新緑の三ッ池公園へ。
ホオノキ。厚みのある葉ですが、新緑のころは透明感があります。
トチノキは葉脈がくっきり。
ホウチャクソウ。
八重桜の花を撮ってみればそこにはナナフシが。花と同じくらいの大きさなので4㎝もないくらいで半透明になっています。
暗がりでガソゴソと餌を探していたシロハラ。感度を2000まで上げてなんとか撮りました。
ところで今回の掲載でこれまでに掲載した写真の枚数が1万枚を超えました。このブログを始めたころはまさか1万枚になるとは思ってもみませんでした。この間の撮影枚数が何枚になるのかわかりませんが、仮に5枚に1枚の割合で掲載しているとすれば撮影枚数は5万枚になります。しかし、感覚的にはもう少し多いのではと感じていて10枚に1枚とかそれ以上かもしれません。となれば10万コマ以上のシャッターを切った計算になります。
1回出かけて撮る枚数は一コマも写せないこともあれば数百コマのこともあり、実に様々なので「平均」というのはほとんど意味がないです。
カメラメーカーはシャッターの耐久性を10万回まで保証している場合が多いですが、数台のカメラを使用しているので、まだシャッターが壊れることを心配することはなさそうです。
ホオノキ。厚みのある葉ですが、新緑のころは透明感があります。
トチノキは葉脈がくっきり。
ホウチャクソウ。
八重桜の花を撮ってみればそこにはナナフシが。花と同じくらいの大きさなので4㎝もないくらいで半透明になっています。
暗がりでガソゴソと餌を探していたシロハラ。感度を2000まで上げてなんとか撮りました。
ところで今回の掲載でこれまでに掲載した写真の枚数が1万枚を超えました。このブログを始めたころはまさか1万枚になるとは思ってもみませんでした。この間の撮影枚数が何枚になるのかわかりませんが、仮に5枚に1枚の割合で掲載しているとすれば撮影枚数は5万枚になります。しかし、感覚的にはもう少し多いのではと感じていて10枚に1枚とかそれ以上かもしれません。となれば10万コマ以上のシャッターを切った計算になります。
1回出かけて撮る枚数は一コマも写せないこともあれば数百コマのこともあり、実に様々なので「平均」というのはほとんど意味がないです。
カメラメーカーはシャッターの耐久性を10万回まで保証している場合が多いですが、数台のカメラを使用しているので、まだシャッターが壊れることを心配することはなさそうです。