The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

「300」予告編

2007年05月26日 | 映画について


いい!!!!!!!!
今日初めて大画面で予告編見ました。←「ハンニバル・ライジング」三回目


なんだか最初からもの凄くカッコイイんですけど。

しかもペルシャ軍団とか仮面の死の軍団とか巨大象とか激しくツボなんですけど♪

歴史物だし・・・ジェラルド・バトラーだしと思っていたのですが公開がすっごい楽しみです。



うわぁぁぁ「アッティラ」とか「ベオウルフ」も大画面で見たかったなぁぁぁぁ!!!!


やっぱり迫力が全然違うもの





ポイント・・・・

2007年05月26日 | 「オペラ座の怪人」

どうして「ポイント・オブ・・・」の場面が苦手か・・・っと言うと、そう!あのバックダンサーの存在なんじゃないだろうか?と自己分析。

どうしてもあれはやりすぎなんじゃ、逆効果なんじゃ・・・と思っています。


音声だけでも萌えるし、情熱の裏の切なさが伝わってきて音だけも好きです。

二人の歌声が絡み合う場面はやっぱりみんな好きです。

何が好きってその裏のファントムの切なさなんでしょうね。


そういう意味ではクリスティーヌの前に初めて姿を現す場面が一番ハラハラします。映画だと二人の姿がオーバーラップ、一瞬クリスを見つめるファントムの静止した姿がいいです。以前絵にもしましたが。

「大丈夫かな?」的な躊躇い・・・のような感じが、クリスティーヌを自分の地下室に連れて行く喜びに変わっていく・・・。

振り返る時の表情はやっぱり素敵♪