サランヘヨ 登山

登る男の山行き日記がメイン
ものづくり、わが家の飯、料理レシピ、手打ち蕎麦、韓国発見は映画紹介に日韓文化比較。

300観音峰・みたらい渓谷周辺 紅葉情報 10/31

2012年10月31日 | 登 山

10月31日(水)天川村の観音峰とみたらい渓谷に行って来ました。
紅葉最盛期は、もう少し先と言った感じでした。観音峰は、ほとんど黄葉する落葉樹という感じでした。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。
         300観音峰・みたらい渓谷周辺 紅葉情報 10/31 [大峰山脈]

観音峰山頂 1347m、黄葉した自然林に覆われ展望無し

観音平休憩所                             今朝の観音峰展望台が霧の中でした

観音峰展望台から東、ガスに覆われた稲村ヶ岳・バリゴヤの頭

観音峰への登山道で

ときたま、赤く染まったモミジがある

黄葉が中心の観音峰登山道、紅葉の木を探して撮りまくる

紅葉がイマイチだったので、その先を止めみたらい渓谷へ引き返す、みたらいの滝

みたらい渓谷は標高700m前後だが結構紅葉していた

ここも、黄葉中心か

哀伝橋の袂から吊り橋上部の紅葉                 白倉トンネルの真上
 
龍泉寺境内の真っ赤に染まるモミジ

境内は彩り鮮やかなモミジがたくさん植えられている

本堂前の後鬼                                                        銀杏も完全に真っ黄に染まっていました

吊り橋から洞川の町を見下ろす                  天の川温泉

天の川温泉のすぐ南に新しい橋が完成。弥仙橋は、明日11月1日(木)渡り初め式


299岩湧山 紅葉情報 10/29

2012年10月29日 | 登 山

10月29日(月)木枯らし一号が吹いた今日、久しぶりに岩湧山へ行った。ルートはいつもの岩湧寺から急坂の道を進んだ。
春から夏場にかけて、その登山道の700~800m付近一帯には緑の美しい自然林がある。
それが僅かに紅葉が始った感じで青葉と黄葉がなんとも言えない秋の気配を感じさせてくれた。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。
           299岩湧山 紅葉情報 10/29 [金剛山・岩湧山]


山頂ですれ違った素敵なピンクのお姉様達。 お揃いのウエアですか・・・さっそうと、お元気でした。

岩湧山頂広場は大賑わいです

昼には、時雨がその後、晴れ間が出たが冷たい風が吹いた

昼前、冬のような空                            その後、陽射しが出てきた

山頂のススキ原に真っ赤に色付くハゼノキ

ハバヤマボクチ                             リンドウ

山頂手前の植林帯からススキも黄葉した感じ          自然林の中

僅かに紅葉が始まっていた

四季彩館前のモミジ                         行者の滝

サワグルミも黄葉                             岩湧寺周辺のモミジが真っ赤に染まっていた

岩湧寺、シュウカイドウは完全に花期終了             長寿水  


298金剛山、紅葉情報 10/27

2012年10月27日 | 登 山

10月27日(土)予定を変更して、金剛山は、紅葉がどの程度進んでいるか調べに行った。
モミジ谷や中尾の背は標高が700m~1000mでは、紅葉はまだまだでした。
それでも、たった1週間で、ずいぶん紅葉が進んだという感じです。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。

        298金剛山、紅葉情報 10/27 [金剛山・岩湧山]
      
売店前のモミジ

国見城址

捺印所前のモミジ、鮮やかに染まっています

国見城址広場の奥、紅葉が進んでいた

転法輪寺・本堂側から境内を見下ろす

左側の紅葉                               右側の紅葉

モミジ谷の様子

モミジ谷

モミジ谷から尾根へ、標高100m付近

葛木神社・裏参道付近に葛城山が望めるビューポイント

大日岳周辺も色付き始めています

大日岳の山頂で鮮やかに染まったカエデ

中尾の背コースの上部(標高1000m付近)ほとんど紅葉していなかった


297寒風吹く大峯奥駈道で大普賢岳へ

2012年10月24日 | 登 山

10月24日(水)大峯奥駈道で大普賢岳へ紅葉狩りに行って来ました。昨日の雨から今朝は一転して冬型の天気
尾根筋は氷点下に強い西風。濡れたミヤコ笹の尾根筋を寒さに震えながら大普賢岳直前まで誰にも出会わず寂しい行程だった。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。
       297寒風吹く大峯奥駈道で大普賢岳へ [大峰山脈]

今日、R309トンネル東口から1km先の90番地点から大普賢岳へ。尾根筋を歩くとマツダのタイタンが現れる。

1時間弱で大峯奥駈道に上がる。気温-1℃、風強く寒い。  しばらくアップダウンで行者還避難小屋に着き小休止

紅葉は、すでに過ぎていました。   所々に美しい紅葉が残っていますが・・・。  黄葉も少ないです

出発から2時間半、七曜岳山頂                  振り返って弥山・八経ヶ岳

10:38大普賢岳到着、早いですがここで昼食。山頂では、和佐又からのハイカー10名ほどに出会いました。

青空が広がり暖かくなってきました。北西には、稲村ヶ岳に山上ヶ岳、 南西には、八経ヶ岳に弥山

水太覗きから大普賢岳                       水太覗きから小普賢岳に和佐又山、遠くに大台ヶ原  
 
大峯奥駈道に残っていた紅葉に黄葉です。

大普賢岳の下りで松坂から来た青年達に出会う。七曜岳まで1時間、楽しい下山でした。

七曜岳で記念写真を撮ってお別れしました。山談義楽しかったです。ヤマレコ名刺渡しました。  
尾根筋から西のバリコヤ谷の紅葉が美しい

清明ノ尾根を忠実に下る。ピンクテープ目印、階段ありと良いルートです。 この時期、緑の葉っぱが貴重で新鮮です。

帰路、R309号沿いの車窓からパチリ、ここの紅葉が大峯奥駈道より美しかった感じです。 標高800m付近

標高900m付近、美しい紅葉                    標高700m付近、まだ早い感じ

みたらい渓谷は、まだ色付いていなかったです。


295大台ヶ原・撮れたんや紅葉最前線

2012年10月20日 | 登 山
10月20日(土)大台ヶ原へ行って来ました。正木峠付近の紅葉は、最盛期を少し過ぎた感じですが、
大蛇からシオカラ谷付近は、まさしく紅葉の最前線で、素晴らしいは紅葉樹のオンパレードでした。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。
         295大台ヶ原・撮れたんや紅葉最前線 [大台ケ原・大杉谷・高見山]

日の出、残念ながら水平線の上に少し雲がありました

前夜24:00、駐車場の上空は満天の星、オリオン座      早朝は霜が降りていた

日の出を待ちわびる人々                      日の出、5分後に西側に下って撮る                 

日の出から1時間後に出発、正木嶺までの斜面、この付近は遠目には分かり難いが鮮やかな紅葉時期は過ぎていた。

正木嶺への鞍部で山頂を振り返る。

正木峠への登り階段、シロヤシオの紅葉は鮮やかさが無かった

正木峠を越えると景色が一変。一帯は立ち枯れたトウヒやウラジロガシの白骨林とミヤコザサ

ジグザクの木道階段を下る

正木ヶ原へ

尾鷲辻へ、探がすと僅かに色鮮やかなシロヤシオの紅葉がある

尾鷲辻付近、イタヤカエデの紅葉               トウヒに絡まったツタウルシが鮮やかに赤く染まっている                    

イタヤカエデも枯れ始めている

正木ヶ原から牛石ヶ原 シロヤシオにイタヤカエデ


牛石ヶ原付近の紅葉、枯れた始めた木が多い

牛石ヶ原

周回ルートから、大蛇への分岐を過ぎると、鮮やかな紅葉が

大蛇への付け根付近、遠くに大峯の山並み

近づいて来ます

大蛇を見下ろせる先端へ

ちょっと怖いが・・・

最先端から覗き込む

大蛇の北側には谷を挟んで、セイロという岩壁が立ちはだかる

大蛇からシオカラ谷への道沿い、紅葉の最も美しいエリアでした。 標高は1500m付近

カラフルです

たまに青空が出ると一段と鮮やかになる

鮮やかな紅葉が続く

シオカラ谷へ

シオカラ谷の紅葉も素晴らしい、吊り橋の下です

シオカラ谷の紅葉、吊り橋から

心の湯治館前の紅葉

12時現在の駐車場、満車です                  溢れた車が路肩に駐車

294紅葉真っ盛りの剣山&西日本最高峰の石鎚山

2012年10月15日 | 登 山

10月13日~15日、四国の百名山に出かけた。当初は石鎚山だけであったが、ここは一気に2座制覇と欲張った。
無事、紅葉真っ盛りの剣山と西日本最高峰の石鎚山に登ることが出来ました。遠かったが温泉、祭りと楽しむことも出来た。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。
        294紅葉真っ盛りの剣山&西日本最高峰の石鎚山 [石鎚山]

夜明け目前の剣山山頂、標高1955m

5:45山頂木道の東端デッキで、ご来光を待つ宿泊者    6:05ほんの一瞬、ご来光は雲間から

次郎笈への登山道は、シコクザサが生い茂っている。尾根の北西斜面、紅葉が美しい、

40人の団体さん                           次郎笈山頂、標高1930mからの展望は素晴らしい

大剣神社から西斜面一帯の紅葉が美しい

鮮やかに染まるモミジ                        カエデは黄葉



行場付近の小滝                           行場の鎖は狭い岩の間にある。

大剣神社周辺の紅葉

見ノ越から西島への登山リフト、利用者が多い            ブナの木に宿ったモミジが紅葉していた  

剣山ゆうま温泉、行き帰り2回浸かった             西条は秋祭りの最中、前夜祭なのに早朝までだんじり曳き

いよ西条駅前の西条アーバンホテルに宿泊、翌朝6時に石鎚山に向け出発

石鎚山ロープウェイで、標高430mから一気に1280mへ、 石鎚神社・成就社に参拝、石鎚山がご神体

試し鎖は上りと下りがあった               下った所から見上げた試し鎖場、向こう側から登ってこちら側へ下る

三の鎖元、工事用資材を運搬のヘリコプター、枯れ葉が激しく舞い散る

水晶尾根の稜線、晴天と紅葉に白骨木、なんと美しい景色か

頭上にヘリコプター、凄い風で飛ばされそうになる。とっさに、しゃがみ込むが帽子が飛ばされ行方不明

石鎚山・弥山には、石鎚神社の頂上社がある

弥山から天狗岳へ向かう                     天狗岳1982mは西日本最高峰                        

何度もヘリコプターが接近する、三の鎖元は弥山山頂から70mほど下にある

天狗岳の先、南尖峰から天狗岳を振り返る           北側は絶壁、そこにはクライミングルートもあるという

南斜面はドウダンツツジが鮮やかに染まっていた

ギリギリまで出て北壁を撮す                    弥山山頂に建てられた石鎚神社・山頂上社

弥山山頂広場は大勢のハイカーで大賑わい、前日(日曜日)は満員だったようです。

天狗岳から続く、危険箇所の多い東稜線ルートと、その先の土小屋への一般登山ルート

天狗岳の北壁は、穂高のジャンダルムのような山容だった




293ススキが揺れる葛城高原

2012年10月10日 | 登 山

10月10日(水)葛城高原へ行って来ました。葛城高原のススキは爽やかな風に揺れていました。
ススキの花もだいぶんと開き、白くフサフサ感が出て来ました。
雲間から太陽が顔を出すとススキか白銀のように輝き揺れていた。 紅葉は全くありません。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。
       293ススキが揺れる葛城高原 [葛城高原・二上山]

青崩集落の外れ、正面が葛城山

天狗谷道・水場で上がってこられた二人連れ、スズメバチに気をつけてくださいと伝える

緑が美しい植林帯

ワンちゃんお伴に親子3人連れ、

葛城山頂、いつも殺風景なので賑やかなおばちゃん達を入れました。

曇り空で、展望は良くありません。 大阪方面

撮影会ですか? 多くの方が揺れて輝くススキを撮っていました。

ススキの花が開き、白く輝くようになってきました。ツツジ園に向かうワンちゃん連れの家族

展望デッキで良い景色を眺めながらお弁当はおいしいですね。

私は、松の下ベンチで昼食です

ツツジ園下から

御所と明日香の街並み、霞んでいますが大和三山も見えます。
ダイトレ階段道で、赤ちゃんを背負ったヤング・パパとママ


292紅葉、初冠雪、出会いと満載の御嶽山

2012年10月07日 | 登 山

10月6日(土)、7日(日)木曽の御嶽山に紅葉見物に出かけた。
初めての御嶽山だったが、十年に一度という美しし紅葉をグッドタイミングで見ることが出来た。また2日目は山頂が3cmほど
積雪があり、冬景色に変身し、寒さとガスで樹氷やブロッケン現象を見ることが出来た。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 写真枚数が多いのでスライドショウで見て下さい。
          292紅葉、初冠雪、出会いと満載の御嶽山 [槍・穂高・乗鞍]


黒沢口登山道、7合目付近

7合目から8合目、南・中央アルプス                  ダケカンバの鮮やかな紅葉   

登山道から東方面を振り返ると甲斐駒ヶ岳の向こう、雲海にただよう八ヶ岳

8合目から9合目、ダケカンバの白骨木も映える

裾野が広大、紅葉は絵に描いたように美しい

手前のナナカマドが鮮やかに染まっている

大きな沢を渡り、九十九折の階段を登って行く、登山者が続いてきた

鮮やかなナナカマドの紅葉

三の池と正面は磨利支天乗越

四の池から流れ落ちる幻の大滝、覗き込んだら滝が見えました。

継子岳から北に乗鞍岳、更に遠くに、黒部五郎岳、笠ヶ岳、 乗鞍岳をはさんで 槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳

針の山という

摩利支天乗越から北に乗鞍岳に北アルプスの山並み

賽の河原避難小屋から三の池、五の池への下山道

五の池小屋、夕食タイム、超満員、5部入れ替え制です

翌朝、小屋前の展望デッキは3cmの積雪、早くも雪だるま

定員100名の山小屋、130名ほど宿泊で靴箱も溢れています。

灯油ランタンと薪ストーブが活躍

早朝、5時過ぎの五の池小屋

摩利支天山の上に下弦の月と金星が輝く

日の出前、五の池小屋に継子岳Ⅱ峰

雲で日の出がずれたが、待望の太陽

御嶽山・剣ヶ峰は左側の黒い部分

賽の河原から初冠雪の御嶽山・剣ヶ峰(左の奥)

二の池と二の池本館

お鉢巡り・逆コース中間点に継母岳、西側は晴れ間

ガスに映る虹と人影、まさしくブロッケン現象

お鉢巡りは一の池周囲の外輪山を歩く、結構険しい、積雪で滑る

御嶽山・最高峰、剣ヶ峰、気温-3℃だが風強く、体感は-10℃以下

9合目付近からは季節が秋に戻る、続々と登山者が上がって来ます

女人堂手前

女人堂~三の池、8合目から上部へ戻った、昨日より一段と鮮やかに紅葉したナナカマドがあった

青空は少し現れるが、ガスも湧き上がってくる

御嶽山は独立峰出で裾野が広大、その東側の紅葉が素晴らしいという

下山後、鹿の温泉へ、教えて頂いた通りのひなびた温泉、しかも貸切です。少し先の木曽温泉はモダンで多数の車

木曽の秋の味覚・農産物を土産に、合計3500円。

ヤマレコに全部の写真をこれより大きいサイズでアップしています。


291南海電車で行く岩湧山

2012年10月03日 | 登 山

10月3日(水)久しぶりに南海電車で岩湧山に出かけた。
久しぶりに通った五合目までのダイトレ道は杉の枝打ちがされたのか明るくなっていた。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。
        291南海電車で行く岩湧山 [金剛山・岩湧山]

南海電車、紀見峠駅下車                     茅葺き屋根民家の横を通る 

南海高野線・紀見トンネルの入口、上下線とも列車通過。 下り線の新紀見トンネルは昭和51年4月に使用を開始。

根古川の小滝

山と高原マップにない登山ルートだが登りやすく道もはっきりしている。

鉄塔下に出るとすぐダイトレが横を走っている。ここから大峯山脈が見えた。

ダイトレ・丸太階段が続く                     三合目付近、明るい植林帯に変わっていた      

ダイトレ、標高780m付近のビューポイント

いわわきの道分岐点                       急坂の道分岐点

ダイトレからススキの草原の中に分け入った道がいくつかある。そこからの展望が素晴らしい。

岩湧山頂                               滝畑側へ下り、錆びた鉄骨の上からススキ原と山頂を

滝畑側に少し下った所から、   右下に錆びた鉄骨がある

砥石谷道から流谷の集落に下る、流谷の棚田風景

天見駅近く、柿がたわわに実っていた


290金剛山、台風一過のはずが・・・

2012年10月01日 | 登 山

10月1日(月)、昨日、足早に台風17号が日本を縦断した。その翌日、台風一過の青空を期待して出かけた。
結果は、山頂付近がガスに覆われ小雨に変わり、気温も14℃まで下がった。
山頂付近では、台風の被害であちこちで木が倒れていた。山野草も激しい風雨に遭って傷んでいた。

詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。
          290金剛山、台風一過のはずが・・・ [金剛山・岩湧山]

午前9時半頃、青崩道の標高600m付近から大阪市内方面、上空に黒い雨雲が・・・

午前11時頃、国見城址広場から、ガスで展望無し

午前11時25分頃、葛木神社参道、台風で小枝がたくさん落ちている

11時半頃、葛木神社の裏参道で、ブナの枝が折れ登山道に倒れていた

午前12時頃、ちはや園地・展望台から、金剛山と湧出岳。一瞬、青空が出たが

登山道に、まだ未熟な青い実が散乱、いがぐりとミズナラのドングリ

12時半頃、ちはや園地・星のミュージアムの上から大峯方面、ここもガスで展望無し

栗の木の下で昼食、たくさんのいがぐりです

昼食時、ガスに覆われ暗くなってきたと思ったら雨に変わる、急いで下山の仕度、

13時頃、大日岳への登山道、雨に濡れたブナと枝の折れたブナ

13時15分、大日岳手前の登山道、大きな木が根元から折れ倒れていた

14時頃、青崩道で下山途中、標高700m付近から葛城山。雨はあがって、葛城山頂は光が差し明るい。

14時10分、青崩道で下山途中、標高550mから大阪市内から六甲方面

売店前の桜の紅葉

展望台下の桜の紅葉

一の鳥居付近のドウダンツツジの紅葉

登山靴の靴底ゴムを張り替えました。 買って1年です。 約1ヶ月修理に出してました¥13600、靴紐も交換。
ストックが壊れ新品を購入。ブラックダイヤモンド トレイルコンパクト、ポールの伸縮はフリックロックシステム ¥9450。

9月30日(日)台風通過後の夜11時55分頃、一瞬、雲間から十五夜・お月さんが顔をだしました。中秋の名月です。

10月2日の夜明けと、葛城山の山並み             西の空に月齢 15日の十六夜