【日 時】 平成23年8月19日(金)(たび2日目)(その1)
【行 程】 上野駅→越後湯沢→富山①②
【費 用】 交通費:21,500円(北陸フリーきっぷ普通車用)
食 費:300円(富山駅構内立ち食いそば)
雑 費:200円(富山城郷土資料館入場料)
【詳 細】
旅行2日目の8月19日朝、急きょ宿泊した上野のビジネスホテルにて
テレビの天気予報を確認したところ、北陸地方はくもり・雨だった。
わたしは日中、天気が悪くなって電車が運休にならないでほしいと
思いつつ、上野駅にて(青春18切符よりもかなり)高価なキップ「北
陸フリーきっぷ(普通車用)」を購入後、上越新幹線に乗り込み、越
後湯沢駅へ行った。続いて、越後湯沢駅から「特急はくたか号」へ乗
り換えし、富山駅へ向かった。
やはり、新幹線・特急車両は(普通・快速電車より)乗り心地がよ
く、非常に早かった。貧乏旅行ばかりしている自分自身としては、と
て贅沢な気持ちになった。
▲ 特急はくたか号の車内写真
① 富山:富山城跡・郷土資料館に行く
さて、到着した富山駅周辺の天気は、雨は降っておらず、くもりが
ちだった。わたしは、約1時間の滞在時間の中で、「富山城跡」へ行
き、郷土資料館にて富山城の史料をしばし眺めてきた。佐々成政など
戦国時代の武将に関心があるひとには、とても興味深い場所だと思っ
た。資料館での鑑賞後、城跡の公園をしばし散策した上で、再び富山
駅へ向かった。
▲ (左から)富山城、城内郷土資料館入口、天守閣からの眺め
② 富山駅構内にて立ち食いそばを食す
富山駅へ戻った後、駅構内の立ち食いそば屋にたちより、かけそば
を食した。食事をした時間は11時すぎであり、早めの昼食を摂った。
食後、特急はくたか号に乗り込み、次なる目的地・高岡へ向かった。
▲ 左:駅構内の立食いそば 右:富山駅
【行 程】 上野駅→越後湯沢→富山①②
【費 用】 交通費:21,500円(北陸フリーきっぷ普通車用)
食 費:300円(富山駅構内立ち食いそば)
雑 費:200円(富山城郷土資料館入場料)
【詳 細】
旅行2日目の8月19日朝、急きょ宿泊した上野のビジネスホテルにて
テレビの天気予報を確認したところ、北陸地方はくもり・雨だった。
わたしは日中、天気が悪くなって電車が運休にならないでほしいと
思いつつ、上野駅にて(青春18切符よりもかなり)高価なキップ「北
陸フリーきっぷ(普通車用)」を購入後、上越新幹線に乗り込み、越
後湯沢駅へ行った。続いて、越後湯沢駅から「特急はくたか号」へ乗
り換えし、富山駅へ向かった。
やはり、新幹線・特急車両は(普通・快速電車より)乗り心地がよ
く、非常に早かった。貧乏旅行ばかりしている自分自身としては、と
て贅沢な気持ちになった。
▲ 特急はくたか号の車内写真
① 富山:富山城跡・郷土資料館に行く
さて、到着した富山駅周辺の天気は、雨は降っておらず、くもりが
ちだった。わたしは、約1時間の滞在時間の中で、「富山城跡」へ行
き、郷土資料館にて富山城の史料をしばし眺めてきた。佐々成政など
戦国時代の武将に関心があるひとには、とても興味深い場所だと思っ
た。資料館での鑑賞後、城跡の公園をしばし散策した上で、再び富山
駅へ向かった。
▲ (左から)富山城、城内郷土資料館入口、天守閣からの眺め
② 富山駅構内にて立ち食いそばを食す
富山駅へ戻った後、駅構内の立ち食いそば屋にたちより、かけそば
を食した。食事をした時間は11時すぎであり、早めの昼食を摂った。
食後、特急はくたか号に乗り込み、次なる目的地・高岡へ向かった。
▲ 左:駅構内の立食いそば 右:富山駅
慣れていない方は、体が多少疲れてしまうかもしれないですね。
ちなみに、わたしの場合、普通電車の乗
りすぎが原因かどうかわかりませんが、
旅行を度々している間に、おしりが硬くなってしまった感があります(笑)