北の杜

ニセコ・羊蹄山麓に暮らす一級建築士の奮闘記

五稜郭の桜

2011年05月04日 | 景色
天気が思わしくなく、寒い日でしたが、今年 初の





寒い中でも、花見でジンギスカン?のグループもいました。

昨年、復元工事が完成した「箱館奉行所」も大入り満員でした。



 宮大工さんなど多くの職人さんたちによって4年の歳月を費やしたそうです。また、材料も今では手に入らないような木材を使ったり、瓦を特別に焼いたりと日本伝統の技の結集により再現されています。
天井から小屋組みが見えるような配慮もされていました。
建築士として、じっくりお話を聞きたいところでした。


おまけ



こんな「サンマ」も近くのお店で売っていました。



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