腹ぺこ登山

雨が降るというから今日はプランＢのつもりでいたけどどうも雨降りそうにないからプランＡに戻して雷山登山に向かった。途中、「雷山千如寺」の和尚さんのところに寄って登山道を聞いて、いざ登り始めると和尚さん車で先周りして来てまた道を教えてくれた。わざわざすいません・・・。張り切って登り始めたけどすぐに空腹に襲われた。そしてよく考えると急遽プランＡにしたので弁当持って来てないし、雷山は思ったより登るのに時間がかかって、二人はへろへろになってしまった。なんとか頂上に着いたはいいが、すでに12時。はらぺこの極値。あまり休まずに下山始めたから余計体力奪われてどうなるかと思った。帰りは舗装された車道のほうを下ってきたが、二人とも早く飯にありつきたいから歩くの速い速い！というわけで無事下山。あ～きつかった～。

下山して「雷山房」で食べたランチはまた格別だった。体の隅々にあっという間に吸収されていくという感じだった。ここでなんとか元気を回復！その後は売りに出ている土地を4件ほど見てまわった。
その後、「石鹸屋」に寄ってお茶した。そして最後は二丈の「きらら温泉」で汗を流してさっぱりしてから帰宅。
いやぁ～ある意味非常に印象に残った登山だった。教訓：弁当持たずに山登るな。
　
「上宮」
　
雷山の
石の祠（ほこら）の
上宮（じょうぐう）や
古（いにしえ）の人の
信心深さよ
　
蔵

う～ マンゴ～！

朝のＭ島さんが終わった後に、「ル・シュクル」さんに写真撮影にお邪魔した。どんな新商品があるかなとショーケースを覗いていると、あるある、うまそーなのがいっぱい・・・なになに？マンゴキャラメル？いいねぇ。
　

　
ちょっと待った！あれあれー？なんかイラストが描いてあるぞ。なんだこりゃ？
　

　
・・・・・・。
　
まいっか。林田さんの奥さんだし。他にもうまそーなのがいっぱいだ。なになに？アナナ？
　

　
またまたちょっと待った！あれあれあれー？またなんか描いてあるぞ。
　

　
・・・・・・。
　
まいっか。林田さんの奥さん絶好調やな。お！スフレショコラが新しくなってるぞ。
　

　
はいはいはい！またなんかあるぞ！
　

　
・・・・・・。
　
まいっか。むし焼きしたぞ！っていうのを表現したかったんやろうね。蒸し風呂ってことか？サウナ？
　
撮影が終わって林田夫妻の仕事を邪魔しながらマンゴキャラメルを食べた。
　

　
これ！マジで！チョーうまい！！！あまりのおいしさに踊り出したくなる。
　
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「和白バプティスト教会」に行ってから午後はちょい仕事して、一人でジムに行った。しばらく行かない間にランニングマシンが30分限定になってた。なんとか5キロは走りたいから時速10キロで走って、最後のほうで時速11キロにあげた。ぎりぎり間に合った。最近利用者増えたからやろうね。8月いっぱいくらいまでは外を走ると暑さで死んでしまうからしばらくはこれで我慢しないといけない。
　
今朝、井上靖の「敦煌」を読み終わってたのでジムの後に「あい書林」さんへ行った。井上靖は毎日新聞にいた頃にうちのじいちゃんと同僚だった。じいちゃん井上靖と何話したんかなぁなんて思ってみても、二人とももういないから知る術はない。でもなんか井上靖に親しみを覚えてしまうんよね。
「あい書林」さんは相変わらず宝の山だ。お、岡本かの子の「生々流転」の前編がある。昭和20年の初版。いいねぇ。でも後編がない。残念。水上勉の「雁の寺」昭和36年初版。堂々の直木賞作品。実はこれまだ読んでない。最近の直木賞と比較するためにもこれは読んでおくべきだな。買おう。それから、丹羽文雄の「欲望の河」昭和37年初版。これも貴重だな。山本有三の「新編 路傍の石」昭和16年初版。これも価値あるなぁ。いつかコレクションに加えよう。そして・・・おー！すごいのがあった！斎藤茂吉の歌集「寒雲」昭和15年初版。これはすごい！かなりの価値あるやろう。これは買わねば！他にも山岡荘八の「徳川家康」が全巻あるのにちょいひかれたけど、でもこれ気が遠くなるくらい長いから買うのにちょっと勇気がいるな。また今度にしよう。
今回は水上勉と斎藤茂吉。いい買い物だ。うん。
　
夜は毎年夏の恒例行事、Ｔ村さん宅のバーベキューパーティー。Ｔ村さん宅は非常にオープンで、国籍人種を問わずいろんな人が集まる。それでワシは勝手に「あんた誰パーティー」と呼んでる。だって知らん人ばっかり。それでも酔っ払ってるから盛り上がる。それもまた楽し。肉も食ったしビールも飲んだ。うぃ～。
　
「隣人」
　
名も知らぬ
人の集いて
宴はる
隣人の意味
初めて知るかな
　
蔵　

平和な星野村

我ながら働きもんや。朝8時には既に太宰府にいた。「システムハウス」さんのお客さんの現場写真の撮影。お客さんはワシを社員だと思って、「ここんとこもなおしてほしかとばってん・・・」と話されるので、「はい、わかりました」と聞いといて電話で社長にフィードバック。ワシ営業と同じやん。
　
撮影が終わったら太宰府インターから高速乗って八女インター経由星野村へ。久しぶりの「星香園」さん。相変わらずのどかな雰囲気が待っていた。

ワシ：	「ほんとここはのどかですね」
牛島さん：	「はぁ。ここ来た人みんな言います。ここはよかねぇて」
ワシ：	「長生きしそ～。仙人のような暮らしですね」
牛島さん：	「一見、仙人みたいな暮らしですけど、中身は俗物です（笑）」
ワシ：	「あのぉ、いつも思うんですけど八女の人って『にゃぁ～』って言いますよね？」
牛島さん：	「いいますね（笑）。なんとかだにゃぁ～、かんとかだにゃぁ～って」
ワシ：	「八女の人同士が話してるの聞いたら『にゃぁ～』『にゃぁ～』『にゃぁ～』って何回も出てきておかしくておかしくて（笑）」
牛島さん：	「猫がいっぱいおるみたいでしょ？（笑）」
ワシ：	「でもなんかこう、文字に表現しにくい音ですよね。単なる”にゃぁ～”じゃないんですよ。間に小さい”え”が入ってるんです。できんかったとにぇゃぁ～って」
牛島さん：	「おーすごい！今の発音完璧でしたよ！そうそう、そんな感じ。知っとったにぇゃぁ～、知らんかったにぇゃぁ～って」
ワシ：	「あれでしょ？いわゆる博多弁の”くさ”でしょ？それでくさ、なんとかでくさ、っていう・・・」
牛島さん：	「そうですそうです。なんとかでくさが、なんとかでにぇゃぁ～ですね。そうですそうです」
	そこに前回訪問の時に登場したＴさんがまたまた登場！
牛島さん：	「あ、きたきた・・・しんぐさん、あんま仲よぉせんがよかですよ」
Ｔさん：	「わっはははは！なんば言いよぉとですか？」
牛島さん：	「ここ来て仕事の話なんもせんもん（笑）」
ワシ：	「何屋さんなんですか？」
Ｔさん：	「お茶の包装用の資材ば扱ってます」
ワシ：	「あ～、じゃぁ牛島さんとこのを作ってあるんですか？」
Ｔさん：	「え～っと・・・ちょっとだけ・・・わははは！」
牛島さん：	「痛いとこついてきますね（笑）」
Ｔさん：	「お茶の業界ってうちみたいな会社多いんですよ」
ワシ：	「なるほど。星香園内でのシェア拡大を狙ってるわけですね？」
Ｔさん：	「そうです。チクリチクリ・・・とですね。わははは！」
ワシ：	「ここの会話ではあまり”にぇゃぁ～”が出ませんね」
牛島さん：	「”にぇゃぁ～”は優しい感じを出す時に使います。こんな男同士とかで”にぇゃぁ～”とか」
ワシ：	「優しい感じですか？」
牛島さん：	「そうです。女の子と話す時とか。『お前、かわいかにぇゃぁ～』とか。この人そればっかです」
Ｔさん：	「なんがですか！（笑）」
牛島さん：	「でも優しいのは最初だけ。だんだん強ぉなっていく。○○○○○○とか～？て」
Ｔさん：	「わははははははは！！」
ワシ：	「二人仲いいですね」
牛島さん：	「なんがですか！つきあわんがいいですよ。一緒に飲みに行ったらハラハラする。隣の知らんおやじの背中たたいて、ため口ききよぉけんおっそろしぃ～」
Ｔさん：	「いやいやいや、わははは！」
ワシ：	「そういうの、覚えてます？」
Ｔさん：	「断片的にですね。わははは！」
	二人の様子を写真に撮ろうとしたら・・・
Ｔさん：	「ちょっと待って下さい。お茶屋さんに缶コーヒーはまずいでしょ。こっちにのけて・・・灰皿もこっちにのけて・・・」
牛島さん：	「なんかまえよぉと？（笑）」
Ｔさん：	「いやいやいや、わははは！」

今日も星野村は平和だった。

　
午後はまず「九州外語専門学校」へ。4月入校の委託訓練生は今日が最後の授業で、来週から1ヶ月いろんな会社で実地の訓練を受ける。みんな頑張れよ。卒業式で会おうぞ。
　
「ランドリー・キッチン」さんに行った後は、変則スケジュールで「日栄」さんへ。外壁塗装がほぼ終了した。いい色に仕上がってた。社長に「いい色選んでもろうたおかげでいい感じにできました」と感謝されて非常に恐縮・・・。
　
帰り道の激しい夕立は気持ちよかった。

「星野村」
　
星野村
昔の夏を
見つけたり
　
蔵

トルコのジャム

香椎の中野さんが今月で卒業ということになった。お疲れ様でした！思えば長い長いおつきあいでした。ざっと7年にはなるかな。ワード、エクセル、フォトショップ・・・もうかなり上級になられて、教えたワシとしても感無量・・・。あと2回がんばりましょう！
　
「九州外語専門学校」に行った後、たびっちさん宅へ。トルコ旅行のお土産をいただきにわざわざ参上。めっちゃ甘いジャムを頂いた。ありがとうございます。ＥＳＥ会の兼高かおると呼ばせていただきます。
　
夕方が「サロン・ド・ウィ パルファン」さんへ。Ｓ原さんが例によって体操服で汗だくになりながら仕事してた。「体操服じゃありません、制服です（笑）」と否定してたけど妙に似合う。
久しぶりに日野先生の顔を見た。この暑いのに元気いっぱいだ。先生、その元気どっからくるんですか？分けてほしか。
　
「晴天」
　
晴天なり
赤い車と
サングラス
　
蔵

着付け

「新郷商会」さんに行ったら源太さんに言われた。

源太さん：	「しんぐさん、ありがとうございます」
ワシ：	「なんがですか？」
源太さん：	「ＥＳＥグルメに載せてもらってるのを見た人から廃油の回収を依頼されました」
ワシ：	「おー！マジですか？よかったやないですか」
源太さん：	「はい。電話してこられて。何見たんですかって聞いたらしんぐさんのホームページでした」
ワシ：	「へー。何屋さんですか？」
源太さん：	「三苫にあるイタリアンのお店です。1年くらい前にできたそうです」
ワシ：	「そうですか」
源太さん：	「まだ食べてないですけど、おいしいらしいですよ。よかったら行ってみて下さい」
ワシ：	「行きます行きます！」

帰りに外で作業してる社長に頼んでバイオディーゼルの装置を見せてもらった。廃油回収先も徐々に増えて来たみたいでいい感じだ。まだまだ増やしていきましょー。
　
「三開発」さんにいてつくづく思う。このものすごい暑さの中で社長以下、三開発の皆さんは土木工事をされてる。マジですかい？外にいるだけで疲れる暑さなのに。信じられん。尊敬してしまう。さすがに体力維持のためにみんなお昼とかはたくさん食べるらしい。食べたくなくても無理にでも押し込むらしい。すごい。頭が下がる。ワシなんて庭の芝刈りでもうへろへろやし。
　
「オアシス珈琲」さんに行ったら京子さんがあごに絆創膏してた。聞いたらヨガのなんとかのポーズっていうのを張り切ってやりすぎて床であごをすりむいたらしい。なんもそこまで頑張らんでも。
　
今日の最後は「質みよし」さん。今日は人形に着物を着せて撮影した。ここでまた社長の技が光る。なんだかんだと面倒くさい着物の着付けを社長はだいたい5分くらいでやってしまう。撮影が終わった着物はささっと脱がせてまた次の着物を着せる。写真はすぐ撮れるが着付けに時間かかるからワシは退屈だろうなと思いきや、社長の早業のおかげで撮影はさっさと終わってしまった。さすがだ。なんせ20歳の頃には既に教えてたらしいからやっぱ違うわ。
　
「質みよし」さんは7月21日から7月25日までセールです！めちゃ安いすよ！

「夏」

懐かしき
水面（みのも）　白雲（しらくも）
蝉しぐれ
おもひで　さそふ
夏の日盛り
　
蔵

忘れ物

また今日は不動産DAY。「ウイルホーム」さん→「住まいのイシダ」さん→「コスモ不動産」さんとまわった。

「ウイルホーム」の社長は出かける時にいつも何か忘れる。

社長：	「今日、ワシ、もう戻らんけんね。あとよろしく頼むね。えーと、忘れもんはないね。これは持った、あれも持ったし・・・」
ワシ：	「社長、携帯」
社長：	「あ！そうや、携帯携帯！」
奥さん：	「（笑）先生、よくぞ言ってくれました」
ワシ：	「社長いつも携帯忘れますもんね（笑）」
奥さん：	「先生頼りにしてます。うちで一番しっかりしとるかもしれん。非常勤なのに（笑）」

夕方は粕屋のお客さんへ。終わってから社長と居酒屋へ飲みに行った。「しんぐさん、割引券があるけん、行こう行こう」と社長えらいはりきってた。「たまにしんぐさんに愚痴聞いてもらわんといけんけ」どうぞどうぞ。みんなの愚痴聞くの専門ですから。

「青き炎の意志」
　
うなだれる　夜の木々よ
何を　憂うか
たおやかな　道の花たちよ
何を　想うか
行く道は　闇の奥へ
留まること　あたわず
青き炎の　意志をもて
　
蔵

平和な吉村運輸

「吉村運輸」さんに行ったら久しぶりに班長さんがいた。班長さんと奥さんの掛け合いは面白い。

班長さん：	「しんぐさん、安くて扱いやすいパソコンないですか？」
ワシ：	「買うんですか？」
班長さん：	「いやぁ、俺もそろそろ趣味を変えようかなと思って」
奥さん：	「女遊びやめるですか」
班長さん：	「女遊び？それは（社長のほうを指差して）あの人でしょう」
奥さん：	「主人ですか？」
	ワシと班長さん大爆笑。
奥さん：	「そりゃぁないだい。あぁ見えても結構真面目じゃけぇ」

「九州外語専門学校」では今日からブログの作成。ブログがどういうものか紹介するためにサンプルとして「えしぇ蔵日記」の他に「ぽごしっぽよ」と「いちご白書」と「MOMONGAのつぶやき」と「チョイ悪親父の髪切り日記」を使わせてもらった。さて、みんなどういうブログ作るかな？
　
夕方は「雷山千如寺」さんへ。和尚さんの紹介で新しくパソコンを教えに行くことになったお寺の住職とご挨拶。お寺は二丈町なのでワシの活動範囲は更に西へ伸びることになる。和尚さん、ありがとうございます！
　
最後は「ブライダルミュージアム ビッビ」の高橋支配人の自宅へ無線LANの設定にお邪魔した。まぁなんときれいなマンション。まるでモデルルーム。おしゃれな生活してるんやねー。なんかドラマの世界やった。

「前原」
　
草木の
濃いも淡いも
鮮やかに
緑敷きたる
前原の里
　
蔵

灼熱の芝刈り

午前中は「和白教会」。午後は庭の芝刈りをした。4時くらいから始めたがそれでも日差しはきつく、汗だらだらでかなり体力消耗した。ほんとにへとへと状態。でもやっとかないと芝は伸びすぎると刈るのが余計大変になる。いいトレーニングがわりになった。昨日のビールなんて全部出て行った。
夜は姫と「バタフライ エフェクト」という映画を見た。よく出来てて面白い映画だった。あまりに印象に残ったせいで夢の中でその映画の続きを体験した。
　
「睡魔」
　
厳かに
神の御前（みまえ）に
手をあわせ
頭（こうべ）をたれて
実は居眠り
　
蔵

レンタル親戚？

「九州外語専門学校」の職員室でミスターイトーとＹ田先生と話してる時に葬儀屋の話題になって、Ｙ田先生から驚くべき新事実を聞いた。なんと親戚が少ない人のために「レンタルの親戚」のサービスがあるそうな！マジで？その場にいて一緒になって泣いてるらしい。マジで？棺を運んだりとか手伝うらしい。マジで？すっげーサービスがあったもんだ。
　
パワーポイント発表会第2部も盛り上がった。しかしみんなテーマがバラエティーにとんでていいねぇ。面白いしみんなよく調べてる。委託の授業のクライマックスって感じやな。
　
「ランドリー・キッチン」さんに行くと５やさんとＫ村さんが不満そうな顔をしてた。

ワシ：	「なんか不満そうですね」
５やさん：	「しんぐさんはＭチーフにだけ優しいけん」
	（横でうなづくＫ村さん）
ワシ：	「そんなことはありません」
５やさん：	「あります」
Ｋ村さん：	「絶対ある」
ワシ：	「私は博愛主義ですからみんなに平等に優しさを・・・」
５やさん：	「いいえ」
Ｋ村さん：	「私たちのは偽りの優しさです」
５やさん：	「先週、雨に濡れて来た時にタオル貸してあげた時だけ優しかった」
ワシ：	「（笑）そうですか？」

　
女心もうまく操作できなければ、ビジネスというものはできんのだなぁと実感したえしぇ蔵37歳の夏。
　
Ｙ口さんという新人の男性社員にエクセルを指導してるが、名前もＹ口だし日本語も普通に話すのでてっきり日本人と思ってたらなんと中国人だった！じゃぁあの日本語はなんだ？天才的にうまいじゃないか！と思ってしまった。中国語教えればいいのに。姫が習うかも？
　
「夜気」
　
八木山の
木々の眠れる
峠道
越えていや増す
夜気の冷たさ
　
蔵

パワーポイント発表会

午前中は香椎の中野さん宅で久々のフォトショ教室。今日の練習問題は「オアシスコーヒー」の無料サンプルチラシ。なんと実用的な！
　
「らるご」でランチしながらマーティン英語教室。今日も使える英語をたくさん習った。

■マーティンのワンポイント英会話
　
「It's a done deal」
もう決めてしまったことで、絶対に変更はないということ。
　
「Tenure」
自分から辞めるか、あるいは引退するまでずっとある半永久的な仕事のこと。契約の必要性もない安定した仕事。
　
「九州外語専門学校」の委託の授業は今日と明日でパワーポイント発表会。みんなそれぞれテーマを決めて作ったものをプレゼンしてもらう。毎回この授業は盛り上がる。今回はＳ崎さんが一番盛り上げてくれた。明日の第2部も楽しみや。今日はなぜかＴ松先生が飛び入りでオブザーバーに来た。そしてみんなのプレゼンに「はぁ～」とか「へぇ～」とか一人で納得してた。「いいねぇ！こういう授業いいねぇ！楽しいねぇ！」と言ってた。そら楽しいですばい。
　
夕方は「ムラオ商事＆やひめ」さんにお邪魔した。橋本社長が明日から長期の出張に行くのでその前にモバイルの設定をバタバタとやった。出張から帰ったら橋本社長は英語を習い始める。講師はなんと・・・姫！ちゃんと教えてあげてくれよ。
　
「夏」
　
あじさいの
青の終わりて
夏を告ぐ
　
蔵