やっと藤が咲き始めました。ホームセンターで1000円くらいの小さい鉢から育てて、3年目くらい。なかなか咲かないので「藤は咲くまで時間がかかるから…(´・ω・`)フウ・・・」と諦めていたので嬉しいです。
トマトやきゅうり、キャベツ、スイカの苗も植えました。これはスイカ。
今年のパンジーはこんな優しい色にしてみました(・∀・)
庭の新緑が美しいです。これはもみじ。
庭の木の上のコロタス。
庭木に登って遊んでいるので、家の中では爪とぎしません。
やっと藤が咲き始めました。ホームセンターで1000円くらいの小さい鉢から育てて、3年目くらい。なかなか咲かないので「藤は咲くまで時間がかかるから…(´・ω・`)フウ・・・」と諦めていたので嬉しいです。
トマトやきゅうり、キャベツ、スイカの苗も植えました。これはスイカ。
今年のパンジーはこんな優しい色にしてみました(・∀・)
庭の新緑が美しいです。これはもみじ。
庭の木の上のコロタス。
庭木に登って遊んでいるので、家の中では爪とぎしません。
なんだか慌ただしい日々が続いている上に、パソコン…というより、「電波」?無線LANの調子が悪くて、ネットに繋がらない状態でした。どういうわけか時々そういう状態になるので、有線にしました。
やっぱり色々調べ物などパソコンがないと不便です。
それでも、パリ・オペラ座ライブビューイングには行ってきました。
大画面なので衣装などの細かい部分やダンサーの動きが見られたりしたのはよかったですね。
気づいた点なおですが、普通に売ってるパリ・オペの「ドンキ」(DVD)とは同じヌレエフ版でも微妙に演出が違っていた気がします。ヌレエフ版「くるみ割り人形」に出てくる、「巨大な頭部人形」もでてきて「あれ?ルグリ&オーレリの『ドンキ』(DVD)には、こんなのなかったような…」と思いました。
ヴィジュアル的にはドロテのキトリは゜+.(*`・∀・´*)゜+.゜良い!ですね。顔立ちが濃い上に可愛いので個人的にはぴったりかな、と思いました。カール様のバジルも素敵で、以前滋賀で見た時は席が後方でよく見えなかった部分も大画面でじっくり見られました。
そして、なんとなんとガマーシュがエマニュエル・ティボー様だったのです。う~ん、ルグリ&オーレリのDVDのガマーシュが、この上もないハマリ役だったので、味わいは薄いガマな感じは否めませんでした。でも、彼のバジルも評判がいい、と聞いたことがあるので動画でなく、大画面か生で見てみたいものだと思いました。
ジタン(ジプシー)は、黒髪の野性的な感じのダンサーでヴィジュアル的にも踊り的にも良かったですよヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
金髪碧眼でノーブルな雰囲気のカール様ジタンも素敵でしたが、生粋のジプシーという感じではないですよね。「貴族の子供がジプシーに育てられた」という勝手なエピソードが湧くことはなかったです。
とにかく、大好きなドンキ、それもカール様のバジル!!!!!!!!という事で、興奮と幸福感に包まれて鑑賞してきました。
新学期、しかも高校大学に進級したので、なんだか忙しい日々が続いています。
そんな生活なのですが、バレエのコンサートには泊まりがけで行ってきました。ド田舎に住んでいるので五反田のゆうぽーとだと家に帰って来れないのです(´;ω;`)
私の行ったのはAプロなのでオーレリ・デュポンは出演しなかったのが残念です。
Aプロ選択の決定打となった「ルードヴィッヒ二世 白鳥の王」です。でもよく見たら振り付けがパトリック・ド・バナでした。
急な演目の変更でルグリ振り付けの作品に変わり、「こうもり」でした!!!!!!!!!
「こうもり」を見損なってすごく残念だったので、その一端でも見られて嬉しかったです。音楽はシュトラウス、振り付けはローラン・プティでした。軽妙で素敵でしたヾ(*´∀`*)ノ
ルグリ様は二演目しか踊らなかったのですが、美しい御御足やらを生で、しかも相当前方の席で見られて、うっとりしました。
夜会服姿で、以前見たルグリ様の「プルースト」のシャルリス男爵をちょっと思い出してしまいました。
やっぱりバレエっていいですねええ。
あ、それから出演予定だったホールバーグが骨折が完治していなくて、別のダンサーでしたが「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」ではちょっとした小ワザ(もしかして超絶技巧なのかな?)を見せてくれました。
あとリアブコという男性ダンサーが素敵でした。微男子というわけではないけど、素敵な人でした。マリア・ヤブレンコも素敵だなあ、と思いました。
全体的にノイマイヤー物が多かったです。素人目にはバナの踊りとは違う、雰囲気ですねえ。
何にしても眼福でした。
そして行ったついでに、9月のミラノ・スカラ座の「シンデレラ」の申し込みをしてきましたw
第一希望はオシポワ×ワッシー組で、第二希望はコジョカル×フォーゲル組です。
五月はパリ・オペラ座「天井桟敷」のチケットを撮り逃しましたが、「マラーホフの贈り物」(Aプロ)には行く予定です。
やっと・・・やっと細かいキャストが発表されました。
でも、もうS席25000円(交通費+宿泊費を加えると少なくとも40000円はかかる。しかも子供も行くとなれば・・・)にふさわしい席は残っていない模様。。。いい席だったらお財布の紐も緩むというものですし、この「天井桟敷の人々」がガルニエでの公演だったら・・・。というかガルニエでこそ映える舞台な気もしますし。。。
こうなったら文化村の「ドン・キホーテ」に行って、こっちはパスしようか・・・。という気にもなっています。
園芸好きな主婦の悩み「日焼け」。
もちろん麦わら帽子はかぶっているのですが、日焼け防止の効果があるかどうか。。。
よくイスラム教の女性が使っているチャドルみたいなので、肩くらいまでの物がないかな、自分でつ作るかな?と煩悶していたのですが、「そういうの売ってるよ」と聞き、早速検索。
売り切れでした。
もう庭のバラはつぼみも付き始めています。消毒もはじめないとダメだし、いい加減スイレンも外に出さないと、ビニールの中で芽が伸びてしまいます゜(゜´Д`゜)゜
売ってないなら手作りしようかな?サンバイザー自体は持っているので。
新学期なので忙しくしています。進学や引越しに伴って、色々な用事や買い物が目白押しですorz
今日は宿泊学習の準備やら新しいお弁当箱やら買いに行ったのですが、明日は大学の入学式&複合機(プリンターとかスキャナー、コピー機)を買いに状況せねばなりません。(それ以前にも何度も家具の組立やら、その他諸々の買い物の付き合いで上京。行ったことのない街で買い物。大荷物なのに「車無し」って本当にきついですね)
その合間に、旅行の下調べをしています。
行く予定の「ラダック」って、インド北部の「ジャンム・カシミール地方」の一部なのですね。大きな枠組みではチベット文化圏ですし、文化大革命の破壊を受けてしまったチベットよりも、チベット文化の息吹を感じられるそうです。特に曼荼羅の壁画などは綺麗そうでワクワクしています。
でも標高が高いので、高山病対策は出来るだけやらなくては!と、思ってます。
以前中国の黄龍では酸素ボンベを使いましたが、やっぱり多少は気分が悪くなりました。
その他、最終日のデリーが滅茶苦茶猛暑で、気温差が凄まじいらしいので、どんな衣類を持っていくか検討しています✩(12月のインドは涼しくて良かったんですけど)
栃木県佐野市葛生化石館は2日、葛生地区の石灰岩地層から、約2億7000万年前の古生代ペルム紀に生息していた腕足動物の一種、クーペリナ属の化石が見つかったと発表した。
化石館によると、クーペリナ属の化石発見は国内では初めて。1960年代には米テキサス州西部でも発見されており、化石館は、葛生一帯がかつてテキサス州近くにあったとする説を補強する発見としている。
佐野市葛生化石館によると、腕足動物は古生代に繁栄した海の生き物で、2枚の殻がある。貝にも似ているが、それぞれの殻の大きさが異なる。その中で、クーペリナ属は熱帯性の浅海に生息したとされ、大きさが微小であるのが特徴だ。
昨年夏頃、化石に詳しいマニアが石灰岩の塊を化石館に持ち込み、田沢純一・新潟大名誉教授の協力を得て調査を進めてきた。その結果、塊から計13個体を発見した。大きさは約2~2・5ミリだった。
クーペリナ属は1966年にテキサス州西部で最初に発見された。その後、ベネズエラ、タイ南部でも見つかり、計3か所で5種類が報告されている。今回の13個体のうち11個体は5種類いずれもと特徴が異なり、化石館は新種として「クーペリナ・ニッポニカ」と名付けた。今後、日本古生物学会が発行する英文誌に論文が掲載される予定。
葛生地区の石灰岩地層からは多くの化石が見つかっている。一帯は古生代ペルム紀には赤道付近にあり、生物が多い温暖な小島だったとされる。ただ、中国大陸近くだったなどとする説もある。化石館の奥村よほ子学芸員は、「今回、テキサス州西部と同じクーペリナ属の化石が見つかったことで、小島がテキサス州の近くにあったとする説の補強材料になる」と説明した。
フジコ・ヘミングのコンサートに行ってきました✩
ショパンなどを中心に、最後はやっぱりリスト「ラ・カンパネラ」でした!
いやいや凄い人出で、満員で当日券もなかったらしいです。会場も空いてる席も見当たりませんでした。2曲くらい弾いて、開演時間までに入ってこれなかったお客さんの為にちょっと時間を設けてくれたのですが、ぞろぞろと数十人はいました。駐車場が足らなくて、時間までに到着できなかったんですね。
フジコさんも当日風邪気味とかで、ほとんど聞こえていなかったそうなのですが、私のようなド素人にはただただ素晴らしい演奏にしか思えませんでしたし、10年くらい前にNHKでフジコさんを知ってからCDを買ったり、本などもチェックしていたので、やはり「ラ・カンパネラ」を聞くと感慨無量でした゜(゜´Д`゜)゜
会場にユダヤ人のような男の人がいて、ひとりで声を張り上げてると思ったら弟の大月ウルフ氏でした。テレビでウルフ氏のお店とかも見た覚えが有り、DVDを買う時に「弟さんですか?」と聞いたら、その通り!!!と喜んでくれました。なにかこの姉弟は血筋的に天皇家に関係があるんだとか言ってましたが、まあホラ話かな、と思います。(でもお母様の大月投網子さんは名門という気もするのでありえるかも)
フジコさんも個性的ですが、ウルフさんもなかなか個性的です(*´∀`*)
あ、ピアノはスタインウェイでした♡←確認した途端、A様を思い出したました。
もう一つ、「スタインウェイ」というと思い出すのがコレ。さそうあきら「神童」。主人公うたの背後は愛するスタちゃん。