イルミネーション・タートル

CNNによりますと
米の海洋生物学調査団が７月下旬　南太平洋の海底で
緑と赤の蛍光色を放つウミガメ（タイマイ）を発見したそうです



・・・文章から想像したイメージより　ちょっと怖目

爬虫類での蛍光色発見は初めてらしいです
世の中まだまだ知らないことばかりで・・

ところでこのマイタイ　なんで蛍光色なんでしょう
捕食？警戒？威嚇？求愛？突然変異？擬態？

想像が膨らみます

byオスカーピーターソン”Fiy me to the moon(in other words)

最小時比　光量３０％大きさ１５％増とのことで
なにげに期待してた十六夜”スーパームーン”



・・なんか時々低い位置で見える
成層圏のレンズ化による”赤い満月”の方が大きくミエて
ちょっとがっかり

それでも明るさは”さすが”でした

BGMはインストロメンタル
タイトルはもちろん・・

ヤボテンの戦い

夏も終わり秋になってフラフラとんでくる蚊を

”あはれ蚊”とかいって討ったりせず

右手を刺されれば左手も出してやんのが風流ってもん・・らしいのですが


・・現在店内で殺虫剤片手に戦闘中

ここにきてやたら元気な蚊ども！　２，３匹じゃすまないでしょう

かなりの被害を被りました


殲滅あるのみ！！

なぜスマホにしないの？へのご返答

ケータイ　電話としてしか使わないからとか
料金プランが複雑とか　パソコンあるからとか
いろいろ言ってまいりましたが　実のところ・・

もともと低い流動性知能の著しい低下を自覚しているからであります
ぶっちゃけ新しいこと覚えるのがメンドーなのです

初体験の場面に遭遇した際いかに対応するか考える流動性知能
推進力、思考力、暗記力、計算力等が該当するそうですが
一般におよそ２０代半ばをピークに低下するらしいとか


・・なんか自分の場合グラフよりはるかにきつい傾斜角にて下降中のようで・・

ちなみに結晶性知能とは経験の積み重ねで得るモノらしく
本来なかなか減らないそうで

まあ仕事にかこつけコーヒー飲みながらブログ上げてる自分には
こちらの方はあまり縁のない知能なんですが

モナリザはモナリザ

9/24　イタリアの考古学調査チームが
ダ・ヴィンチの”モナリザ”のモデルとなったと思われる
女性の人骨を発見したそうです

”モナリザ”のモデルといえば　　
フィレンツェの絹商人フランチェスコ・デルジョコンドの妻
リザ・ゲラルディーニが有力だそうで
夫の死後入った小さな修道院でお亡くなりになったようですから
その墓地から発見したのでしょうか

それはそれで大発見なのでしょうが　モナリザはモナリザ

モデルがゲラルディーニだろうとダ・ヴィンチの肖像だろうと
人の背後まで見透かすような妖艶な魔眼には
何の影響もないだろうと