シーズン後半明けましておめでとうございま~す!
18年1月12日 ブンデスリーガ 第18節 バイヤー04レヴァークーゼン 1-3 バイエル・ミュンヘン
バイアレーナ(レヴァークーゼン)
kickerの採点も合わせてどぞ
交代:コマン(62ロッベン)、ヴァーグナー(78リベリー)、トリッソ(90+2ミュラー)
サブ:シュタルケ、ベルナト、キミッヒ、ルディ
得点:0-1マルティネス(32)、0-2リベリー(59ハメス)、1-2フォラント(70ハヴェルツ)、1-3ハメス(90+1FK)
カード:■ フォラント、ベララビ、ミュラー、ラフィーニャ
MoM:マルティネス
今節のベストイレブン:ボアテンク(1回目)、マルティネス(1回目)、ハメス(2回目)
レヴァンドフスキ、フンメルスは故障で欠場
(via @FCBayern)「ありがたや~ありがたや~」
レヴァンドフスキが欠場なのだからスタメンで使えばいいのに、何故かヴァーグナーはベンチスタート。
ミュラーを信頼してくれるのは嬉しいけれど、1トップじゃ生きないのよねん…
ロッベリーそろい踏みでテンション上がりましたが、ロッベンの方がもうひとつ。めっちゃ存在感薄かった…
だがリベリは活躍!このところコマンがキレキレなので、契約延長どーなるの、とドイツマスコミが騒がしいことですが、みごとな今シーズン初ゴール(意外!)!エンブレムを指差し、バイエルン・ミュンヘンのリベリーここにあり!と、力強くアピールしたのでした。シビれたわ~
先制点はハビ!
ハインケスが帰って来て、最も輝きを取り戻したのは彼です。3冠シーズンを彷彿とさせるハイパフォーマンスで、この試合のMoM(kicker)に選ばれました。
おしゃぶりパフォで、2人目のオメデタをお知らせ。おめでとう!
The king of the world !
ワタシ的MoMはハメスでした。
イケメンすぎる…
ロスタイムのズーパートラウムフライストシュ!(格変化違ってる?めんどくさい。ドイツ語ワカリマセン)
も、本当にすごかったし、試合中も、せっせとボールに絡んで華麗にゲームを演出!
顔だけじゃなくてプレーもイケメンだった。
あのレアルにすごく期待されて行っただけのことはあって、そーだった彼はいい選手だったんだよなぁ、と今さら思ったりして。
呼んでくれたアンチェよりハインケスの下での方がうまく行ってるという不思議。
スペイン語を話せる仲間たちのおかげかな。レアルに返すのもったいない。早くドイツ語も覚えて、このまま完全移籍しちゃいなよ~
トイレットペーパー攻撃!
話題沸騰!靴で電話ごっこをするサポ
「しもしも~。石黒賢?おったまげー☆」(うそ)
いったい何のパフォーマンスなのか、ただの目立ちたがりなのか、彼らの目的は未だ不明です。
2018年もよろしく!