10月28日(月)桧塚奥峰の紅葉を撮ろうと大又林道終点に到着した。
そこには、なんと登山道工事で通行止めの案内板がどんとあるではないか。
やむなく桧塚奥峰への山行きを断念、大又へ引き返した。
山行きを諦めきれず、薊岳登山に変更する。
GPSにルートは無いが何とかなるだろう。またザックには、タブレットとインストールした山と高原地図がある。
今日はこれを試す登山に切り替えようと、薊岳の紅葉狩り出発した。
山頂からは、秋晴れの美しい青空と山並みが広がっていた。
詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。
407大又バス停から薊岳 [大台ケ原・大杉谷・高見山]
薊岳山頂手前の尾根から
今朝、出発時に撮った金剛山のシルエット
大又林道終点の登山口には通行止の看板。 明神岳から桧塚奥峰への山行きは断念し大又まで引き返す
大又バス停まで引返し、薊岳登山に変更。登山届けを出し笹野神社右側の登山口からスタート
スギ植林帯をトラバース気味に延々と登る。 まずは、大鏡池への標識を頼りに登る。標識が多く道迷いは無い
1時間45分で大鏡池へ。
ここからは真東へ緩やかな尾根筋を紅葉を撮りながら登って行く。新しい標識もあった
ブナ林の中を、徐々に高度を上げながら薊岳に向かう
前方に薊岳と、南斜面の紅葉が見えてくる
時に鮮やかな紅葉
11時過ぎに薊岳山頂に
遠くに大峰山脈
金剛山脈も
annyonです
伊勢辻山に、遠くには高見山
台山脈の池木屋山
下山は、赤い標識から北へ尾根筋を下るバリエーションルート。GPSやタブレットを使って下る
赤ペンキや赤テープが目印、地形をよく見て尾根筋を忠実に下った。
最後300m手前で赤ペンキマークを外し右の方、橋の袂を目印に下った。無事、目標通の林道に降りた。
以前、赤ペンキマークを追ったら崖に出て危険な思いをして大変だった。大又川の渡渉まであった。
林道に下った付近、大又林道終点の手前に架かる橋の袂に降りた。予定通り
大又林道を下る
大又川の美しい渓流が随所に、普段よりずいぶん水量が多い
七滝八壺は、吊り橋を渡って少し登った所
七滝八壺、凄い流れです。水しぶきがかかって近寄れません
水車小屋と対岸のやはた温泉 。ガラス窓のある2階が風呂場
やはた温泉に浸かる。明神平への登山道が通行止めで登山客が無くひっそりしていた。勿論、貸切でした。
はじめて使ったタブレット、eoスマートリンク(SONY製タブレットS)と山と高原地図上の軌跡、七滝八壺前で
自転車で通勤した経路を山旅ロガ-で記録してみた。歩くよりも速いので経路が少し荒いが道路上に乗っている
10月26日(土)台風27号は過ぎたがスッキリしない天気。窓から見える葛城山や金剛山は雲に覆われていた。
その北、二上山もすっきりしない感じ。でも低山なので天気回復が期待出来ると思い出かけた。
竹ノ内峠を越え当麻寺付近の山麓を北へ、道の駅・ふたかみパーク當麻に車を駐めた。
ここから二上山へ向かった。山頂に着いた頃には青空が出て展望もそこそこ良かった。
昼食時、山頂は14℃あったが風が吹き、結構肌寒かった。
詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。
406ふたかみパーク當麻から二上山 [葛城高原・二上山]
二上山・雄岳、517m 展望は全くありません
雌岳へ行く途中の馬の背から雄岳を仰ぐ
雄岳から雌岳へ行く途中から雌岳、北斜面の桜やモミジが紅葉し始めている
雄岳から雌岳へ向かう道から、西方向にPL平和塔
その北斜面の紅葉と北西方向に大阪都心部のビル群
同方向
雌岳山頂の日時計広場
山頂広場から南、葛城山が遠くに
少し下がった展望ポイントから金剛山脈
奈良県側、南東方向には大峰山脈
雌岳山頂から東へ、ほんの少し下ったら東屋があった。次はここで食事を
祐泉寺への下山道、前日の雨で流れが徐々に大きく なる
小滝になっている
祐泉寺で岩屋峠からの道と合流
當麻山口神社の入口付近から見た二上山 、雌岳(左)と雄岳
大和の柿
造り酒屋の軒先に吊された杉玉も紅葉か
民家の塀越しにも紅葉が
帰宅後、自宅バルコニーから。夕暮れの二上山
昼食はパスタ、山頂では熱湯にふやかしたパスタを1分程茹でた。 NHKのためしてガッテンで見た方法です
出発前にポリ袋にパスタと水を入れた。2時間ほどで芯まで水が浸透し白いフニャフニャのパスタになる
食べる直前、熱湯に入れるとデンプンに熱が加わり化学変化をして透明色に糊化するという
10月21日(月)10日前に山上ヶ岳へ行ったルートではなく別ルートで行ってきました。
和佐又から大普賢岳に登り大峯奥駈道で山上ヶ岳へ、そしてピストンで戻るルートです。
6時過ぎに和佐又到着、9時には雲海の美しい山上ヶ岳へ着いた。
一人のんびり休憩していると京都の青年が登って来られた。
この青年と一緒に山上ヶ岳をピストンした。
山上ヶ岳まで片道2時間、往復4時間、青年とはお互いの山行きをいろいろ話し合った。
あっという間に大峯山寺に着いた。
何と着いた頃にはガスが湧き出し、日本岩付近の美しい紅葉を見ることが出来なか
足手まといになりながら、なんとか和佐又へ無事到着した。
京都の青年には、いろいろお世話になりました。ありがとうございました。
詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。
405和佐又から大普賢岳~山上ヶ岳 [大峰山脈]
笙ノ窟の真上、断崖の上部が紅葉していた
笙ノ窟
石の鼻より大台ヶ原方面、朝日に雲海です
同じ位置から大峰山脈、釈迦ヶ岳
同じく、台山脈
大普賢岳の直下、紅葉です
時に鮮やかな紅葉があった
雲海に紅葉を入れて
大普賢岳山頂
弥山、八経ヶ岳方面
大台ヶ原方面
南
稲村ヶ岳~山上ヶ岳
山上ヶ岳方面へ下って行く
阿弥陀ヶ森で女人結界門を越える
大峯山寺の屋根が見えると稲村ヶ岳もすぐ近くに
美しい紅葉です
山上ヶ岳、ガスが湧き上がってきた
反対側は真っ青だが
大峯山寺
山上ヶ岳のお花畑
日本岩の真下、ガスっていなければ紅葉が素晴らしかったのに
今まで花を見たことがない、山上ヶ岳のお花畑
阿弥陀ヶ森の苔に覆われた倒木、やがてこの樹が新しい木を育むのか
もう一度越えて
鮮やかな紅葉
ご一緒した京都の青年
笙ノ窟付近
和佐又のコル付近
10月17日(木) 前回、大台ヶ原に来たのは5月末、梅雨の谷間で雨こそ遭わなかったがガスが多く展望は良くなかった。
大蛇からシオカラ谷で、アケボノツツジやシロヤシオが美しく咲き誇っていた。
あれから5ヶ月で季節は秋に。伊豆大島に大被害をもたらした台風26号が過ぎ、まさしく台風一過の晴天だった。
ただ朝方は冷たい北風が吹き荒れ、30分ほど出発を遅らせた。気温は5℃だが体感はもっと寒かった。
フリースにジャケットを重ね着してちょうど良い感じ、日出ヶ岳に着いても汗はかかなかった。
今年の紅葉は、やはり猛暑の影響だろうか鮮やかな紅葉は少なく寂しい感じだった。
それでも正木嶺付近は、鮮やかなシロヤシオが、正木ヶ原から牛石ヶ原はイタヤカエデの紅葉も美しかった。
やはり大蛇からシオカラ谷付近のイタヤカエデの紅葉が色鮮やかで見応えがあった。
ゴールで、山友ke-nさんに出会う。撮影会があると聞いていたがこんなにうまく会えるとは運命ですね。
ke-nさんのブログが楽しみです。
詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。
404大台ヶ原・紅葉最前線 [大台ケ原・大杉谷・高見山]
昨日の雨は大きかったようで登山道に流れていた。
日出ヶ岳への木道階段付近から紅葉が始まっていた
振り返ると、色づく正木嶺
西に大峰山脈、毎度ながら弥山あたりはガスがかかっている
日出ヶ岳山頂の展望台
一等三角点
風が強く寒かったので、気合いを入れました。東に富士山や御嶽山が見えるとありますが、見たことはありません。
東方向です
北は台山脈が続きます
下っていくと南東方面、熊野灘が朝陽を浴びて輝いています。手前の湾は尾鷲湾。、
展望デッキがあります
展望デッキから
鮮やかなシロヤシオ
ここが正木嶺、その木道にベンチ。
尾鷲湾です
正木峠へ下って行きます
立ち枯れたトウヒ
木道が続く、遠くには大峰山脈
小さな池のほとりから
振り返って、正木嶺
神武天皇像
苔むす森
オオイタヤメイゲツの紅葉 か鮮やかです
ブナの紅葉も味があります
大蛇手前のポイントから、大峯・弥山に八経ヶ岳。雲が流れくっきりと
大蛇から、中ノ滝や西ノ滝も水量が多くよく見える
岩の先端へ向かうが、風が強く要注意。
先端の鎖から、大蛇を
真横から
南に池原ダム湖
大蛇からシオカラ谷への道は、美しい紅葉が多い
樹間から大峰山脈
鮮やかな紅葉
シオカラ谷にかかる吊り橋
シオカラ谷の河原も紅葉
大普賢岳から行者還岳
ほどなくゴール、駐車場です
名残惜しく、もう一枚
大台ヶ原・駐車場、平日で半分程度。ここで撮影会に行かれるke-nさんに出会う。
帰路、立ち寄った杉の湯、温泉に入るのは初めてです。何せ日帰り入浴出来る時間は、11:00~14:00ですから。
高野槙風呂に露天風呂。¥700
10月15日(火)前回に続きダイトレ稜線歩き、馬場谷の池の川谷林道から千早峠へ。
ここでダイトレに合流し金剛山へ尾根筋を歩いた。今日は気温が17℃前後で風もあり肌寒かった。
出発時から登山道は普段以上の人出、天候や連休のためかと思ったが。山頂広場に到着して分かった。
今日は、金剛山練成会の「紅葉まつり」が開催されていたのだ。仮設テント数張り、パトカー2台。
登山回数スタンプ前は長蛇の列。舞台ではカラオケ、広場は会員でびっしりと大変な賑わいだった。
四角いお弁当を下げて歩いている方が多かったのがやっと分かった。
詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。
403千早峠から中葛城山・金剛山 [金剛山・岩湧山]
今朝の朝焼け、自宅バルコニーから
池の川谷林道、先の大雨で谷の合流点がえらいことになっていた。流木や土砂に岩が林道をふさいでいた。
今が旬のアケボノソウ
まだ咲いていたトリカブト
千早峠でダイトレに合流
尾根筋のアップダウンを金剛山へ向かう
中葛城山付近では南方が開け良い展望がある。遠くに大峰山脈・弥山
蛇行する吉野川と五条から橋本市街
下流は紀の川に、かつらぎ町に紀の川市。遠くには龍門山
中葛城山、陽当たり良すぎて暑い
伏見峠のすぐ先に金剛山キャンプ場。有料で持込テント1張り¥500
ちはや展望台
北北東には奈良盆地に大和三山の一つ耳成山
北には、金剛山・葛木岳とアンテナが建つ湧出岳。
葛木岳は葛木神社の境内にあるため山頂を踏めない。湧出岳には一等三角点があるが展望は無い。
葛木神社の裏、ブナ林から北に葛城山頂とその左前方に生駒山
国見城址広場から大阪平野
国見城址広場、人が多く標識が見えません
金剛山練成会の紅葉まつりでした。広場は人でびっしり
寺谷道で下山、ここでも木道階段の下部は土砂崩れで、えらいことになっていた。倒木が痛々しい
10月12日(土)今日は、mypaceさんのレコを頼りに平石峠からダイトレで葛城山へ登った。
久し振りのダイトレ、トレランの方が多く何人も追い越して行った。
ダイトレ名物の丸太階段が何度も出て来たが爽やかな風も吹き登りやすかった。
尾根や山頂からの展望は、あいにくの黄砂で良くなかった。葛城山頂は家族連れで賑わっていた。
ススキが秋風に揺れ爽やかだったが、昼食時は肌寒くウインドブレーカーを着込んだ。
下山は弘川寺へ、そこから山麓を歩いて高貴寺へ、そして稲刈り真っ最中の平石へと戻った。
紅葉は全く始まっていなかった。
詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。
二上山~葛城山の稜線、自宅バルコニーから
高貴寺がある河南町平石の府道終点に車を駐め、平石峠へ、ここからダイトレを葛城山へ南下した
尾根筋は丸太階段が多い
ここを左へ下ると近鉄御所線・忍海駅へ
またも長い丸太階段
何度か出会ったトレランのお二人、上ノ太子から槇尾山まで50km走ると! お気を付けて
葛城山頂から目の前の金剛山も黄砂で霞んでいます
葛城山、アンニョハセヨ
久し振りにツェルトを張った。日向干しを兼ねてね
帰路はピストンでなく、弘川寺へ下り、そこから山麓を歩くことにした。
弘川寺本堂
山麓の道は南河内グリーンロードです。この道路、葛城山・金剛山の麓に通っている広域農道で、結構
アップダウンがあってロードバイカー達の絶好のトレーニングロードとなっている道です。
平石地区は稲刈りも終盤です
高貴寺に立ち寄るが境内は撮影禁止でした
10月10日(木)今日は、2ヶ月ぶりに大峯山へ行った。
清浄大橋から大峯奥駈道で山上ヶ岳へそしてレンゲ辻に下って稲村ヶ岳から法力峠母公堂と周回した。
9月23日に大峯山戸閉式があり大峯山寺本堂の扉が閉じられていた。
今日の山域で出会った方は、大峯山寺でお一人だけでした。稲村ヶ岳でも全く人影はありませんでした。
暑い日が続きますが、山は確実に紅葉が始っていた。
特に山上ヶ岳からレンゲ坂への斜面、稲村ヶ岳と大日山のキレット周辺は広葉樹が色とりどりに色づいていた。
現在、標高1600m以上が紅葉前線という感じです。
詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。
401紅葉の山上ヶ岳から稲村ヶ岳 [大峰山脈]
清浄大橋を渡ると、すぐに女人結界門、ここからは女子禁制です
1時間半で大峯奥駈道に合流、すぐ洞辻茶屋がある。そこに出迎不動尊
ありました、トリカブト。この後はほとんど花期が終わっていました。
行場の鐘掛岩に上がると展望は抜群、尖った山は大天井ヶ岳1439m、その向こうに金剛山・葛城山が見える
南には色づいてきた西の覗き付近、向こう側には稲村ヶ岳に大日山
西の覗岩の絶壁
西の覗きから西方向に洞川の町並みが見える
大峯山寺、戸閉式が済んでひっそり
山上ヶ岳1719m、一等三角点です
通称、お花畑から南西方向に稲村ヶ岳に大日岳
レンゲ辻へ下る付近は広葉樹が多く紅葉が始まっています
レンゲ辻へは、急下りの階段が多い。その道沿い、あちこちにリンドウ、ほとんどは蕾み
女人結界門をくぐるとレンゲ辻、ここは稲村ヶ岳への道と清浄大橋への下山道の分岐点
昔は、この付近オオヤマレンゲが咲いていたためこの名前が付いたというらしい
山上辻、稲村ヶ岳
尖った大日山、この周辺は色づいていた
大日山と稲村ヶ岳のキレットから
稲村ヶ岳山頂、ここに来てガスが湧いてきた
大普賢岳周辺
弥山・八経ヶ岳は雲に覆われています
大日山の山頂から北の展望
キレット
山上辻から下ると、マンモス君が、その後、法力峠を経て母公堂へ
いわわきの道が一部崩れて通れないとの情報で千石谷から岩湧山へ登った。
千石谷林道も先の大雨であちこちで土砂崩れや倒木があったようだが、車が通れるよう片づけられていた。
アキチョウジが千石谷林道の全域で、上部ではアケボノソウがあちこちで咲いていた。
山頂のススキ原も秋の気配で色付いてきた。
曇り空ながら大阪湾から明石海峡大橋まで結構な眺望だった。
10月というのに昨日と同様蒸し暑く強い陽射しでした。
詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。
400千石谷道で岩湧山へ [金剛山・岩湧山]
今日が400回目の登山でした。第1回目は 2010年08月19日岩湧山でした
この3年間で私がよく行った山のランキングが、1位金剛山(79)、2位岩湧山(73)、3位葛城山(52)です。
山頂から展望広場の斜面、お気に入りの構図です
山頂広場の向こうに大阪平野に大阪湾、そして六甲山脈。これもお気に入りの構図
山頂広場から三国山
山頂広場から滝畑ダム湖に槇尾山や施福寺
下山道から山頂を望む
千石谷林道、大滝です
滝壺から
千石谷の流れ
南葛城山への渡渉ポイント、大雨で流された木が無残に絡んでいます
植林帯の谷筋も大雨の傷跡が
色付き始めた木々。山頂付近
山頂付近の林道沿い、あちこちでアケボノソウが咲いています
タニソバも
アキチョウジが千石谷林道の至る所で咲いています。最盛期ですね。中には真っ白なものもありました。
少し薄紫のノコンギクも満開ですね
赤いツリフネソウもまだまだ咲いています
9月末に引越しました。以後、毎朝自宅バルコニーから金剛・葛城山脈を眺めていました。
やっと引越の片づけも終わり久々の山行きは半月ぶりでした。
自宅から水越峠までは、13kmの距離、渋滞もなく20分足らずで到着。久し振りに葛城山から金剛山を縦走しました。
台風の大雨でか天狗谷道は、あちこち荒れて倒木もありました。
8時過ぎ山頂はガスで小雨も降っていたが、その後回復し澄み切った青空で眺望も良かった。
山頂からは自宅マンションも確認できた。
詳細な山行き記録はヤマレコをご覧ください。 スライドショウで見て下さい。
399葛城山&金剛山 [金剛山・岩湧山]
今朝の葛城山・金剛山はガスがかかっていました。日の出見られず。自宅から
青崩集落から天狗谷道へ、渋柿か、熟したものがたくさん地面に落ち、滑りそう
天狗谷道、谷沿いは大雨で流され荒れていた
葛城山頂モニュメント、貸切です
ガスが晴れて真っ青な空と爽やかな風が気持ちいい。 パラグライダー滑空地の松の木と藤袴似の花
リンドウ
ススキと金剛山
大和三山
大日岳山頂から大峰山脈、ガスに覆われています
国見城址広場の上・関空ビューポイントから
同じく、PLの塔とその手前が自宅マンション
国見城址広場
ヤマジノホトトギスはもう終盤
アキチョウジは最盛期
鮮やかな色のトリカブト、少ないですが咲いていました
青崩道の下山時、大阪市内のビル群にアベノハルカス
帰宅後、自宅バルコニーから
引っ越しました。富田林市です。14階のバルコニーからは二上山~金剛山の山並みが迫ります。
3日前、5時過ぎ自宅バルコニーから
登らなくても日の出が見られます
生駒山方面
金剛山頂から自宅マンション
住宅購入ではaim・エイム不動産にお世話になりました。全部で700戸ほどあるマンションです
PL平和塔が目の前、六甲山脈や大阪湾も見えます
引越を機会にjcomからeo光に乗り替えた、無線LANでネットも快適です
そして、eoスマートリンクというタブレットも購入。
まだまだ使いこなせてませんが、パソコンとは別ものですね。優れものです
そして引越を機会に本箱の本を整理、山用品棚に変身。手づくり本箱です
手づくりベッドがエレベータに乗らず14階まで業者さんが運んでくれました。
さかい引越センターの方は良く働いてくれました。ほんとうにご苦労様でした。
山の本
週3日の勤務、通勤は自転車で申請。これまた引越を機会に購入
亀の甲交差点近く、サイクルベースあさひ・大阪狭山店(自転車屋専門店)で、アルミボディ、21段ギヤでサスペンション付
富田林から310号線で勤務地の堺市まで片道15km、
行きは標高差100mの下り、スイスイと45分、帰りは登りでしんどい60分以上かかります。