The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

お題

2006年08月29日 | Weblog

01:冷たい鎖
02:心だけは屈しない
03:支配者の愉悦
04:虚しい抗い
05:突き付けられた現実
06:所有者の証
07:優しく愛でるように
08:訪れない夜明け
09:崩れてゆく心
10:完全なる虜(とりこ)

いつか・・・

2006年08月29日 | Weblog


水の精のイラストが描きたいです。これは「巌窟王」イラストですが、このイラストの背景みたいな色でファントムの地下と湖を塗ってみたいです。
どんな「水の精」にするか思案中です。

本館の「巌窟王」にカラー版が入っています・・。



やっと・・復旧

2006年08月27日 | Weblog

 

ついでにサイトやパソコンの中のファイルの一斉整理をしました。結構疲れますね。
でもどうにか終了しました(^^)
リンクページには素晴らしい素材サイト様のお写真で「マドレーヌ寺院」の写真をUP出来ました。
「マドレーヌ寺院」はご存知でしょうが怪人さんがクリスティーヌと結婚したがっていた例の場所です。
私は最初は架空の場所かと思っていましたがパリにある実在の教会でした。
素材サイトの「クレフ」様はオペラ座の写真も素敵です。


怪人さんがクリスに選んだという「トカイワイン」について

 ハンガリーを代表するトカイワインは、世界三大貴腐ワインの一つとして、また、フランスのルイ14世に、『ワインの王様、王様ワイン』と讃えられたことでも有名。トカイの甘口ワインは貴腐化したフルミント種をおもに用いて、この地方独特の伝統的手法で造られます。
ジャリア地方の丘陸地で生産されて、北側のカルパチア山脈によって寒気がさえぎられ、南からは暖気が流れ込むため、原料の貴腐ぶどうの繁殖には理想的な地域となるのです。
その中でも極上なのが(現在)・・・トカイ アスー エッセンシア『Tokaji Aszu Essencia』貴腐ぶどうのみで造った最高級の極甘口ワイン。褐色を帯びた黄金色に輝き、蜜のように芳しい香りを持ちます。

ほおお~、なかなか素敵ですね。このワインに手羽先とザリガニを組み合わせるわけですね。ザリガニはスウェーデンの方は好物なのでしょう。繊細な心遣いが感じられます。(いいな~クリス)

 

web拍手

8月27日の天使様・・・ファントムとクリスのアイコンお褒めいただきありがとうございます。また遊びに来てください(^^)

 

 


逆光

2006年08月25日 | Weblog

で気持ちよくお絵かきしていました。ええ・・・自分だけ色むらに気づいていなかったようです。 ぜひ、逆光でご覧ください・・・ 自分専用パソが故障したので、子供が使っているパソコンでイラストを描いていました。子供もパソ絵を描くので、彼女達が使ってない時間帯に描いていたのです。午前中、家事が一区切りして・・とか。(一応ちゃんと家事してますよ) まだまだ修行が足りませんね

 写真は故障の犯人と思われる猫・・・

WEB拍手・・・ (12~25日)

故障中にサイトにお越しくださりありがとうございます(^^)

8月12日の23:30の天使様・・・私も骨と皮ばかりでただれた原作エリック激萌えです。彼の手指は美しいというイメージがあります。またぜひ遊びにきてくださいね!

8月17日の2:39の天使様・・・私のエリックを気に入ってくださりありがとうございます!

8月17日の8:39の天使様・・・私もジェリーファントム大好きです!あの目を見ていると切なくて、ちょっと原作のイメージではないのですがやっぱりいいです。少年のような純粋さもピッタリだと思います。

8月18日の天使様・・・私もあの場面悶絶しています。おっしゃるとおりブケーを弄んで獲物を追い詰める残虐さがセクシーです!!首を絞める時の表情はたまりません!!!!!!!!!

8月23日の天使様・・・に・・似ていますか?鏡の中のファントム?嬉しいです(^^)これからもオペラ座絵がんばりますvv

8月25日の天使様・・・ありがとうございます!写真集見ながらがんばりました(^^)v色むらもちょっと加工して修正しました。また来てください!

その他拍手を下さった方、本当にありがとうございます。またぜひ遊びに来てくださいね

お名前のわかっている方にはメールしますね!


Phantom

2006年08月25日 | 「オペラ座の怪人」
「勝利のドン・ファン」作曲中のマスター


そうそう・・
夏コミ中、留守番をさせられていた猫の「デイダラ」にアダプターをかじられ、使用不可能だったパソコン、やっと部品が届いて復旧しそうです。
・・・とはいってもブログに新しい絵を載せているので大きな変化はないと思いますが、覗いて見てください。

2006年08月23日 | 「オペラ座の怪人」

二人が直接会う時ってやっぱり見ていて緊張します。きっとマスターも凄く緊張したと思います。
じっとクリスティーヌの様子をうかがってから手を指しのべるジェリー・ファントムが好きです。


いろいろ描きたい場面は映画・舞台・原作ともにたくさんあります。
リクエストも頂いているので、頑張って消化していきたいです。

なんとなく今回はファントムが私の割にはよく描けたと思います。
(顔半分だけど・・)

サーカス

2006年08月20日 | 「オペラ座の怪人」
以前描いたシャープ絵に色つけてみました・・。

ちなみに丸顔の少年(そう見てほしい・・)はガストン・ルルーです。ルルー少年がサーカスを見てるところです。

背景は・・・背景は・・力尽きています。


・・・というか「これオペラ座絵じゃないよ」と言われたら「うん」と素直に認めます。一体、何なんだろう?・・・とってもレトロな感じになってしまいました。