GWあけて四たび拡大中のコロナ禍。緊急事態、蔓延防止法適用地域も期間延長、追加される中、ワクチン接種も始まりまして一刻も早い沈静化を願うばかり。そして出来るなら、予防から退治へと歩を進め「コロナ絶滅」へとなって欲しいところではありますが・・・
1796年の今日、英の田舎の開業医エドワードジェンナーが、天然痘ウイルス対策として8歳の少年に種痘(牛痘)接種しました。当初は「牛になる」とか言われ、接種にも苦労したようですが、やがて効果、安全性が認められ、ワクチンの改良化を経て世界へ広がり天然痘ウイルスの根絶へと至りました。
ところで、和風ホラーの定番として、本邦では知らない者はいないくらいのあの登場人物。ほら、白いワンピースで、井戸やテレビから這いずり出て来る方。あの怨念パワーの3割は生前の彼女(彼?)のものですが、残りの7割は滅ぼされた「天然痘ウイルス」のものだったような気が。あくまで小説ですけど。
やっぱり、追い込むのも程々のところでやめたほうがいいのかなあなんて。さもないと、もしかして・・・
1796年の今日、英の田舎の開業医エドワードジェンナーが、天然痘ウイルス対策として8歳の少年に種痘(牛痘)接種しました。当初は「牛になる」とか言われ、接種にも苦労したようですが、やがて効果、安全性が認められ、ワクチンの改良化を経て世界へ広がり天然痘ウイルスの根絶へと至りました。
ところで、和風ホラーの定番として、本邦では知らない者はいないくらいのあの登場人物。ほら、白いワンピースで、井戸やテレビから這いずり出て来る方。あの怨念パワーの3割は生前の彼女(彼?)のものですが、残りの7割は滅ぼされた「天然痘ウイルス」のものだったような気が。あくまで小説ですけど。
やっぱり、追い込むのも程々のところでやめたほうがいいのかなあなんて。さもないと、もしかして・・・