一種らしいがちょっとイメージがわかない・・。