覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ダービー システムからの敗北

2019年05月26日 16時32分13秒 | Weblog

 週中情報で6月号『優駿』を踏まえ、3強では決まらないことを巻末編集後記から読み取り、ここまでに終わった 今季GⅠシリーズ を踏まえ、申し上げた2つのシステムから合致する 1枠 有力

 これを見つめながら、出馬表が開いた時点で 1枠軽視 を判断した時点で負けの ダービー だった。

   1929年 5月4日 生まれ

 これで今年の 5月4日 京都新聞杯 しかも2着馬 ロジャーバローズ  

 勝負服を見れば、何故、去年の秋、所も同じダービー開催の

   東京競馬場博物館  目白牧場 の 歴史 展示  

 これが実に

    メジロの勝負服 白と緑    =  バローズ の勝負服

 馬主 熊広次 = 今年の干支 イノシシ

 そして、朝日杯と同じ  枠連 1-4   

 わたくしは 朝日杯と同じとは  アドマイヤの馬 デムーロ  発射  

 こう読んだが、実際は、極めて意外なある出来事が決め手になった可能性がある。

    大相撲 本場所 平幕 朝乃山  初優勝   =  朝日杯 

 これで 枠連 1-4 と云う朝日杯再現。トランプさん登場前、昨日決まったので、これが結末となされたのかも知れない。

 無論、最終 第133回 目黒記念 戦う!


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