【日 時】 平成23年12月31日(土)〔その1〕
【行 程】 地元駅→小山→新前橋→渋川①②→
【費 用】 交通費:3,400円(青春18切符1回分・渋川駅~伊香保温泉間バス代)
食事代:1,600円(昼食:とんかつ定食)
入湯代: 850円(公衆温泉浴場2箇所)
【詳 細】
① 伊香保温泉地を散策する
地元駅始発の普通電車に乗り、約6時間後に渋川駅へ到着。
その後、路線バスに乗りかえ、第一の旅の目的地である伊香保温泉にいった。
△ 渋川駅
伊香保温泉は山沿いにある温泉地であり、勾配がある石段を一歩一歩上った。
石段そばの水路からは湯煙が立ち上がり、風情があった。
△ 左:伊香保温泉石段一番下 中:湯煙立つ水路 右:両脇に店が立ち並ぶ石段
石段の頂にある伊香保神社にお参り後、さらに歩いて「飲泉所」へいった。
備え付けのかなり古い金属製のヒシャクを使い、温泉を飲んでみた。すると、
ヒシャクの錆び味が酷く不味かった。(暫くの間、味が口の中に残り不快だった)
△ 左:伊香保神社 右:飲泉所
② 伊香保温泉の湯に浸る
飲泉後、すぐそばにある伊香保温泉の公衆浴場の露天風呂に入った。
その際、温泉には10人程度しかおらず、のんびりと露天風呂に浸かることが
できた。黄白色、かつ、さらさらとした肌触りのお湯だった。
△ 左:温泉源泉地 右:露天風呂入り口
露天風呂に入った後、石段に戻り、石段沿いにある別の公衆浴場「石段の湯」
に浸かった。ここでは白みがやや強い温泉の内風呂があり、かつ、休憩コーナー
もあってのんびりと過ごすことができた。
日ごろの心身の疲れを湯に浸かって多少癒すことができた。
△ 左:上からみた伊香保温泉石段 右:石段の湯
入湯後、近くにあった食事処にて遅めの昼食を摂った。
群馬の豚を使ったトンカツ定食を食べた。朝からほとんど食事をせずお腹がす
いていた私はおいしく食べることができた。
その後、石段を下り、バス停からバスに乗り込み、渋川駅へ戻った。そして、
電車に乗り込み、次なる目的地である大宮へ向かった。
【行 程】 地元駅→小山→新前橋→渋川①②→
【費 用】 交通費:3,400円(青春18切符1回分・渋川駅~伊香保温泉間バス代)
食事代:1,600円(昼食:とんかつ定食)
入湯代: 850円(公衆温泉浴場2箇所)
【詳 細】
① 伊香保温泉地を散策する
地元駅始発の普通電車に乗り、約6時間後に渋川駅へ到着。
その後、路線バスに乗りかえ、第一の旅の目的地である伊香保温泉にいった。
△ 渋川駅
伊香保温泉は山沿いにある温泉地であり、勾配がある石段を一歩一歩上った。
石段そばの水路からは湯煙が立ち上がり、風情があった。
△ 左:伊香保温泉石段一番下 中:湯煙立つ水路 右:両脇に店が立ち並ぶ石段
石段の頂にある伊香保神社にお参り後、さらに歩いて「飲泉所」へいった。
備え付けのかなり古い金属製のヒシャクを使い、温泉を飲んでみた。すると、
ヒシャクの錆び味が酷く不味かった。(暫くの間、味が口の中に残り不快だった)
△ 左:伊香保神社 右:飲泉所
② 伊香保温泉の湯に浸る
飲泉後、すぐそばにある伊香保温泉の公衆浴場の露天風呂に入った。
その際、温泉には10人程度しかおらず、のんびりと露天風呂に浸かることが
できた。黄白色、かつ、さらさらとした肌触りのお湯だった。
△ 左:温泉源泉地 右:露天風呂入り口
露天風呂に入った後、石段に戻り、石段沿いにある別の公衆浴場「石段の湯」
に浸かった。ここでは白みがやや強い温泉の内風呂があり、かつ、休憩コーナー
もあってのんびりと過ごすことができた。
日ごろの心身の疲れを湯に浸かって多少癒すことができた。
△ 左:上からみた伊香保温泉石段 右:石段の湯
入湯後、近くにあった食事処にて遅めの昼食を摂った。
群馬の豚を使ったトンカツ定食を食べた。朝からほとんど食事をせずお腹がす
いていた私はおいしく食べることができた。
その後、石段を下り、バス停からバスに乗り込み、渋川駅へ戻った。そして、
電車に乗り込み、次なる目的地である大宮へ向かった。
写真ないですかね。