The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

絵チャ 1

2007年05月01日 | Weblog
 
絵チャの曜日を間違える、というバカな失敗をしてしまった管理人ですが高嶺のえるさんの優しい心遣いで30日、ついに初絵チャ出来ました。

最初は二人だけだったのでとりあえず「ファントム」から、という事で

二人とも映画版でした。


絵チャ 2

2007年05月01日 | Weblog
二枚目では白夜さんと響さんも参加してくれました!
一応「妄想ファンクリ」という事で


なかなか管理人的には新たな技術が必要だったのですが何とか楽しく絵チャ出来たとホッとしていたら、保存したはずの画像が何だか変な切れ方してました。

必死に「コントロールうんたらかんたら」って保存したのは良かったのですが画面がスクロールしてあったの忘れてました。

響さんに画像をコピーさせてもらって何とか事なきを得ました。

響さん、本当にありがとうございました

そして遊んで下った高嶺のえるさん、白夜さんありがとうございました


カルロッタ・グリジ

2007年05月01日 | Weblog

以前書いた記事に「カルロッタ・グリジ」についてのものがあったのですが、少々訂正します。

どうやら入団が1841年ではなくて「ジゼル」の初演が1841年らしいです。

その時彼女がジゼルを踊りました。

ロマンティック・バレエの特徴である「ポアントで立つ」という特徴を初めて打ち出したのがタリオーニ主演の「レ・シルフィード」、揺るぎないものにしたのがカルロッタ・グリジ主演の「ジゼル」だったようです。

 絵は「ラ・ペリ」を踊るカルロッタ・グリジ

カルロッタ・グリジ

「オペラ座の怪人」より時代的には古い人物なのですが・・・。強いて言えば「悪魔のロペール」に関わった人物達と生きた人物という程度なのですが・・・。

 

またこのあたりは後ほど。


舞台版

2007年05月01日 | 「オペラ座の怪人」
も良いですよねぇぇぇぇ。

「支配人室」の絵を考えようと、ユーチューブで久しぶりに舞台映像を見ましたが、幻想的でやっぱり素敵です。音楽も素晴らしいし、また舞台を見たいものですね。大阪なのでまぁちょっと無理ですが。

原作絵も描きたいし、旅行記も二次創作もまだ続きがあるし。頑張らねば!

そろそろガストン・ルルーの誕生日でもありますね。1868年5月6日です。