「これ、あってるかどうかわかる?」と紙を渡されまして。
えーと、右側の式の最後、1じゃなくてー1じゃないのかなあ。でも、このガンダムで出てきたようなAとEがひっくり返ったようなやつ、何なんでしょう。
解んないですけど、間違ってませんか?・・・正しいそうで。
逆元の存在を示すこの式、グループに所属する因子が満たさなければならない4条件の1つとかで、∀はすべての命題成立を表す全称記号、∃は少なくとも1つは存在するという存在記号だそうです。aは変数ですから、ああなるほどと。
そう云えば、≡で合同?とかの時、見かけたような気がしないでもないんですが・・・全く覚えておりません。
次ぎ出されても、覚えてないんだろうなあ、きっと。
えーと、右側の式の最後、1じゃなくてー1じゃないのかなあ。でも、このガンダムで出てきたようなAとEがひっくり返ったようなやつ、何なんでしょう。
解んないですけど、間違ってませんか?・・・正しいそうで。
逆元の存在を示すこの式、グループに所属する因子が満たさなければならない4条件の1つとかで、∀はすべての命題成立を表す全称記号、∃は少なくとも1つは存在するという存在記号だそうです。aは変数ですから、ああなるほどと。
そう云えば、≡で合同?とかの時、見かけたような気がしないでもないんですが・・・全く覚えておりません。
次ぎ出されても、覚えてないんだろうなあ、きっと。