覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

弥生賞 狙い目

2018年03月02日 11時37分13秒 | Weblog

 弥生賞過去2年、同じ結末 枠連 7-8 10番11番 で決している。

 3年連続で 枠連 7-8 人気2頭、2強の決着でこれが有り得るかどうか。実は、去年一昨年のこの同一の結末は、ある必然性があり、これを水曜情報である連動の上でも御説明申し上げたが、今回はその必然性は見えない。正しく 

      8番 ワグネリアン 

      9番 ダノンプレミアム  

 この2頭結着の 枠連 7-8 馬番 8番9番 は全く買う価値の無い馬券と云うことになる。

 どうやら、最も濃い連動 過去17年で16回 これを見据えれば事情は見えて来た。

 解かり易い馬券ではないか。あの別の1頭の中心か、それとも大波乱を期待するレースと捉えれば、構図は意外にシンプルだ。逆に、穴狙いのレースだとも考えられる。

 ある重要事が関与する週だからだ。

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