街路樹のハンテンボク(ユリノキ)の一部が色づき始め、雨上がりの早朝は爽やか・・・とは言い難く、纏わりつく様な空気は粘度を増し、肉体運動にさえ負荷を与えてくるように思えます。構成粒子ではないが影響を与える粒子ペアを固有クオークというそうですが(ちょっと怪しい)、ボクという粒子1個の動きを若干制御する固有クオークの様な湿度だなと。
よどみに浮かぶ泡沫はかつ消えかつ結びて久しくとどまることなし(方丈記)
真空とはミクロ的には何もないことではなく、仮想粒子が空間からエネルギーを得て実在粒子の粒子、反粒子のペアつまり+1,-1=0で出現、すぐにエネルギーを返却して消滅することを繰り返している沸騰状態のお湯の様なもの?のイメージを持っています。
故に計測するのは困難であり、ダークマターなんかもこの類じゃないかなんて勝手に思っているわけですが、この状態は原子核の中でも起こっていて、例えばアップクオーク2個ダウンクオーク1個で構成される陽子エリア内でも、アップ、ダウン、ストレンジペアの泡沫、そしてもしかしたら陽子より重いチャーム、ボトム、トップの泡沫も発生している高い可能性が発見されたとか(今回はチャーム)聞きました。
余談ですが、難しくてよくわかんなかった手法が、なんかメンデルランダム化解析ぽいなとは思いました。
動きづらいという側面から、重さを司るとされるヒッグス粒子(場)の補助的役割を果たしているとしたら面白いなあなんて。
なんかみんな思い付きでスミマセン。
よどみに浮かぶ泡沫はかつ消えかつ結びて久しくとどまることなし(方丈記)
真空とはミクロ的には何もないことではなく、仮想粒子が空間からエネルギーを得て実在粒子の粒子、反粒子のペアつまり+1,-1=0で出現、すぐにエネルギーを返却して消滅することを繰り返している沸騰状態のお湯の様なもの?のイメージを持っています。
故に計測するのは困難であり、ダークマターなんかもこの類じゃないかなんて勝手に思っているわけですが、この状態は原子核の中でも起こっていて、例えばアップクオーク2個ダウンクオーク1個で構成される陽子エリア内でも、アップ、ダウン、ストレンジペアの泡沫、そしてもしかしたら陽子より重いチャーム、ボトム、トップの泡沫も発生している高い可能性が発見されたとか(今回はチャーム)聞きました。
余談ですが、難しくてよくわかんなかった手法が、なんかメンデルランダム化解析ぽいなとは思いました。
動きづらいという側面から、重さを司るとされるヒッグス粒子(場)の補助的役割を果たしているとしたら面白いなあなんて。
なんかみんな思い付きでスミマセン。