午後から雨という予報だったので午前中なら大丈夫だろうと出かけた。曇っていたので直射日光の暑さはなかったが、その代わり湿度は高かった。
笹の葉の上に枯れ枝のようなものを見つけ近づいてみると蛾だった。前にも見た記憶があるが、名前はわからない。どちらが前なのかもわかりづらいが左側が頭である。
前から撮るとこんなふうでまるでブラシのよう。目がどこにあるのかさっぱりわからない。
湿性植物園では触角の長い蜂が蜜集めをしていた。なんの必要があってこんなに長いのだろうか。
橋の欄干にはハエトリグモがいたので撮っていると何かご用という感じでこちらに目を向けてきた。自宅にいるハエトリグモとは明らかに違う種で、こちらはもっぱら自然環境に生息する種なのだろうか。60mmマクロでの撮影でこのサイズになるとやはりマクロレンズの出番となる。
笹の葉の上に枯れ枝のようなものを見つけ近づいてみると蛾だった。前にも見た記憶があるが、名前はわからない。どちらが前なのかもわかりづらいが左側が頭である。
前から撮るとこんなふうでまるでブラシのよう。目がどこにあるのかさっぱりわからない。
湿性植物園では触角の長い蜂が蜜集めをしていた。なんの必要があってこんなに長いのだろうか。
橋の欄干にはハエトリグモがいたので撮っていると何かご用という感じでこちらに目を向けてきた。自宅にいるハエトリグモとは明らかに違う種で、こちらはもっぱら自然環境に生息する種なのだろうか。60mmマクロでの撮影でこのサイズになるとやはりマクロレンズの出番となる。