【旅行3日目:8月9日(日)】
■ 足尾駅(13:24着 14:25発)~足尾滞在間約60分
□(旅行目的地№11)古河掛水倶楽部
桐生うどんを食べた後、桐生駅に戻る。そこからわたらせ渓谷鉄道
の電車(2両編成)に乗り変え、旅行3日目の目的であった「わたら
せ渓谷鉄道トロッコ列車」(下り)が出発する足尾駅に向かった。
足尾駅に到着。駅舎をみると、大変古く趣があった。駅周辺も銅坑
のまちとして古い家々が連なっていた。
ぼくと友人はトロッコ列車が出発するまでの間に、足尾駅近くに
あった建物「古河掛水倶楽部」を見学した(大人1人につき300円)。
この建物は、説明パンフレットによると、約100年前に足尾銅山の迎
賓館として建てられたものであり、古河機械金属㈱の福利厚生施設と
して現在も利用されているとのこと。
和と洋を融合させて作られた立派な建物でした。時間があれば、室
内の喫茶ルームにて、洋菓子を食べつつ、珈琲を飲みたかったなあ。
■ 足尾駅(13:24着 14:25発)~足尾滞在間約60分
□(旅行目的地№11)古河掛水倶楽部
桐生うどんを食べた後、桐生駅に戻る。そこからわたらせ渓谷鉄道
の電車(2両編成)に乗り変え、旅行3日目の目的であった「わたら
せ渓谷鉄道トロッコ列車」(下り)が出発する足尾駅に向かった。
足尾駅に到着。駅舎をみると、大変古く趣があった。駅周辺も銅坑
のまちとして古い家々が連なっていた。
ぼくと友人はトロッコ列車が出発するまでの間に、足尾駅近くに
あった建物「古河掛水倶楽部」を見学した(大人1人につき300円)。
この建物は、説明パンフレットによると、約100年前に足尾銅山の迎
賓館として建てられたものであり、古河機械金属㈱の福利厚生施設と
して現在も利用されているとのこと。
和と洋を融合させて作られた立派な建物でした。時間があれば、室
内の喫茶ルームにて、洋菓子を食べつつ、珈琲を飲みたかったなあ。
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