サランヘヨ 登山

登る男の山行き日記がメイン
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046 紀見峠からダイトレ行者杉・久留野峠

2011年02月12日 | 登 山

昨日は全国的に大雪。雪のダイトレを紀見峠から金剛山までを往復する計画を立てる。
ダイトレルートは30cm以上の雪道で思った以上に時間がかかり久留野峠までとなった。
ただダイトレは登山者が多く足跡もはっきりと確認でき間違う心配がなかった。
あと1時間余裕があれば金剛山まで行けたのが心残り。

帰り道、西の行者で愛媛県から来た同年代の夫婦と一緒になり登山について話が弾んだ。
きのう葛城ロッジに今日は紀伊見荘に泊まってダイトレを走破する計画という。
二人で全国あちこちの山に登っているようだ。雪のダイトレを登れて感激されていた。
さぬきうどんの話になり金比羅山に登ったことを話すとより一層盛り上がり別れるのが惜しくなった。
紀伊見荘まで道案内をかねてご一緒した。
途中、600段の階段で地元の70歳ぐらいのおじさんと出会い
挨拶を交わしたらこの付近の山や道に若い頃の山登り経験をたくさん聞かせてもらった。
普段着でダイトレに散歩に来たが雪で靴が冷たいと。沓掛付近で礼を言って別れた。

愛媛の方とは、またどこかでまた会えればいいですねと別れた。
紀見峠駅近くの地蔵寺で湧き水をもらって家路に着いた。

ここは、和歌山県橋本市沓掛。 遠く南に高野山。
아침, 날씨가 매우 좋았다. 눈의 다이토 레는, 매우 춥지만 최고이어요!
今朝、天気がとても良かった。 雪のダイト レは、非常に寒いが最高ですよ!

国道371号線(旧)の紀見峠  大阪と和歌山の県境
고개의 도로는 딱딱하게 얼고 있었다. 미끄러지기 쉬우므로 주의했어요.
峠の道はカチカチに凍っていた。 滑りやすいので注意したよ。

山の神から西の行者間の丸太階段(600+300段)。 
한걸음 한걸음, 천천히 힘껏 밟아서 내렸다
一歩一歩、ゆっくり踏みしめて降りた


杉木立で風や雪を避けれられると思ったがそれ以上の強風。 
눈보라(시련)이 심했다
風雪がきつかった。



今回は久留野峠まで。この下で昼食をとり、折り返す。 
추웠으므로, 서둘러서 먹었어요
寒いので急いで食べた。




ここが大阪・奈良・和歌山の3県境、行者杉 
여기가 현경계입니다
ここが県境です


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