ここのブログは変な宣伝コメントみたいなのがよく入っていてコメントできないようにしていたのです。
ぜひぜひその方を教えて下さい(^^)
お待ちしています♪
クラスノエ・ソルモヴォ造船所建造。クラスノエ・ソルモヴォ造船はロシア内陸部
ニジーニー・ノヴゴロド市に有る1849年創業の老舗の造船所。
(当然、レールモントフ公爵が作った造船所ではありません。←これはフィクション)
シエラ級原子力潜水艦「ニージニー・ノブゴロド」と言うのも実在します。
『ミグ29』
ニージニー・ノブゴロドで造られた?
ニージニー・ノブゴロドではこの戦闘機の試乗が出来るそうです。
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乗りたい!!!!!!!!!!!!!!
早速電話をかけたら凄く高くて諦めました。200万円くらい?
しかも「モスクワからニージニー・ノブゴロドまで電車で一人で行ってくれ」って全然無理だし・・・。
もちろん頼まれればガイドやチケットなどの手配はしますよ・・・というお話でした。
探すと他の会社もありました。でも成田・・・モスクワ・・・空軍+試乗代金≒250万円くらいというのは同じでした。
お金持ちになれたら絶対に挑戦したいです!!!
「これほどの贈物(クリスティーヌのガラでの成功)を受け取った者は皇帝の中にもいないだろう」
エリックの旅した地域の皇帝を調査。まずロシア。
ニコライ一世(在位:1825年-1855年)はロマノフ朝第11代皇帝
今頃永眠しているニースは暑い位なんでしょうか?
思わずお墓参りに行きたくなりますね。
http://erik561868opera.matrix.jp/gasuton2.html
↑ ルルーのお墓です。
19世紀のパリの写真も貼ってみました。
こういう雰囲気のパリでクリスティーヌは音楽の天使の存在を信じたのですね。
まったく疑う事を知らず魂を捧げてしまうクリスティーヌは可愛いです。
「声」に操られる、と言うのは聖女によくありそうです。
例えばジャンヌ・ダルクとか。
ジャンヌ・ダルク―――「魔女の処刑」の行われた土地とエリックの故郷が同じというのも、考えすぎでしょうが、エリックにとっては恐ろしい事だっただろうな・・・と思います。
何となく今日はクリスティーヌの事を考えていたりします。(ホモ好きですがエリクリは好きなのです。そのうち二次創作のエリックもパリに行くでしょうし・・・・)
映画よりも原作のクリスの方がもっと病的に音楽の天使に惹かれているのですが、そういう隠微で無垢な二人の関係にはかなり萌えます。
エリックの「姿を見られたらお終い」と言う絶望が底辺にあるのが、設定の妙かと思います。
極端から極端へ走るエリックは狂気を感じさせてやっぱり良いです。